107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-03号

2点目は、子どもセンター、いわゆる子育て世代包括支援センターでございます。平成32年度までには設立するよう求められている子育て世代包括支援センターは、本市において平成30年度設立を目指しているとお伺いしましたが、この子育て世代包括支援センターはどのような趣旨のもとに設立しようとしているのか、その計画内容及び設立への進捗状況についてお伺いいたします。 

奥州市議会 2017-09-06 09月06日-04号

国では、2016年、児童福祉法改正を行い、子育て世代包括支援センター設置日本版ネウボラを各市町村で行うことを義務づけました。ネウボラは、フィンランドにおける子育て支援拠点呼び名で、アドバイスを行う場所という意味です。 日本版ネウボラ子育て世代包括支援センター設置について、市の考えを昨年12月、私は一般質問でお尋ねをいたしました。

一関市議会 2017-08-18 第62回定例会 平成29年 9月(第2号 8月18日)

当市においても、本年度から妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない支援を行うことを目的に、一関保健センターの1階にありますこどもセンター内に子育て世代包括支援センターの機能を設けたところでございます。  また、本年度策定予定でございます第5期一関市障がい福祉計画には、策定に関する国の基本指針に即して、精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築、これも定めることとしているところであります。  

釜石市議会 2017-06-21 06月21日-03号

一例を挙げますと、子育て世代包括支援センター全国展開、低所得者を対象とした大学進学の際の給付型奨学金の創設などであります。 岩手県では子供の将来がその生まれ育った環境に左右されず、自分の将来に希望が持てる社会の実現を目指すための基本指針として、平成28年度にいわて子ども貧困対策推進計画策定し、市町村と連携のもと、施策の展開を図ることとしております。 

一関市議会 2017-06-01 平成29年第61回定例会 平成29年 6月 質問通告書

   果が期待されているが、当市においての状況を伺う  (2) 子育て支援   ・ 市内公立保育園における降園時間や延長保育保育    日数等について差異があるように思われるが、現状はど    のようになっているのか伺う   ・ 本年度から始まった幼稚園の預かり保育状況を伺う   ・ 子育て世代包括支援センター

花巻市議会 2017-03-09 03月09日-04号

1つ目、昨年3月の一般質問で取り上げさせていただきましたが、妊娠期から子育て期切れ目のない相談支援を行う子育て世代包括支援センター設置が、本市でも来年度からいよいよ始まります。産前産後ケア事業は、昨年10月から市内県内初でスタートした民間団体に委託すると伺いましたが、時系列にどのような支援を行うのか、また、その周知方法についてお伺いいたします。 

釜石市議会 2017-03-08 03月08日-03号

12月定例会の答弁で、子育て世代包括支援センター母子保健包括支援センターとして法的に位置づけ、平成29年4月1日からの設置努力義務として規定がされたとし、今後は乳幼児に対する虐待の予防と早期発見虐待相談業務、通報に対する専門職の配置により、妊娠期から子育て期にわたる総合的相談支援体制のさらなる充実を目指し、平成29年4月1日からの設置体制に向けて体制づくりを進めたいと述べておりました。

花巻市議会 2017-03-07 03月07日-02号

また、母子保健育児に関するさまざまな悩み等に円滑に対応するため、新たに保健師の資格を持つ相談支援員を配置し、妊娠期から子育て期にわたる継続的な相談支援を提供するワンストップ拠点として、花巻保健センター子育て世代包括支援センター設置するとともに、県内初産前産後ケアを日帰りで受けられる施設が昨年10月に開設されておりますことから、妊産婦が抱える妊娠出産に関する悩み相談育児指導、退院直後の母子

滝沢市議会 2017-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

一方、母子保健法改正により、妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない支援をするため、ワンストップ拠点として子育て世代包括支援センターをおおむね平成32年度末までに設置するように定められておりますので、これに含めてさらによりよい体制のあり方を研究してまいります。 次に、次代を担う若者が育ち、新たな価値の創造に挑戦するまちを目指しますについてのご質問にお答えいたします。

奥州市議会 2017-03-06 03月06日-05号

また、子育て世代包括支援センターについて、平成27年6月に閣議決定されたまち・ひと・しごと創生基本方針等において、妊娠期から子育て期にわたるさまざまなニーズに対して総合的な相談支援を提供するワンストップ拠点の整備を図るようにと示されていますが、その現状と取組みについてお伺いいたします。 以上、登壇しての質問といたします。 ○議長(佐藤修孝君) 小沢市長。          

滝沢市議会 2016-12-12 12月12日-一般質問-02号

一方、母子保健法改正法により、妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目のない支援をするため、ワンストップ拠点として子育て世代包括支援センターをおおむね平成32年度末までに設置するよう定められました。この設置検討が必要となっておりますので、これにあわせてさらによりよい体制検討をしてまいりたいと考えております。 次に、共助による除排雪取り組みについてのご質問にお答えいたします。

奥州市議会 2016-12-07 12月07日-02号

継続して子育て支援する子育て世代包括支援センター(日本版ネウボラ)の開設を目指すべきと考えます。ネウボラフィンランドにおける子育て支援拠点呼び名で、アドバイスする場所という意味です。子育て世代包括支援センター(日本版ネウボラ)の開設について市長のお考えをお伺いいたします。 産前産後の切れ目ない子育て支援を行う上で大切なのは産後ケア事業です。

一関市議会 2016-09-01 平成28年第58回定例会 平成28年 9月 質問通告書

状況利用状況等  (2) 総人口年代別人口についての今後の見通し  (3) 公共施設等の維持管理更新等に係る中長期的な経費   やこれらの経費に充当可能な財源の見込み  (4) 公共施設等の管理部門の一元化  (5) 問題・課題及び今後の対応  (6) 住民への周知 2 子育て世代包括支援センター

釜石市議会 2016-06-21 06月21日-02号

今後は、引き続き待機児童解消等推進に向けた取り組みを行うとともに、子供貧困対策ひとり親家庭対策推進や、妊娠出産から子育てまでの切れ目ない支援を行う子育て世代包括支援センター開設を予定していることから、関係部署や機関との協議を行いながら、国の支援策を反映させて積極的に取り組んでまいります。