13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

日本社会を維持していくため、平成26年にまちひと・しごと創生長期ビジョン及びまちひと・しごと創生総合戦略を閣議決定し、政府一体となって取り組むこととされたことを受け、本市においても市民地域企業、行政が一丸となって人口減少少子高齢化への対策を講じ、定住や新たな移住を呼び込むことのできる地域づくりを進めるために、平成28年3月に陸前高田人口ビジョン及びまちひと・しごと総合戦略策定し、官民連携

陸前高田市議会 2021-12-03 12月03日-03号

このような取組官民連携した公園愛護や周辺の土地活用につながり、官民連携した公園維持管理につながっていくものと、今後の活動に期待しているところであります。  次に、中心市街地川原川公園管理市民とのさらなる協働についてであります。中心市街地川原川公園の適正な維持管理を行うためには、市民等とのさらなる協働が必要になるものと考えております。  

陸前高田市議会 2019-12-04 12月04日-03号

ソーシャルインパクトボンドとは、就労支援やヘルスケアなどの社会的な課題を解決する事業に対して行われる社会貢献型投資の一つで、パフォーマンスのすぐれたNPOやソーシャルビジネスなどの事業者に対して民間投資家から資金を調達し、事業達成成果に応じてリターンとして支払うという成果報酬型の革新的な官民連携プロジェクトファイナンス手法であり、一般的にSIBといわれております。  

陸前高田市議会 2019-06-21 06月21日-04号

これらのことから、官民連携しての市内外事業者を呼び込むためのPR活動支援策の創設とあわせて、土地利活用の促進がより加速されるものと期待しているところであります。  次に、未利用地市民生活への影響とその対応についてであります。被災市街地復興土地区画整理事業により造成された土地については、造成工事完了後、速やかに引き渡しを行っているところであります。  

陸前高田市議会 2017-03-02 03月02日-04号

震災から6年たちましたし、今本当にまちづくりが進んでいくこのタイミングで、防災のまちづくりを推し進めていくようなチームというか、官民連携動き、もしくは庁舎内でのチームプロジェクトというか、そういうようなものを積極的につくる、もしくは民間でそういう動きがあれば積極的に応援していく、支援していくということが大事だと思うのですが、そこについてはいかがでしょうか。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。

陸前高田市議会 2015-03-05 03月05日-04号

このため、これまでに応援していただいた多くの国内外の関係者とのネットワークを大事にしながら、そしてまた内陸に避難している方々が戻って来られるように一日も早い住宅再建を最優先に進めるとともに、高田松原震災復興祈念公園重点道の駅の整備など交流人口の拠点となる整備をはじめ、官民連携による新しい産業の創出など、若い方々雇用希望に応える施策事業に重点的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます

陸前高田市議会 2015-03-03 03月03日-02号

このことから総合戦略計画策定にあたりましては、復興計画アクションプランによる本市の復興実現に向けた取組を反映させつつ、交流人口の増加や官民連携による雇用創出子育て応援等への重点的な取り組みなど、若い世代や定年者移住定住就労や結婚、子育て希望実現等に意を用いた施策事業を盛り込んでまいりたいと考えているところであります。  

陸前高田市議会 2015-02-25 02月25日-01号

運動公園等整備については、民間事業者との連携による新たな事業展開を図るため、引き続き、官民連携手法調査検討を進めてまいります。  第4に、「活力あふれるまちづくり」に係る諸施策についてであります。  被災農地及び農業用施設の復旧については、県と連携を図りながら一刻も早い営農再開を目指してまいります。

陸前高田市議会 2013-09-12 09月12日-04号

また、今年に入ってからは、協議会組織陸前高田今泉地区明日へのまちづくり協議会との名称で一般社団法人に移行させ、4月には市役所において市長、副市長同席のもと、協議会役員10人余りによる理事会を開いて提言要望をまとめ、さらに今泉地区延伸整備計画されている国道340号沿い官民連携事業エリア町並み再生エリアとしてゾーン分けし、官民連携事業エリア内では情報交換館歴史資料館体験型匠工房、大庄屋屋敷

  • 1