一関市議会 2010-06-21 第28回定例会 平成22年 6月(第4号 6月21日)
それで、避難場所については、民間のところにも委託しているということでございますから、その民間の部分はまず云々いうことはできないというふうに思うんですが、まず、市の建物に避難を指定をしておるところについてお知らせいただければありがたいというふうに思います。 4点目です。
それで、避難場所については、民間のところにも委託しているということでございますから、その民間の部分はまず云々いうことはできないというふうに思うんですが、まず、市の建物に避難を指定をしておるところについてお知らせいただければありがたいというふうに思います。 4点目です。
2歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、13節委託料75万6,000円は、宮古市ホームページを見やすくするためのリニューアル費用を計上するものでございます。
これが大幅な減になっているということで、議員さんのご指摘では、うまく活用できなかったのではないかというご指摘ではございますが、私どもといたしましても、県のほうから枠としていただいた分につきまして計画を立て事業化を進めてきたわけですが、なかなか事業化に当たって実際計画はできていても事業の実施に結びつかなかったり、あるいは特にふるさと雇用再生の場合は、雇用期間が長いものですから、どうしても12カ月を一つの委託期間
さらに、また行政改革大綱及び行政改革実施計画に基づきまして指定管理者制度への移行、それから民間委託の推進、それから遊休地の売却など、実に56項目の取り組みにつきまして行政改革を断行いたしたところであります。
私は、市が関与する公的事業の民間委託のあり方にかかわる2件について、市長にお尋ねいたします。 まず、その1件目に、先般2月議会において前任市長にお尋ねした水道業務包括民間委託について、新市長に再びお伺いいたします。
この間行政評価を全庁的に普及、定着させていくためには、評価に関する専門的な知識や豊富な指導経験が不可欠であることから、当市では平成15年度以降、行政評価システム導入支援や幹部職員を初めとする職員研修及び実践指導等を我が国における行政評価の草分けである専門業者に委託して実施してまいりました。
次に、医療機関との連携が必要な要援護者についての御質問でございますが、現在、申請のありました要援護者の方の状況調査を社会福祉協議会に委託をして行っております。
第1は、当市の水道事業の包括的民間委託の現状と、今後の見通しについてであります。その1は、市長は今回の民間委託についてどのような所感をお持ちですか、改めてお伺いいたします。 第2は、地元雇用と地元業者への対応はどうなっているかお伺いをいたします。 次に、水道業務の包括的民間委託調査委員会の調査に伴う今後の対応策についてお伺いをいたします。
◆8番(佐藤信一君) これに関連したことなのですけれども、受益農家も委託農家も、今回ならば機械利用、委託農家ということになると思いますけれども、受益農家にとっても皆さんもふだんから感じていると思いますが、例えば耕起、田植え、代かきといった、あっちのコンバイン作業まであるわけですが、その上に農協から苗を買うと、そういう部分からしますとすごい経費になっているのです。
これはもう既に二戸広域での2月議会で可決をされている内容を踏まえてのものでございますので、お尋ねしたいのですが、事業者2社、それぞれ委託料とすればどのくらいが払われることによっての負担金の確定なのでしょうか。 ○議長(佐藤正倫) 嶋野市民協働部長。
この整備費用は、平成21年度に業務委託し、策定した事業計画をもとに算定した額でありますので、これまで申し上げてきたとおり、身の丈に合った施設整備を心がけながら、今年度から着手していく実施設計の中でさらにコストの削減に努めてまいります。 ○議長(松坂喜史君) 保健福祉部長。 〔保健福祉部長野田喜一君登壇〕 ◎保健福祉部長(野田喜一君) 私からは、社会福祉施策についての御質問にお答えをいたします。
それから委託施設、公立であったり私立であったり、幼稚園であったり保育園であったり、この辺の人数、どのぐらいそのほかに児童館以外に委託しているか、それから、その契約しているときの条件、多分一定のガイドラインのようなものがあるかと思うんですけれども、これについてお教え願いたいと思います。
この土地は、平成2年に陸前高田シーサイドターミナル及び県立野外活動センターの建設に伴い、発展が期待される松原地区の乱開発を防止し、秩序ある良好な環境の宅地を造成し地域の発展に資するため、市が陸前高田市土地開発公社に委託して造成した土地であります。
なお、受託者との運転管理業務委託契約は解除することとし、事務を進めております。 本件は、斎苑利用者の皆様の信頼を大きく損なうものであり、一関市も構成団体の一員として、組合側に対して信頼回復に全力を尽くすよう要請したところであります。 以上、行政報告を申し上げます。 ○議長(菅原啓祐君) 以上で行政報告を終わります。
3項県委託金、7目教育費県委託金、3節魅力ある学校づくり60万9,000円は、魅力ある学校づくり調査研究事業に対する県委託金であります。 17款寄附金、1項寄附金、1目総務寄附金、2節まちづくり8万円につきましては、県外に在住する2名の方からイーハトーブ花巻応援寄附の申し出をいただき、これを採納したものであります。
まず、市内小中学校の施設の点検と把握の方法についてでありますが、安全で安心な教育環境を保つため、建築物定期調査を初め消防設備、電気設備など各種法定点検を、業者委託により毎年実施しております。また教職員による日常点検により、学校の施設の管理を行っているところであります。これらの点検によって、学校施設の修繕等が必要となった場合は、優先度の高いものから予算措置をお願いし、順次修繕を行っております。
それから、予算的な面でございますが、一戸の場合の運動公園でございますが、管理委託料といたしまして1,980万円ほど予算化しているようでございます。この運動公園でございますが、野球場のほかに陸上競技、それからテニスコート、屋内ゲートボール場、トレーニングルーム等の5施設がありまして大変大きな球場でございます。職員は場長1名、NPOの職員5名、それから夜間は2名体制ということになっております。
損害賠償の原因、平成22年4月19日、大船渡市三陸町綾里字白浜地内の主要地方道大船渡綾里三陸線において、綾里診療所患者輸送車の運転業務委託先である社団法人大船渡市シルバー人材センターの会員が運転する市保有の自動車が、本件相手方である旭モーターサービス株式会社保有で後藤氏が運転する小型貨物車に接触し、車体に損傷を与えた。事故原因は、双方の運転手の安全確認が不十分だったことによるものでございます。
ここに先ほどの質問の中で、大筋はわかりましたが、具体的に言えば連携の仕組みを模索していきたいというか、検討していきたいというふうに私は聞こえてあったんですが、これは機能分担かなというふうに私はとらえたんですが、実は前市長時代において、水沢病院ですが民間委託を含めてどう連携していくかというようなことの検討がなされたように私は記憶しておりますが、それとのかかわりの中であるのかないのか、もう少し連携の仕組
4目観光開発費の中に13節委託料として84万、着地型旅行商品開発調査事業委託料、全く新しい事業名のようでございますけれども、この中身をお知らせいただきたいと思います。 ○議長(平子忠雄君) 観光推進室長。 ◎観光推進室長(若林武文君) お答えします。 本町の地域資源を活用して新たな顧客開拓のための着地型旅行商品の開発の検討材料を確保しようとするものです。