宮古市議会 2001-10-05 10月05日－05号
今回の議会でも、いろいろ海と宮古のかかわり、子供たちにやはり体験をさせるべきというお話がございました。そういったことをこの 385の事業の中で取り入れたい。そのほかにトレーニングがない期間は一般公開も予定してございます。こういった経費及びこのような作業等を大阪の船との間で契約行為になりますので、その実績報告なり、報告書作成の事務費とか、こういった部分等の経費の補てんということでございます。
今回の議会でも、いろいろ海と宮古のかかわり、子供たちにやはり体験をさせるべきというお話がございました。そういったことをこの 385の事業の中で取り入れたい。そのほかにトレーニングがない期間は一般公開も予定してございます。こういった経費及びこのような作業等を大阪の船との間で契約行為になりますので、その実績報告なり、報告書作成の事務費とか、こういった部分等の経費の補てんということでございます。
この４年間を顧みますと、花巻農業高等学校の存続が決定されたこと、花巻市スポーツキャンプむらが２００２年ワールドカップ・サッカー大会の公認キャンプ地に認定されたことを初め、シドニーオリンピック・ゴールドメダリストの高橋尚子選手が来花したこと、さらには市営鉛温泉スキー場の新たなる出発、そして市民待望の博物館の建設推進等、市民の皆様に、また子供たちに夢と希望を与える施策の推進や課題の解決に向けて、職員一丸
子供、孫の時代に借金を残さないで、若者から高齢者まで豊かに暮らせる町に自分であればできる。就任後は１期４年で結果を出すとも言い切っておりました。熊坂市長の明快で希望を感じる発言と若さを強調し、実行力が伴うとの期待感が１期目熊坂市長誕生せしめたものと思います。 さらに、２期目、１期４年では課題解決ができなかった。
かつて宮古の子供たちは、夏休みにもなると、連日、浜に繰り出し、内陸からも臨海学校へ子供たちが大勢訪れるなど、浜には終日、子供たちの歓声が響き、それが夏の風物詩でもあったような気がします。
また、宮古の水源である川の水はまだまだきれいであるとのことではありますが、20年、30年前の私が子供のころに見た自然のバロメーターともいえる動植物も、いつのころからか見えなくなったものも多くあることに気がついたのであります。今後もこのような状態が続くならば、取り返しのつかないことになってしまうと考えるものであります。
１つは、衛生費の予防費で、６５歳以上の方のインフルエンザですけれども、毎年季節になりますと、幼い子供や高齢者の方々が本当に犠牲になるわけですけれども、子供とか大人は行動範囲が広くてインフルエンザにかからせられるという状況に私はあると思います。
「ゆとり」の中で子供たちの「生きる力」をはぐくむ観点から、来年度から新しい教育課程の実施に伴い完全学校週５日制が導入されます。この学校週５日制の趣旨は、学校、家庭、地域社会が一体となってそれぞれの教育機能を発揮する中で、子供たちが自然体験や社会体験を初め、さまざまな活動を行う場や機会をふやし、豊かな心やたくましさを育てようとするものとのことです。
このちびっ子園で1979年からことしの３月までに21人の子供が亡くなりました。１年に１人の割合です。そのほとんどはゼロ歳児でした。このちびっ子園事件は保育行政に大きな波紋を呼びました。詳しくは述べませんが、子供の保育環境にしても、そこで働く職員の労働条件にしても最悪で、すべては収益を上げることを最大の目的にしたもうけ主義の典型例でした。
さらに、子供たちを対象に公民館で土曜日を中心にした事業を実施するとともに、地域の中で子供を育てていくという意識を高め、子供が自由に遊べる場の確保に努めるなどの取り組みを通しながら対応したいと考えております。また、地域の中で子供を育てるためのリーダーの育成にも努めてまいりたいと考えております。
子供がキレる問題は、子供の食生活のゆがみに関係があるとも言われております。日本は世界一の食糧輸入国となり、食糧自給率はカロリーベースで４０％まで下がりました。しかし、こうした状況の中で「農産物貿易に関する世論調査」では、「食糧、米は外国産よりも高くても国内でつくる方がよい」とする人が８４．２％と、少々高くても国内産を求める声が確実にふえております。
そこで、さきに申し上げたようなアレルギー症状に見たような児童生徒がいたことがないのかどうか、そういう症状が出た子供たちがいなかったのかどうか、この点についてお伺いをするわけであります。それから、どのような建材を使われているのか、特にも先ほど来申し上げておりますホルムアルデヒドを多く含んだようなものを使われているとするならば、先ほど来申し上げていますような症状が恐らく出たのではないか。
◎教育長（菊池憲一君） 学校の子供たちへの本を選ぶ際の価値判断といいますか、それについて指導する必要があるのではないかということでございますけれども、全くそのとおりだというふうに思います。
したがって、橋の上にいって急に旧道におりていくわけですが、あの道路ではまた子供たちが大変危険だということになりまして、急傾斜をずっと勾配を緩くして子供たちを階段でおろしていくという方法がいいんじゃないのかなという気は個人的には持っておるところであります。
私たちは今こそ子供たちを学校も家庭も地域も一体になって育てていかなければならないと思うものであります。そして今、時代を担う子供たちの持つ能力を最大限に引き出すため、３０人以下学級の実現が求められているところでございます。去る８月末には山形県高橋和雄知事が来年度から３０人以下学級を実施する旨発表いたしました。
キャビアは自然物ですと12年から18年かかるんですが、釜石の場合は８年ぐらいで子供ができるということなんですが、キャビアの生産技術は確立されているというふうなことをうちの方では聞いています。今、キャビアはカスピ海等で乱獲で漁業規制がかかっています。
さらに、釜石市児童育成計画では、「身近な地域環境・生活環境の整備」を基本目標として、「子供にやさしいまちづくりの推進」を施策の方向に掲げております。 当市では、これらの計画に基づき、道路の安全な歩行環境の整備促進など、バリアフリー関連の事業を展開してきております。
一つの施設の中で子供が、この子供は学童クラブで預かっている子供ですよと、この子供は児童館の子供ですよと、その…そういうことになってくるわけですね。学童クラブにお願いをする方はそれなりの料金を、お金を支払って学童クラブにお願いをするわけです。
◎経済部長（佐野善次君） ミニシアターの御質問でございますけれども、これにつきましては、子供から家族連れまで楽しめるというようなことで大変魅力のあるものでございますけれども、今までは基礎的な資料を収集した経緯はございます。
しかし、具体的に計画を推進していく中で、関係者の中から同居の形より統合の方がよいのではないかという声があり、両小学校ＰＴＡが合同で実施した学校統合に関するアンケートにおいても子供の生活しやすい学習環境を考えた場合、統合の時期を早め平成14年４月とすべき意見が６割を超えていることが結果として出てまいりました。
特に、夕べ参りまして、私たちが子供のころ泳いで潜るとカレイやナマコをとったもんでありますけれども、当時の唐丹花露辺の湾のマイナスの一番底とは違うわけです。きょうも、ウニ、口明けに行きましたけれども、いずれワカメもこのとおり、ウニもこのとおり、昆布もそのとおり、大変な今漁民はどん底に落ち込んで生産なり、生活をしているわけであります。