二戸市議会 2020-06-15 06月15日-議案質疑-04号
45ページと46ページには、令和元年7月23日に開催された株式会社カダルミライの第1回定時株主総会の議事録を、47ページと48ページには同日に開催されました株式会社カダルエステートの第1回定時株主総会の議事録を添付しております。 6ページに戻ってください。
45ページと46ページには、令和元年7月23日に開催された株式会社カダルミライの第1回定時株主総会の議事録を、47ページと48ページには同日に開催されました株式会社カダルエステートの第1回定時株主総会の議事録を添付しております。 6ページに戻ってください。
経営陣の刷新については、今年6月の第20期定時株主総会において、代表取締役社長には会社全体をまとめ、先を見通せる力のある方を、総支配人には現場の実務にたけた経験豊富な方をそれぞれ常勤として選任していただいたものであります。また、町と会社のバランスを考え、調整役として副町長も取締役として経営陣に加わったところであります。
ところが、その後継者の方も、法律がいろいろかかわってきますから大変な任務であるということで、来年の2月に定時株主総会があって、そこまでは、自分は社長になれないということをお話しされて、現在は残念ながら、家内が代表者をやっているということです。 家内はもともと主婦でございまして、とてもやれる人間ではないのです。
取締役会等開催状況でございますが、取締役会を4回、定時株主総会、会計監査を1回ずつ開催してございます。 2、事業概要でございますが、天台の湯、かつら庵、なにゃーと物産センターの営業事業及び開発商品事業の3つとなってございます。 3、庶務事項でございます。平成27年3月31日現在の従業員数は17名、臨時従業員数は20名の計37名となってございます。 4、営業状況でございます。
提出しております資料との不整合との指摘でありますけれども、株主配当は定時株主総会の議案として株主に提示をし、当該年度の決算が承認され、繰越剰余金の処分案が確定後に株主配当されるものでございます。そのため、株主資本等変動計算書には、翌経営年度に配当として記載をされます。
(2)、取締役会等の開催状況でございますが、取締役会が5回、定時株主総会、会計監査が各1回開催されております。 2の事業の概要でございますが、天台の湯、かつら庵と、なにゃーと物産センターの営業事業、開発商品事業となっております。 3、庶務事項でございます。平成26年3月31日現在、従業員数17名、臨時従業員数25名、計42名でございます。 4、営業状況でございます。
取締役会が3回、定時株主総会、会計監査が各1回開催されております。 2の事業の概要でございます。「天台の湯」、「かつら庵」と、「なにゃーと物産センター」の営業事業、開発商品事業となっております。 3、庶務事項でございます。平成25年3月31日現在、従業員数20名、臨時従業員数18名、計38名でございます。 4、営業状況でございます。
取締役会が3回、定時株主総会、会計監査が各1回開催されております。 2の事業の概要でございます。稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」、それから二戸広域観光物産センターの営業事業、開発商品事業になっております。 3、庶務事項でございますが、平成24年3月31日現在、従業員数20名、臨時従業員数19名、計39名となってございます。
(2)の取締役会等の開催状況でございますが、取締役会が3回、定時株主総会、会計監査が各1回開催されております。 2の事業の概要でございますが、稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」、二戸広域観光物産センターの営業事業と開発商品事業になっております。 3の庶務事項でございますが、3月31日現在で従業員数は18名、臨時従業員数18名の計36名でございます。
(2)の取締役会等の開催状況でございますが、取締役会が4回、定時株主総会、臨時株主総会、会計監査が各1回開催されております。 2の事業の概要でございますが、稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」、二戸広域観光物産センターの営業事業と、開発商品事業になってございます。 3の庶務事項でありますが、3月31日現在で社員数は20名、パート10名の計30名でございます。
平成21年6月12日に行われました大船渡魚市場株式会社第58回定時株主総会に関しましては、開設者であり筆頭株主であることを踏まえ本総会に出席したところであり、また過日の市議会全員協議会において魚市場関連の御要望がありましたこと、そしてまた6月26日の市議会第2回定例会一般質問において大船渡魚市場株式会社についての再質問があったことから経緯についての概要を御報告したところでありますが、本日はこれまでの
この間、平成14年度と16年度には経営改善を策定し、会社の経営改善に取り組んでまいりましたが、平成18年度、19年度に発生した低気圧災害等の影響によりマツカワの飼育尾数が大幅に減少し、加えて魚価の低迷や原油高騰によるえさ、資材等の値上がりなどから事業継続が困難となり、昨日開催された定時株主総会において平成20年6月30日をもって会社を解散することが決議されたところであります。
初めに、第19期の経営状況についてでありますが、地域振興株式会社におきましては、去る6月27日に定時株主総会を開催し、第19期平成18年度の事業報告を行ったところであります。経営の状況でありますが、第19期の売上高は7億668万9,000円で、前期と比較して約1,565万円の増収となり、売上げ目標の7億円台を回復したところであります。
そういう状況の中でございますけれども、いかにしてそれを、その減少を食いとめ、さらには増加に転じることができるのかというようなことでございますけれども、私どもとしましても、これからこの6月の下旬に、6月29日に開催をされます花泉観光開発株式会社の定時総会、定時株主総会等も踏まえながら、いずれその減少傾向を食いとめるべく、一体となって方策を探っていきたいというふうに思っているところでございます。
そして、6月20日に会社では定時株主総会を開催し、平成16年度決算報告とホテル業者に関する経過報告を行っております。 6月25日、取締役会を開催し、特別清算に関して臨時株主総会での取り扱いを協議しております。
まず、地域振興株式会社の第17期の営業状況でありますが、地域振興株式会社では6月21日に定時株主総会を開催し、第17期平成16年度の営業報告を行ったところであります。 会社全体としての決算でありますが、売上高は7億7,368万円余と前期比で4,000万円増加いたしましたが、売上原価率の悪化等により、当期純損失は2,657万円余となったと報告があったところであります。
まず、「陸前高田地域振興株式会社の経営状況」についてでありますが、陸前高田地域振興株式会社の定時株主総会が平成16年6月23日に開催され、第16期の決算が承認されたところであります。
三陸ブロードネット株式会社の決算内容につきましては、平成14年6月30日に開催された定時株主総会において承認をされておりましたが、会社におきましては、その後内容を公告しておりませんでした。 商法 283条の規定では、決算内容が株主総会の承認を得られた後、遅滞なく貸借対照表またはその要旨を公告することとされており、会社の定款ではその公告の方法といたしまして、地元紙に掲載することとなっております。
三陸鉄道株式会社では、昨年6月の定時株主総会において、平成12年3月末日までに鉄道資産を無償で日本鉄道建設公団国鉄清算事業本部から譲り受けることを決定しております。