北上市議会 1997-06-10 06月10日-02号
ただ、栄養士がおりまして発達段階に応じてその子供たちにどういう栄養をとらせなければならないかという基本的なことがありますし、多くの子供たちに食事を与えるわけですから個々別々というわけにはいかないわけですが、しかし給食センターではできるだけ子供たちのニーズといいますか、そういったものを把握しながら、子供たちにとって有効な給食になるように努力をしているところであります。
ただ、栄養士がおりまして発達段階に応じてその子供たちにどういう栄養をとらせなければならないかという基本的なことがありますし、多くの子供たちに食事を与えるわけですから個々別々というわけにはいかないわけですが、しかし給食センターではできるだけ子供たちのニーズといいますか、そういったものを把握しながら、子供たちにとって有効な給食になるように努力をしているところであります。
それから、今回の改正は、特に高齢者とか身障者等、そういう方々に優遇するものですから、この団地がどんどん高齢化になるんじゃないかということでございますが、それにつきましては、先ほど委員長も報告しましたように、社会福祉事業、そういう点で、例えば子供たちも入れられるような方法とか考えていかなければなりませんし、さらに、高齢者の場合は、定年等で収入が減ると家賃もそれに応じて引き下げできるということもございます
昨年のO-157の発生から、子供たちが通う学校での給食に対する安全性が重要であるとのことは改めて認識されたところでありますが、この件についての市当局の対応について説明を求めたところ、現在、ドライシステム化がなされていない学校は2校で、順次整備され、冷凍庫設備設置などはすべて設置している、また、必要な人員配置についても基準に沿って実施しているとのことでありました。
それからまた、花巻城に関心のある方等々見えるわけでありますが、私ども教育委員会としては、いわば子供たちも先生方も花巻の本丸、二ノ丸は自分たちの学校といいますか、自分たちの暮らしの大事な場所だということで、いろんな活動を通しながら整理をしたり、草を取ったり、刈ったり、そういうようなことについてはきちっとお願いしたいということを申し上げておりますし、その気持ちで先生方も子供たちもいい環境づくりに励んでおりますので
どんなものが採用されるかというと、教科書だけでは不足する部分、例えば地理とか歴史とかということで、その地域のこと、岩手県なら岩手県、そういったところの内容について、より子供たちに詳しく指導したいという場合にはその学校でそういうものを有償で採用する、こんなふうになっております。
教育の改革は、家庭、学校、地域社会で取り組み、地域を挙げて積極的な家庭教育に対する支援、学校での取り組みに対する支援の充実など、21世紀の日本そして世界を担う子供たち一人一人の健やかな成長を社会全体で支援するという考えに立ちまして、今度こそ、今こそ、子供たち一人一人のために大人一人一人が行動するときが来たと思われます。
子供たちへの遺産として、また、先住者が生活した様子を後世に伝えるためにも公園整備の一つとして取り上げてもらいたいと思います。当局のお考えをお示しください。 以上、新年度予算、農業問題、河川事業、花南地区整備について質問いたしました。御回答をよろしくお願い申し上げます。
また、これからの社会を担うのは子供たちです。21世紀の花巻市を託す人材、すなわち児童の健全な育成にこそ市が率先して取り組むべき重要施策ではないでしょうか。今後における児童の健全育成への取り組み方が花巻市の将来を左右すると言っても過言ではないのであります。そこで、これからの社会を担う子供たちの健全育成を図るために、どのようなお考えをお持ちなのかお尋ねいたします。
本市の教育は、市民の熱意と関係者のたゆまぬ努力によって着実に進展を遂げてまいりましたが、第15期中央教育審議会は、21世紀を展望した我が国の教育のあり方について、子供たちの生活の現況並びにこれからの社会は変化の激しい先行き不透明な時代であるとの認識から、生きる力の育成が肝要であり、なお一層の家庭、学校、地域社会の連携強化、そして教育改革の一環として、ゆとり創造のために、21世紀初頭を目途にして学校週
