紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号
それで、次の対策について、ちょっと私も意見を述べたいと思うのですが、この冬はラニーニャ現象、そして太陽の動きが活発でないので、積雪が多くなることが予測されます。外出の機会がさらに少なくなるかもしれませんので、人と人との絆を改めて作り直す、あるいは働く自由を守り、雇用を守る経済活動の自由を守ることが大切と思われます。
それで、次の対策について、ちょっと私も意見を述べたいと思うのですが、この冬はラニーニャ現象、そして太陽の動きが活発でないので、積雪が多くなることが予測されます。外出の機会がさらに少なくなるかもしれませんので、人と人との絆を改めて作り直す、あるいは働く自由を守り、雇用を守る経済活動の自由を守ることが大切と思われます。
戸外の活動の推進についてなんですけれども、答弁のほうでも特定の波長のものについてウイルスを不活化するということで、学術誌のほうにも太陽の光を浴びて、一つはウイルスの培養液の中、もう一つは人口唾液の中で、真昼の太陽に当てたところ、十何分程度で死活しましたというような情報が出ておりますので、これは4月23日、ジャーナル・オブ・インフェクシャス・ジ・ディジーズという雑誌に載っているのと、あとは4月23日に
しかしながら、太陽光発電は、夜間や天候により太陽が見られない時間帯は電気が使用できない難点がございます。このことから、24時間通して電気を使用するためには、発電されたエネルギーを蓄積し、常時使用できる蓄電システムが必要となります。技術開発が進む現在、高性能蓄電池が開発されておりますが、高額なため、一般家庭ではなかなか設置が進まない状況でもあります。
◆9番(及川ひとみ君) 紫波町税条例の一部改正ということで、特例割合や、それから、公害防止や環境に関係するところで減免になるということのようですけれども、取得時期が項目によって、公害防止や、風力または太陽光とか、あとサービスつき高齢者住宅、それぞれ取得時期が違いますけれども、今現在、紫波町で、この特例を受ける、わがまち特例を受ける会社とか、そういったものがあるのか。
とはいっても、においとかそういう話ではなくて設備の中で省エネルギーのものを使って機器を効率化させてはいるのですが、建物の性質上、自然エネルギーの利用が少ないということで太陽光とかそういうものについてパネルとかそういうふうなものを使うわけにはいかないと。それから、採光。
それから、太陽熱の利用が1カ所で26.78トン。それから、排熱回収ヒートポンプが1施設、89.78トン。これらを合計しますと426.26トンという形になってございます。 具体的に申しますと、ペレットですと上平沢小学校、星山小学校、虹の保育園、古館公民館、循環PRセンター等、小さいものもございますが、そういったストーブ類の導入がございます。
当町のような寒冷地でも、パッシブハウスなど日中は太陽の光を十分取り入れながら、暖房にかかわるエネルギーを極力少なくする住宅が開発、普及されようといたしておるところでございます。現在、今般の省エネルギーサポートセンターの役割は、新築のみならずに現在、住宅の改修においてもこの技術を普及することにより、町内企業の活性化と雇用拡大、産業の創出を図ろうとするものでございます。
その再生可能エネルギーの中に、5月の全協の資料があるわけでございますが、対象となる再生可能エネルギー設備といたしまして太陽光発電蓄電池、小水力発電、地中熱利用、太陽熱等々あるわけでございますが、ほかにも風力発電とかエネルギーとして利用するバイオマスの種類はたくさんあるわけでございますが、私は特に畜産のふん尿や生ごみでメタンガスを発生させて発電するということが報道されておりまして、そのことについても大変興味
農家は、日照りの暑い夏に悩まされ、作物を心配しながらじりじりとした太陽のもとで作業を行い、桃やナシ、ブドウ、リンゴの収穫がこれからというときに、クマやハクビシン、カラスなどの食害に遭うなど、経済面と精神的にもダメージを受けている状況です。
実際、昨年の秋以降、私なりに新聞等々で報道されました記事の幾つかを拾って見ておりますが、例えば東北方面に限ったものだけで申しますと、宮城県大衡村に昭和シェル石油の子会社、ソーラーフロンティアという名前でありますけれども、ここは太陽電池の製造をしている会社でありますが、大衡村に製造工場を建設する計画であるというふうに2月4日の河北新報の記事に出ていたところであります。
再生可能エネルギー等の導入は、地方公共団体支援基金事業を活用いたしまして、木質バイオマス活用、太陽光発電、太陽熱、蓄電池の導入を進めまして、エネルギー自給で災害に強いスマートタウンの形成を構築いたしてまいる所存でございます。
さらに、ラ・フランス温泉館に関しては、きょうの岩手日報にも掲載されておるところでございますけれども、太陽光、あるいは太陽熱、あるいは排熱回収ヒートポンプによりますところの事業を平成22年度から稼働をいたしておるところでございまして、チップボイラー導入とあわせまして自然エネルギーの導入を設置をいたしまして、県内外から高い評価を得ておるところでございます。
次に、再生可能エネルギーについてでございますけれども、ラ・フランス温泉館では太陽光、それから太陽熱、廃熱の利用というようなことでやっておりますけれども、今年度、チップボイラーの設置を計画しておりますし、あるいはエコプロジェクト事業ではバイオマスストーブ等の補助も行っております。将来的にはコジェネレーションとか、そういったものについても検討していかなくてはならないというふうに思っております。
町としての取り組み、今まで太陽光とか木質バイオマス、そういった環境に優しいエネルギー転換もされてきましたけれども、町としての取り組みを改めて今後どのように進めるのか伺っておきたいと思います。 ○議長(武田平八君) 産業部長。 ◎産業部長(小田島栄太郎君) 3点いただいております。 1点目、測定器の設置でございます。
それからもう一点でございますが、太陽エネルギー、クリーンエネルギーの事業を紫波町としても取り組んでいるわけでございますが、昨年ラ・フランス温泉館でも導入いたしておりますが、環境エネルギー普及株式会社ということで、紫波町の住宅向けのクリーンエネルギーをゼロ円でやるんだといったような会社があるようでございますが、これは紫波町と何か委託契約か何かを結んでこの事業を展開しようとしているのかどうか、ちょっと私
資源エネルギー、よく言われることが太陽パネル、太陽光発電が代表的なものでありますけれども、こういった部分の支援もさることながら、別の手だてについても考えていく必要があろうかなというふうにも思っているところでありますが、そのことはそれとして、えこ3センターの部分で少しお尋ねをしてまいります。