宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
令和 5年 1月 臨時会議 宮古市議会定例会 令和5年1月臨時会議 会議録第1号第1号令和5年1月13日(金曜日)-----------------------------------議事日程第1号 諸報告 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会議期間の決定 日程第3 報告第1号 田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分について 日程第4 議案第1号
令和 5年 1月 臨時会議 宮古市議会定例会 令和5年1月臨時会議 会議録第1号第1号令和5年1月13日(金曜日)-----------------------------------議事日程第1号 諸報告 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会議期間の決定 日程第3 報告第1号 田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分について 日程第4 議案第1号
それで、契約の中でも、要は当時契約した時点で、結果的に撤去できず、将来存在が明らかになったもの及び土壌汚染とか、そういった後々発生する費用について、市のほうが負担するというような内容で契約をしておりますので、市のほうで負担するというような契約内容になっているということでございます。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。 産業振興部長。
◆16番(佐々木義昭君) 今車移動に必要程度とは言ってまいりましたが、ほかに、手短に言いますけれども、今ほかの自治体でも既に行っているようですが、高齢者、要支援者、あるいは妊婦さん、外国人などの方には、プライバシー保護や不便さ解消のために、また浸水深が高くなると思われる町なかに住んでいる方々、こういうふうな方々に高層ビルとかホテルと借入れ契約、これはもちろん行政が結ぶという形になると思うんですけれども
今次定例会の補正予算案に上程しております旧小佐野中学校解体事業につきましては、工事規模が、議会の議決を要する契約となるものでございます。 今後の予定でございますが、本議会において12月補正予算の承認をいただいた場合、年度内の発注に向け事務手続を進めてまいります。
非正規職員は、会計年度任用職員などとして、現在では市職員の4割以上が会計年度任用職員、いわゆる有期契約の非正規職員となっております。市長は、この現状についてどのように認識され、評価されているのか、また今後の課題としての意識があるのか伺います。 次に、生活保護行政について伺います。
処分費用は総額1億700万円で、土地売買契約及び関連法規に従い同社と協議を重ねた後、土地開発公社が既に解散しているため、釜石市の責任において所要の負担をすることとし、今次定例会に関係経費を計上した補正予算案を提案させていただいております。
公共事業の発注につきましては、建設業をはじめとする市内経済に及ぼす影響は大きいものと認識をしていることから、陸前高田市営建設工事等請負入札参加者指名格付基準に基づき、市内業者を中心に発注を行ってきたところであり、その運用においては公共工事の入札及び契約の適正化に努めるとともに、発注見通しの公表による情報発信や受注機会確保のための発注時期の平準化、長期間労働を是正するための適切な工期の設定等に意を用いてきたところであります
11月30日(水曜日)午前10時開議日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 例月出納検査及び定期監査の結果報告 日程第4 議案第1号 23災1170号市道誂石線誂石橋橋梁災害復旧工事の変更請負契約締結
抵当権の抹消ができたとして、その後に契約なり、あるいは支払いなり、所有権移転というのがあります。そこの部分で抵当権の抹消ができませんと、次の差押えの解消の手続に移行できません。これにつきましては、破産管財人が裁判所の許可を得るという手続がございます。その上で契約、そして最終的な所有権の登記ということになりますと、これは約3か月かかるというものでございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
審査及び議員間討議においては、電気料金が仕入価格に応じて算定されるという仕組みは自治体として取り入れるべきではないとの意見や、特定の会社との契約を続けることに疑問があるとの意見、また新電力の経営が厳しい状況にあるとの報道があることから、リスク分散や将来的な見通し等も含めた検討が必要なのではないかとの意見が出されたところであります。
それから、逆にそのイヌワシがそこにいることを想定して、そういった環境を整備していく中に、餌場の環境を整備するための事業というのは、継続してやっていかなければならないと思いますが、そういったものの原資、それから地主は釜石市でございますんで、釜石市と長期契約を結んでいるのか、その辺のことについて、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) ゼロカーボンシティ推進室長。
入札の実態把握につきましては、落札率も含め、年度ごとに契約状況を分析いたしております。令和3年度の建設工事の契約状況は、工事件数105件のうち市内業者が契約した工事が104件、準市内業者が契約した工事が1件となっており、地域内経済循環の一助になっているものと認識をいたしております。 次に、総合評価落札方式の採用についてお答えをいたします。
これまでの議論の中で、市民文化会館では指定管理者制度の契約の中で独自イベントを開催すると伺っておりますが、それこそコロナ禍においては、感染拡大を防ぐべく、開催を見合わせてきたであろうと思われますが、このような中でも何かしらの対策、手法を用いた施設の活用が重要と考えます。 そこで、伺います。
次に、地域特性等の分析については、社会的処方の取組等の知識を有するコンサルタント会社と委託契約を締結して実施しているもので、分析業務のほか、今回の事業全般について助言をいただいているものです。
それから、搬送のマニュアルもうちで契約している委託業者さんと変更契約をかけなきゃならない。それから、負担についてどうするかというふうなこともクリアできれば、そして要望は保護者から各学校を通じて、県教委と協議してうちに来るのであれば手続上は可能だと思います。今、現在、恵風支援学校で刻み給食含めて搬送しています。
これら3種類の契約書は、1点目の設計業務委託契約は委託契約書と約款、2点目の工事監理業務委託契約は委託契約書と約款と監理委託業務仕様書で構成され、3点目の工事請負契約は請負契約書と約款で構成されています。
第4条は、選挙運動用自動車の使用の公営に係る経費の限度額を改正するもので、(2)のアの自動車の借入れ契約における1日の上限金額1万5,800円を1万6,100円に、同号イの1日当たりの燃料供給上限金額7,560円を7,700円に改めるものでございます。 次のページをお開き願います。
そちらの根浜レストハウス前の舗装についてでございますけれども、現在、施工業者と契約を交わしまして、7月16日に海開きを予定しておりますけれども、それまでには間に合うようにということで準備を進めてございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。 ◆2番(磯崎翔太君) 私から語句の確認をさせてください。
また、委員から「古い車両はどのように処分されるのか」との質疑があり、「車両は市の財産であるため、基本的には契約管財課により売払い処分としている。他の事例としては、岩手県消防学校から教材に使用したいとの要望があり、譲渡したことがある」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
この定期監査の手続なんですけれども、実施要領に基づきまして、担当課から契約関係や補助金関係などの重点的に監査する項目の一覧表をあらかじめ提出していただきます。その事業の一覧表を基に、どの事業の書類を見るのかを決めます。選ぶ件数は課によって異なりますけれども、十数件から30件ぐらいとなっております。事業全部を見るわけではございませんので、当然選ばれない事業が出てまいります。