39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大船渡市議会 2020-12-14 12月14日-03号

また、基本目標2、大船渡への新しい人の流れをつくるにおいて、市内に人を呼び込むことが観光関連産業だけではなく、農林水産業製造業などにも幅広く波及することから、沿岸エリアの強みである自然、買物、食に関わる観光スポットの充実やイベント等継続開催に加えて、新たな来訪者が期待されるスポーツレクリエーション、歴史、文化といった分野での体験プログラムを創出し、官民連携により展開するため、1施策、7プロジェクト

大船渡市議会 2020-12-11 12月11日-02号

それから2つ目は、キャッセン大船渡という官民連携まちづくり協議会であります。大船渡市を代表する事業者皆様がその理事に加わっております。ということで、これを今後とももっともっと活性化し、そしていろいろ知恵を絞っていっていただいて、まち中心部をにぎやかにしていっていただくと、そういった取組も大事なものだと思います。

大船渡市議会 2020-03-04 03月04日-03号

岩手県においては、平成29年度にいわてスポーツコミッションを設立し、スポーツを通じた交流人口の増加と地域活性化目的とするスポーツツーリズムの活動を全県的に展開しており、当市でもこれに歩調を合わせて、大船渡スポーツ交流推進連絡会議を立ち上げ、官民連携の下、交流人口拡大に資する取組に力を入れているところであります。

大船渡市議会 2019-12-12 12月12日-03号

そういうことで、今官民連携会議でもって議論していただいておるわけでございます。  議員さんのおっしゃる博物館、確かにあそこにも明治三陸津波昭和三陸大津波写真展が幾つか、写真を展示するスペースが、小さなスペースですけれども、ございます。  それから、魚市場の展示室の中にはテレビ画面モニター画面、あの画面津波がどういうふうに大船渡湾に来て引き寄せたか、その画面一つございます。  

大船渡市議会 2019-09-26 09月26日-05号

市長戸田公明君) もちろん官民連携会議皆様の御審議、そして思い、決定、これが一番大切なものだと思います。私が先ほど申し上げました津波にすっかり周りが囲まれてしまったと、これはそんなに遠い話ではなくて、つい最近私はそういう意味があるのだなということで思っているところでございます。ですから、私も当初からゼロベースで考えておりました。  

大船渡市議会 2019-03-06 03月06日-03号

あわせて、みなとオアシスの登録により、国土交通省及び国土交通省東北地方整備局みなとオアシス全国協議会東北みなとオアシスネットワーク会議のホームページやパンフレットへの掲載等を通して、ILC関係者を初め多様な人々に対し、当市の食や観光に関する魅力、特色を積極的に情報発信し、認知度向上を図るとともに、広域及び官民連携によるリアス海岸の風光明媚な景色などを生かした観光ルート造成等により、それらの人々

大船渡市議会 2018-12-20 12月20日-03号

総務課長江刺雄輝君) 定員管理計画につきましては、震災後の業務の総量も考慮に入れなければなりませんし、今内部でさまざま検討しておりますが、行政事務生産性向上するための取り組みの進捗、それから官民連携でありますとか、市民協働の進みぐあいといった要素も加味しての必要な人員数の見きわめということが必要になってくると思われますので、そのあたりをしっかり見きわめた上で、必要な人員の確保に努めてまいりたいと

大船渡市議会 2018-09-13 09月13日-03号

このような中、平成26年官民連携による大船渡周辺地区官民連携まちづくり協議会を設立し、地域の特性や大船渡らしさを生かしつつ、多様な都市機能がコンパクトに集積した中心市街地を形成し、将来にわたりにぎわいを生み出し、誰もが快適に安心して暮らせる魅力的なまちづくり推進することを目的事業活動を展開しております。  

大船渡市議会 2018-06-21 06月21日-03号

とりわけ国際リニアコライダーILCにつきましては、その実現効果大船渡港の利活用を起点として、最新技術を生かした産業関係者来訪などによる観光、教育、文化分野振興など広範に及び、地域資源の見直しや生産性向上と連動した仕事づくり起爆剤となる可能性が大きいことから、関連する取り組み官民連携のもと強力に推進してまいります。  

大船渡市議会 2017-12-21 12月21日-05号

下水道事業所長千葉譲君) まず、本事業期間平成35年度以降ということでございますけれども、これについてはまずこういったPPPというか、官民連携の先駆的な取り組みというのは全国でも極めて少ないというか、初めてというようなこともございまして、具体的にどのように進めていくかということについては本事業5年間の中で新手法によるメリットの検証とか、あるいは業務履行状況等を見きわめながら検討したいと考えているところであります

大船渡市議会 2017-03-02 03月02日-03号

(2)、平成30年度、官民連携による大船渡市独自の民間的経営手法導入計画としておりますが、強調されている当市独自性とその効果について具体的に伺います。  (3)、合併浄化槽管理性能ともにすぐれていると認識しており、公共下水道と比べ財政負担面からも絶対的優位性があると考えます。次世代の負担軽減の観点から、合併浄化槽設置拡大について見解を伺います。  

大船渡市議会 2016-06-15 06月15日-02号

そういった意味では、今後人口減少が進む中で、こういったところの取り組み経済効果をもたらすような結果にいけるような形で進めるのが非常に重要な部分だと私は考えるわけでありますが、そういったところを今後官民連携という意味でもう一度そのところの答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(熊谷昭浩君) 観光推進室長

大船渡市議会 2016-03-04 03月04日-05号

1番目の(1)、市長演述では、広域的な商業観光拠点として再生を目指す大船渡周辺地区につきましては、基盤整備都市型ホテル、大規模店舗など民間施設の建設が着々と進展する中、周辺一帯まちづくりに向けた官民連携推進母体としてまちづくり会社が設立され、第1弾のまちびらきを行う予定であると述べられました。私は、新しいまちへの魅力がなぜか余り強く感じられません。

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