排水口に足を引き込まれたり、死亡事故も起きていますけれども、そういうことがあったためにこの監視員の体制を強化するんではないかなというふうに私は思っていたんですけれども、これは市営プールもあるんですけれども、そういうものがあったから体制を強化するというんじゃなくて、やっぱり常日ごろ子供たちの事故に対しては、特に小中学校の場合、学校を管理する行政としましては十分な注意力を張る必要があると思うんですけれども
さらに、児童生徒の健康状態サーベイランス事業報告書では、生活環境の変容により、子供たちの健康に大きな影響が出ている実態も報告されております。このところ、このような子供たちの健康や基礎体力について憂慮される調査、研究報告が続いているのであります。
現在、この道路は6メートルと狭い上に、歩道も設置されておらず、子供たちの通学の際、恐怖におののきながらの通学を余儀なくされている状況であります。これが南部工業団地に企業が満杯に張りつきますとさらに交通渋滞が増幅し、交通事故の発生等懸念されるものであります。そういう状況から、早期に拡幅整備をすべきと考えるものでありますが、この計画についてもお伺いをいたしたいというふうに思います。
例えば朝、口内の方から来ますと立体交差の下の方でおりてそれから子供たちは信号を横断していくという、そういう状況になっているようなんですが、例えば今バス停が設置されている107号線の反対側に、あの辺にもう1カ所あれば生徒はそこでおりれるわけです。
そして、見たところ、発火した場所といいますか、そこの場所ではなくて少し離れたところにたばこがあるわけですけれども、現在は子供たちの中でそういう喫煙をしているということはほとんどないわけでありまして、そのたばこというのは、要するに壁の中の一部壊れたようなところに、かつて、それがいつごろかわかりません、かなり前のものだろうと思いますが、古いたばこが、たばこを吸った後にそこに吸い殻を入れていくということの
うんですけれども、これまでも学校の改築等については当局もいろいろ御努力されている点は理解しているわけですけれども、関連してなんですけれども、例えば聞くところによると和賀西中の旧校舎の屋根がかなり腐食が激しいということ、あるいは壁に亀裂等があって非常に危険な状態もあるというふうに聞いてますし、1階の女子トイレが生徒と職員の兼用になっていて、しかも3基というんでしょうか、3個というんでしょうか、非常に数が少なくて子供たちも
さらに、純粋な子供たちに郷土芸能としての鬼剣舞にかかわる内容の伝承にとどまらないで、不明確な鬼の概念を、さも明確にするかのような危険な認識を子供たちに与えてしまう危惧を持つからであります。仮に鬼を信仰、宗教の対象物としてとらえての講座であれば、受講者の信仰の自由の侵害となり、行政が関与すれば政治と宗教の分離原則を定めた憲法に違反することになります。 そこで、御質問いたします。
先ほど私も申し上げましたとおり、新住民あるいは住宅の開発、これがどんどん進んでおりまして、子供たちには学校がそこにあるのになぜそこの学校へ行けないのだと、そういうことを聞かれる親もいるようであります。
毎年、小中学生を対象として明るい選挙啓発ポスターを募集し、年々応募者が増加している傾向であり、将来の有権者となる子供たちの政治への関心を深めることに役立つものとして今後も取り組みをいたしてまいりたいと思っております。
それでその2名が兄弟であるということ、それから将来の人口の関係等もほとんどふえるような状況にはないということでございまして、むしろ現在2名の御父兄も、子供たちを保育所に依頼するにも、やはりもう少し社会性を持たせるためにはむしろその逆をいったらいいじゃないかと、2名だけの保育所ですとなかなかそういう社会的なあるいは子供たちの連携そういうことが非常にとられにくいし、また、子供の成長にも決していい結果をもたらさないということ
このほどJRにおきましては、列車時刻表の入った踏切事故防止ポスターを全戸配布する予定ですし、市においても広報を通じて踏切や線路付近の事故防止を呼びかけてまいるほか、各学校を通じまして子供たちの事故防止にも努めてまいらなければならないというふうに考えております。 次に、市民会館移転新築について申し上げます。