二戸市議会 2020-06-11 06月11日-一般質問-02号
そのほか、小児科の誘致や小児科の連携による病児保育事業の実施、市内全小学校区、全学年に対応した放課後児童クラブの開設、他の地域に先駆けた発達支援事業の実施、子育て親子の交流の場を提供する子育て支援センターの設置など、第1期二戸市子ども・子育て支援事業計画に基づきまして、支援施策を積極的に推進してきたところでございます。
そのほか、小児科の誘致や小児科の連携による病児保育事業の実施、市内全小学校区、全学年に対応した放課後児童クラブの開設、他の地域に先駆けた発達支援事業の実施、子育て親子の交流の場を提供する子育て支援センターの設置など、第1期二戸市子ども・子育て支援事業計画に基づきまして、支援施策を積極的に推進してきたところでございます。
重点プロジェクト2「女性にとって魅力的なまちを創る」では、特に子育て中の働く女性への支援策として、子ども医療費給付金5,732万8,000円、子育て支援センター事業1,278万5,000円、在宅子育て応援金759万円などであります。
について、未就学児の自己負担を撤廃し受給対象年齢を高校生まで拡大すること、産後の母子に対して、助産師、保健師等の専門職が中心となり、母親の身体的な回復と心理的な安定のための支援や、乳児の状況に応じた具体的な育児指導を行う産後ケアを充実すること、家庭で子育てをしている世帯の負担軽減を図るため、一時預かりや病後児保育の利用料の一部を支援する「ホッとカード」の限度額を引き上げること、平田地区への新たな子育て支援センター
今後は、乳幼児健診でも集団指導の中でアナウンスなどを行うなど、積極的な周知を行うほか、若いお母さん方の集まる地域子育て支援センターなどを活用し、検診対象前の若い世代についても、さらに幅広く普及啓発を図れるよう検討してまいります。
その結果、これまでの医療費、保育料の負担軽減策や地域子育て支援センターの充実、放課後児童クラブの拡充などに一定の成果が認められた一方で、子供の遊び場などにさらなる充実が求められていることから、第2期計画におきましては経済的支援の充実や地域子ども・子育て支援事業の充実、子供の安全対策の充実、相談支援、情報提供の充実、地域社会全体で子供を育てる機運の醸成、さらには子供の貧困対策の推進体制の強化、児童虐待対策
さらに、市で運営するこども発達相談センターでは、4日より集団指導を中止して、電話予約いただいた方を対象とする個別指導に切り替えますほか、こどもセンター、それから市内5か所の地域子育て支援センターでも、5日より集団での利用を停止し、電話予約の上での相談業務での対応を予定しております。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) 本日の会議は、議事日程第2号をもって進めます。
子供の安全、安心な居場所づくりについては、放課後や長期休み等に対応した放課後児童クラブの全小学校区全学年を対象とした整備が完了しており、また病児保育事業の実施や子育て支援センター等での一時保育の実施など、子供の安全、安心な居場所の確保に努めております。
子育て支援につきましては、親子が気軽に、自由に交流できる子育て支援センターを平田地区に開所し、親子の遊び、交流の場を確保いたします。また、子育てに関する相談対応や母親支援について見直しを行い、子育て支援センター間の連携、交流の機会を設けることで子育て支援を強化してまいります。
また、園児や働く職員に安全・安心で快適な環境を創出するため、市内私立の幼稚園、保育園、認定こども園、地域子育て支援センターについて、国・県の補助金事業の対象外となっているエアコン整備に係る市独自の支援を新たに実施いたします。
子育てに関しましては、保育所・こども園運営事業や地域子育て支援センター事業、放課後児童健全育成事業など、40を超える事業を広範に展開することにより、多様なニーズを踏まえた子育て支援サービスを提供してまいります。
それと、子育て世代包括支援センターということで、センターという名称なんですけれども、箱物のイメージがすごく強くて、何かどこかの施設があって、そこなのかなというイメージがあるんですけれども、他の子育て支援センターとの区別が大変難しいということで、この辺の区別の仕方、2月の広報には愛称名が出ておりましたけれども、そのことをしっかり浸透させて周知をしていかなければいけないと思いますけれども、この周知の方法
それで、先ほどちょっと部長が今度新しくできる子育て支援センターということだったのですけれども、ちょっとかなり無理があるのではないかなと思います。ひきこもりが10代、20代だけではなく、やっぱり50代、60代と高年齢化していますし、ちょっとそこだけで解消するというふうにはいかないと思うので、やっぱりこれは特段というか、独自の支援体制というのは必要ではないかということをつけ加えておきます。
また、バイオマスエネルギーにつきましては、大迫総合支所と大迫保育園に間伐材などを燃料とするチップボイラーを、生涯学園都市会館と宮野目保育園地域子育て支援センターにペレットストーブを設置し、施設の暖房に利用しているほか、市内のバイオマス発電事業者によって発電された電気を、小売電気事業者を通じて市内小中学校に供給していただいているところであります。
また、子育て支援センターやファミリーサポートセンター等の子育て関連施設もあわせて紹介するなど、母子に寄り添い、きめ細かな支援の充実を図っています。
第3款民生費には、県の助成制度を導入して、市民税が課税されていない高齢者世帯、障害者世帯、ひとり親世帯及び生活保護世帯に対し、灯油購入費の一部を助成し、冬季の経済的負担を軽減し、生活の安定と福祉の増進を図る福祉灯油購入費助成事業や釜石市子ども・子育て支援事業計画により、南ブロックに新たに子育て支援センターを開設するための準備を行う地域子育て支援拠点事業、保育型児童館・学童育成クラブを一体的に整備することに
移住施策の一環としての子育て支援の取り組みは、20年以上前から本年9月末まで実施していた第2子目の保育料無償化や、室内遊び場を備えた子育て支援センターの設置、特定不妊治療医療費助成、不育症治療費助成、夜間初期診療センター、これは365日、19時から22時までの対応ということでの設置など、主なものとして挙げられます。 第2子の保育料無償化において、保育士の確保が課題とのことでありました。
甲子子育て支援拠点事業ということで、今回、甲子子育て支援センターの修繕料ということで300万が計上されておりますが、これは、清風園だったところの子育て支援センターでしょうか。そこの場所の確認と、あと、どういった修繕がされる予定なのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長(千葉裕美子君) 修繕の内容についてお話しいたします。
さらに、安心できる子育て環境の整備という点から、仮設の児童館・学童クラブの整備、被災した保育園、新たな子育て支援センターの整備、鵜住居及び唐丹小学校建設に合わせた児童館の整備を推し進めました。 これらのうち、地域の活力の源となる人口の問題に直接関係する定住対策につきましては、昨年度から定住推進室を設置して庁内における対策の推進体制を整えてまいりました。
そのほかの子育て支援施策といたしまして、小児科の誘致や小児科との連携による病児保育事業の実施、市内全小学校全学年に対応した放課後児童クラブの開設、子育て支援センターの設置等、第1期二戸市子ども・子育て支援事業計画に基づきまして、積極的な子育て支援施策を強力に推進してまいりました。
これにつきましては高齢者であれば地域包括支援センターなり、子供であれば子育て支援センターということで、それぞれの分野ごとの総合的なといいますか、基幹的なセンターであるという中身でございます。