宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
同会議の構成員は同条例において定めており、子育て中の保護者、子ども・子育て支援事業の従事者、子ども・子育て支援に関する学識経験者、事業主の代表者、公募された方を委員といたしております。 今後、委員の次の改選期におきまして、陸中宮古青年会議所を含めた子育て支援に取り組む団体の方の委嘱についても検討をしてまいります。
同会議の構成員は同条例において定めており、子育て中の保護者、子ども・子育て支援事業の従事者、子ども・子育て支援に関する学識経験者、事業主の代表者、公募された方を委員といたしております。 今後、委員の次の改選期におきまして、陸中宮古青年会議所を含めた子育て支援に取り組む団体の方の委嘱についても検討をしてまいります。
さらに、多岐にわたる分野の情報や専門知識、技術等が必要なことから、市長、地域団体代表者、法務、不動産及び建築等に関する学識経験者で構成する釜石市空家等対策推進協議会を設置して、釜石市空家等対策計画に基づく空き家対策の実施や特定空家等の認定に関する協議等を行っています。
全国植樹祭の開催に当たっては、岩手県知事を会長に、県議会、国、学識経験者、林業、農業、漁業、観光、旅客、経済、教育などの県内関係諸団体とともに、県内の市議会議長会、町村議長会、市長会、町村会のほか、本市も加わって構成される第73回全国植樹祭岩手県実行委員会が組織され、各構成団体の協議の下に、開催に向けた準備が進められているところであります。
このようなことから、学校規模の適正化及び適正配置について検討する必要があるため、令和2年4月に、教育委員会事務局内に学校規模適正化推進室を設置し、令和3年3月には、学校、保護者、学識経験者など外部有識者で組織する釜石市学校規模適正化検討委員会を設置しております。
そのために、市民や事業者などの代表で構成される環境基本計画策定委員会や学識経験者であるアドバイザーなどの御意見をいただきながら、どのようにすれば当市の地域特性を生かし、環境を守りながら企業が存続できる計画が策定できるのか、どのようにCO2の排出削減に取り組むのかなどを検討しながら、現在、環境基本計画の策定に取り組んでおります。
このことから去る11月8日に、学識経験者、住民及び元市職員により構成する釜石市震災誌編さん委員会を開催し、編さんに関わる方針などを協議し、震災誌は令和4年度の発刊予定として、現在その準備を進めているところでございます。
また、活動団体の意見を幅広く聴く場として、学識経験者等で構成する生涯学習推進会議を設置し、市民の意見を取り入れた生涯学習の推進に取り組んでいます。 次に、コロナ禍での生涯学習全体の取組が停滞していないかとのご質問にお答えいたします。 昨年度は、緊急事態宣言の発令により本市においても、社会教育施設を臨時休館した期間があったほか、感染拡大防止の観点から事業を取りやめた事例が多数ありました。
このことから、市民、事業者、学識経験者などで構成いたします、副市長をトップといたします計画策定委員会を設置いたしまして、様々な視点から、皆さんから御意見をいただきながら、それらの内容を検証もしながら計画策定をしていく予定としたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 第4款の質疑を終わります。 暫時休憩をいたします。
今回検討委員会を立ち上げるわけでありますが、その中については、個別の学校について統廃合をどうするかというふうなものではなくて、滝沢市の教育全体の中で、どういった環境が子供たちにとっていいかというところの方針を決めていくというところで、学識経験者等に意見を聞いてまとめていくというところでございます。
また、本年度につきましては、文化財の保存・活用に関する基本的なアクションプランとなります釜石市文化財保存活用地域計画、こちらの策定に向けまして、学識経験者や専門家、関係団体で構成する協議会を立ち上げる予定としてございます。
