231件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮古市議会 2017-12-19 12月19日-04号

願わくば、太陽の光がさえぎられてから、多分やっていると思いますがという前提ですが、徹底すべきだということを言っておりました。 4つ目は、海中飼育を徹底する。 そして、最後は月の満ち欠けに応じた放流をすべきだと。人間と同じだということを言われました。

宮古市議会 2017-12-18 12月18日-03号

それぞれ太陽電池最大出力合計額に5万円を乗じた額ということで大体20万円ぐらいだと思います。 それから、耐震につきましては、これは2種類あります。震災対応とは関係ない部分では、耐震工事補助金、これは4件、213万円です。耐震工事に関する工事費の2分の1、それの上限の60万というのが一般分です。これはそのほかに震災対応分もありますけれども、それも同一の補助要件になっております。

滝沢市議会 2017-12-11 12月11日-一般質問-02号

◆4番(仲田孝行君) 太陽光だけにとどまらず、例えば私当初申し上げたように、滝沢市内にある太陽の光、水とか、あるいは木にしても、風にしても、みんなある意味ただただでないものもありますけれども、土を掘れば温泉が出てきて、熱、そういうものも、ただとは言えないでしょうけれども、資源は無限に滝沢市内にもあると。

陸前高田市議会 2017-12-04 12月04日-02号

震災復興計画では、復興を目指すまちの姿として「海と緑と太陽との共生海浜都市創造」を掲げ、3つの基本理念6つ基本方向もと被災者生活住宅再建や市街地、被災地域復興もとより、地域産業再生と発展を目指し、誰もが住んでみたいと思う、心豊かに安心して暮らし、安定した生活ができる新しい陸前高田市を市民と一緒につくっていくこととしております。  

大船渡市議会 2017-09-07 09月07日-03号

化石燃料や原子力から風、太陽、水流などを組み合わせた再生可能エネルギー利用地産地消へのシフトは、待ったなしではないでしょうか。 また、これまでのエネルギー政策は国と大規模事業者に任され、市民意見が反映されにくい状況です。 今、住民と行政が協働して再生エネルギー促進を通じたまちづくりを進める地域がふえています。

花巻市議会 2017-09-06 09月06日-04号

当市では「海街ダイアリー」のロケ地として、また、ご当地グルメには佐藤ぶどう園の生レーズン「Amulet of the Sun・太陽のお守り」やブドウジュース「Blessing of the Moon・月の恵み」、プティシュシュタナカの県産米粉を使用した「サクホロリ」、高源精麦の「白金豚」、高橋葡萄園の自園栽培のワイン「リースリング・リオン」、「ツヴァイゲルトレーベ」、「フロイデ」、まだまだほかにもございますけれども

奥州市議会 2017-06-09 06月09日-03号

当日は5月とは思えない30度を超えるあいにくの猛暑となり、照りつける太陽もと選手はもちろんスタッフや応援の聴衆にとっても非常に厳しい環境となりました。また、当日の運営などについて混乱するケースも多く見られ、事前準備と緊急時の対策が不十分だったのではないかとの意見スタッフ関係者を初め、選手も含め多方面から寄せられる状況になったことも残念な事実と受けとめています。 

紫波町議会 2017-03-13 03月13日-04号

◆9番(及川ひとみ君) 紫波税条例の一部改正ということで、特例割合や、それから、公害防止環境関係するところで減免になるということのようですけれども、取得時期が項目によって、公害防止や、風力または太陽光とか、あとサービスつき高齢者住宅、それぞれ取得時期が違いますけれども、今現在、紫波町で、この特例を受ける、わがまち特例を受ける会社とか、そういったものがあるのか。

陸前高田市議会 2017-03-01 03月01日-03号

現在本市におきましては、平成23年12月に議会において決定をいただきました市震災復興計画復興基本理念に掲げる「世界に誇れる美しいまち」、「ひとを育て、命と絆を守るまち」、「活力あふれるまちづくり」により、復興の目指すまちの姿として「海と緑と太陽との共生海浜都市」の創造を目指したまちづくりを進めているところでございます。

二戸市議会 2017-02-27 02月27日-一般質問-03号

大きな、例えば、今やるのはエネルギーの問題とかさまざまな、軽米町でも大きなエネルギー太陽光とか何かやってございますし、一戸町さんにとってみればバイオマス発電とかさまざまやっています。二戸のほうも風力とかさまざまなことやっております。それらについても、工事やる、あるいは材料とか何かについても、いろいろ連携しなければそれこそ調達できないような状況になってきております。

一関市議会 2017-02-21 第60回定例会 平成29年 2月(第1号 2月21日)

環境対策については、新たに太陽熱や地中熱利用設備の設置を支援するなど、新エネルギー省エネルギーの取り組みを推進し、低炭素社会の実現に向けた意識啓発に努めます。  また、空き家の適正管理利活用などの対策を進めてまいります。  公園の整備については、遊具の安全点検や更新を行うとともに、赤荻地区への整備を進めてまいります。  

陸前高田市議会 2016-12-05 12月05日-02号

この震災から立ち上がるため、平成23年12月には、恵まれた自然と歴史や伝統のあるまちを再興し、次世代を担う子どもたちに引き継ぐために、「世界に誇れる美しいまち」、「ひとを育て、命と絆を守るまち」、「活力あふれるまち」をともにつくるという基本理念もとに、「海と緑と太陽との共生海浜都市」の創造に向けて、陸前高田市震災復興計画を策定させていただき、これまで被災者の恒久的な住宅再建を重点に、防潮堤等

金ケ崎町議会 2016-09-08 09月08日-01号

また、ILCにつきましては、6月議会でも申し上げましたが、内容が難解でありますことから、小学生を対象とする出前授業は行っていないところではございますが、小学校におきましては、理科の授業で扱われる5年生は「月と星」、6年生は「月と太陽という単元の学習の中で関連づけて指導することとしております。 

釜石市議会 2016-06-23 06月23日-04号

水や太陽、風といった自然環境を最大限に活用し、電気やガスの消費を抑える設計が、パッシブ(自然の恵みを享受する)という発想です。 また、2015年3月の北陸新幹線開業に伴う新駅、黒部宇奈月温泉駅の影響もあり、あいの風とやま鉄道の黒部駅前がますます寂れています。そこで手を打ったのが、YKKの単身寮黒部駅前に5カ所に分散して建設することです。

二戸市議会 2016-03-07 03月07日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-04号

したがって、今市長が答弁したように太陽光とか風力のこういう自然エネルギーを二戸市ではこれから活用していくからそれらを使って、その余剰電力を活用して水素エネルギーを、いわゆる蓄電するのでしょうけれども、そしてそれを利用するということだと思うのですが、実用化を展望して調査、研究ということだと思うのですよね。