釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
○議長(木村琳藏君) 学校教育課主幹。 ◎学校教育課主幹(川原豊君) ただいまの御質問にお答えいたします。 教育相談員の減の要因は、人数が配置できなかったというわけではなくて、任用している職員が昨年度と替わった影響で、通勤手当に差が生じたことによる減になります。 続きまして、特別支援教育支援員配置事業の減の要因について説明いたします。
○議長(木村琳藏君) 学校教育課主幹。 ◎学校教育課主幹(川原豊君) ただいまの御質問にお答えいたします。 教育相談員の減の要因は、人数が配置できなかったというわけではなくて、任用している職員が昨年度と替わった影響で、通勤手当に差が生じたことによる減になります。 続きまして、特別支援教育支援員配置事業の減の要因について説明いたします。
不登校対策には、何より学校が児童・生徒にとって魅力あるものになることが必要です。魅力ある学校づくりのために、各学校には、分かる授業づくり、児童・生徒が安心して過ごせ、自己有用感が持てる居場所づくり、自他のよさや違いを認め合い支え合える絆づくりを大切にした指導をお願いしております。
また、不登校となった児童・生徒への対応については、第一に、各学校には児童・生徒が通いたいと思える魅力ある学校づくりをお願いしております。魅力ある学校づくりでは、児童・生徒が分かった、できたと実感できる学ぶ喜びがある授業を行うこと、児童・生徒一人一人の居場所づくり、児童・生徒同士の良好な人間関係を築くための絆づくりを各学校にお願いしているところです。
感染状況は、時期や学校規模、施設環境などの差によって異なり、それにより学校対応も異なるものと認識しております。各学校では、コロナ禍の中での学校行事をどのような形態であれば、感染防止を図りながら実施可能かを模索しながら実施しています。また、実施に当たっては、PTA役員とも協議の上行っております。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年12月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、新型コロナウイルス感染症対策について、小佐野地区公共施設再配置計画の再調整について、専門学校の開校に向けた準備状況について及び誘致企業の事業拡張と工場用地内の地中埋設物の処理についての4件について報告をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
浅野純一君 学校教育課主幹 川原 豊君 学校給食センター所長 山根美保子君 監査委員 小林俊輔君--------------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 村上純幸 事務局次長 小山田富美子
小笠原正樹君 都市計画課長 新沼康民君 防災危機管理課長 川崎浩二君 会計管理者 佐々木絵美君 水道事業所長 今入義章君 教育長 高橋 勝君 教育部長 小池幸一君 教育委員会総務課長 山崎博美君 学校教育課長
例えば、鵜住居地区では小中学校裏の高台に配水池が整備される予定でございまして、こうした場所へアクセス可能な経路をさらに日向地区まで延長すれば、学校へ避難した方々も孤立せずに済むのではないかと思います。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、バイオマスを利用した事業の展望と温浴施設などの事業計画の考え方及び専門学校設置計画についての御質問にお答えをいたします。
次に、ランドセル症候群(ラクサック)についての御質問ですが、議員御指摘の置き勉は、市内9小学校では禁止している学校はありませんが、学校での学習等に関する予習や復習、家庭で練習が必要なものや家庭と学校の連絡に必要なものについては、毎日持ち歩くことで統一しております。
このような中で、お盆明け後の影響や、夏休みも終わり学校も始まっておりますので、感染者のさらなる増加が憂慮されるところであります。 市民の皆様には、感染を拡大させないためにも最大限の注意を払い、改めて基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。特にも、発熱や症状が見られるときには外出を控え、医療機関に電話で相談の上、早めに受診していただき、感染を拡大させないようお願いいたします。
施設ですけれども、例えば集会所ですとかコミュニティ消防センター、消防屯所、公民館、体育施設、観光施設、学校施設、文化施設と、あと市営住宅、幼児教育施設といった施設を想定しております。 それから、未利用地に関してですけれども、東日本大震災復興事業の高台移転等に伴う防潮堤周辺の移転の土地ですとか既存の公園、それから体育施設、学校施設、文化施設等の敷地内で導入が見込めそうな土地。
専門学校の誘致による釜石駅前のにぎわいを含めた当市への活性効果についての御質問でございます。 学校法人龍澤学館は、盛岡市を中心に、各種の専門学校をはじめ幼児教育、保育部門、中学校、高校、予備校並びに学習塾のほか、地方創生に関する事業も手がけられるなど、幅広く事業を展開されております。
改定の際に重視した、部活動は、学校教育の一環として教育課程との連携を図り、生徒の自主的、自発的な参加により行われるものであり、スポーツや芸術文化等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質、能力の育成に資するものとして部活動の意義を捉え、各部顧問が指導しております。
和賀利典君 防災危機管理課長 川崎浩二君 消防課長 駒林博之君 会計管理者 佐々木絵美君 水道事業所長 今入義章君 教育長 高橋 勝君 教育部長 小池幸一君 教育委員会総務課長 山崎博美君 学校教育課長
中村達也君 総務課長 村上徳子君 財政課長 佐野正治君 会計管理者 佐々木絵美君 水道事業所長 今入義章君 教育長 高橋 勝君 教育部長 小池幸一君 教育委員会総務課長 山崎博美君 学校教育課長
佐々木義友君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 会計管理者 小池幸一君 水道事業所長 今入義章君 教育長 高橋 勝君 教育部長 紺田和枝君 教育委員会総務課長 山崎博美君 学校教育課長
藤井充彦君 世界遺産課長 千葉 裕君 防災危機管理課長 関 末広君 会計管理者 小池幸一君 水道事業所長 今入義章君 教育長 高橋 勝君 教育部長 紺田和枝君 教育委員会総務課長 山崎博美君 学校教育課長
自立支援と日常生活の充実のための家と学校以外の居場所です。釜石圏域においては現在5か所設置されていて、その利用数は月300人を超える数で、ニーズが多いことがうかがわれます。 当市では、特別支援学校や支援学級に通学、通級する児童・生徒が利用している居場所が野田地区にあります。支援学校や各学校の支援学級に通級している児童の下校時の迎えは、事業所職員が行っています。
小山田俊一君 都市計画課長 新沼康民君 都市計画課主幹 小笠原 太君 世界遺産課長 千葉 裕君 水道事業所長 今入義章君 教育長 高橋 勝君 教育部長 紺田和枝君 教育委員会総務課長 山崎博美君 学校教育課長