策定に当たりましては、議員各位からの御意見はもとより、学識経験者や民間団体代表者等で構成する総合計画審議会で審議を重ねていただくとともに、市民意識調査や復興後のまちづくりに向けた市政懇談会、各分野におけるグループインタビューを開催するなど、広く市民意見をお聞きしながら進めてきたところであります。
これだけに頼る状況になると、今オープンになっている歩掛かりとか資機材の単価、経費率、それから高度な積算ソフトの導入企業が増えていることを踏まえると、競争性が非常に困難な状況であるので、もうこの点を踏まえるとやっぱり総合評価方式の簡易型、こういうものを検討すべき、さらには競争参加者の設定方法、一般とか指名もあるのですけれども、それから工事の発注単位に応じた契約方式、これらのものを当局と地域業者と、あと学識経験者踏
あの東日本大震災からの復旧復興後のまちづくりのために、多くの学識経験者、知識者のアドバイスをいただきながら作業を進めてきたのでしたが、プロジェクト2など土地の件、幾つか地域との見解の違いもあったと言われておりますが、それらの対応を含めて、実情をお聞かせ願いたいと思います。 次に、水産行政についてお伺いいたします。 古くから鉄と魚で栄えてきたまち、私たちのまちであります。
本経営戦略の推進に当たりましては、岩手県漁連、市漁連、各漁協、買受人、水産加工事業者など水産関係者、学識経験者及び消費者で構成する地方卸売市場釜石市魚市場運営協議会において評価、検討しながら、不断の見直しによる運営体制の改善や経営の健全化に努め、社会情勢や魚市場を取り巻く環境の変化に適切に対応し、魅力ある三陸の水産物供給機能を確保してまいります。
もちろん予算の面もありますし、人手の問題が一番だと思いますが、やはり民間のそういう学識経験者、あるいは経験者でそういったものをフォローしてあげるという方法も取れると思うのです。そういったことについてフォローアップをしていただければ、少しは前に進んで、がんの患者さん、そしてそれから予後の生活もうまくできるのではないかというふうに思いますので、ぜひそれは進めていただきたいと。
その努力に係る部分なんですが、11月30日に魚市場に関する運営協議会というものを立ち上げまして、構成するメンバーが、生産側、加工側含めた水産関係の方々と、あと、学識経験者、さらには消費者、同時にその場に岩手県漁連さんも同席いただきまして、今後10年間を見通した経営改善計画を進めてまいりますので、県漁連さんの御指導を仰ぎながら運営の改善、方向性を見出していきたいというふうに考えております。
水産分野においても、令和元年5月、学識経験者、民間企業、都道府県、試験研究機関及び水産関係団体等の有識者から成る水産業の明日を拓くスマート水産業研究会が設置され、水産庁が事務局となり、様々な知見からスマート水産業を社会実装させていくための議論を重ね、令和2年3月には、今後の検討方向や検討すべき課題のほか、日本の水産業に資する施策の方向性の報告書をまとめ、水産業の成長産業化に向けた取組の加速化を図っています
復興記録誌につきましては、これまで学識経験者や公共的団体の役員など、住民自治組織の関係者などで構成する大船渡市復興計画推進委員会において、復興計画の進捗管理と併せ、協議を重ねてきたところであります。
一関市地域公共交通網形成計画の事業評価についてでございますが、計画に掲げました各種事業の取り組み状況については、毎年度事業評価を行うこととしておりますが、その評価方法につきましては、まず、計画に定めた指標項目について目標値に対する現状を数値で捉えまして、指標項目ごとの現状分析、あるいは課題などを整理した上で、これまで取り組んできた事業と今後の対応について、一関市公共交通会議、この会議は運行事業者であるとか市民の代表者、学識経験者
各分野から推薦された公共的団体の方や、学識経験者、公募委員で組織する委員会の外部評価は、市民の皆様が参画しやすく意見を表明しやすい市民参画の仕組みとするため、大変重要な役割を担っていただいておりますことから、今後におきましても委員会の御意見を伺いながら、市民参画を進めてまいりたいと考えております。