釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号
太陽光とか風力発電をベースロード電源とすると、必ずそのバックアップ電源が必要ですよね。これはどう考えているんでしょうか。 もう一つ、今日はちょっと電気が多く必要だというときに発電する必要がありますよね。そういう機動的電源というのは何に求めているんでしょうか。お答え願います。 ○議長(木村琳藏君) ゼロカーボンシティ推進室長。
太陽光とか風力発電をベースロード電源とすると、必ずそのバックアップ電源が必要ですよね。これはどう考えているんでしょうか。 もう一つ、今日はちょっと電気が多く必要だというときに発電する必要がありますよね。そういう機動的電源というのは何に求めているんでしょうか。お答え願います。 ○議長(木村琳藏君) ゼロカーボンシティ推進室長。
紀子様が詠まれたヒマワリは、太陽に向かって力強く成長します。様々な困難を乗り越えて歩んできた子供たちは、震災復興の中でいろんな経験や思いをしながら成長してまいりました。ヒマワリのごとく凛として太陽に向かっている姿を見るにつけ、子供たちもよく今日まで頑張ってきたものだと改めて強く感じているところであります。 最後になりますが、釜石にはいろいろな宝があります。
水や太陽、風といった自然環境を最大限に活用し、電気やガスの消費を抑える設計が、パッシブ(自然の恵みを享受する)という発想です。 また、2015年3月の北陸新幹線開業に伴う新駅、黒部宇奈月温泉駅の影響もあり、あいの風とやま鉄道の黒部駅前がますます寂れています。そこで手を打ったのが、YKKの単身寮を黒部駅前に5カ所に分散して建設することです。
また、産業面では、鉄鋼業依存の工業都市から官民が一体となって産業構造の転換を図るべく、ものづくりに関する人材や技術、ノウハウを活用した新規事業の導入や企業誘致による複合産業への展開を図ってきた経過もあり、近年では、大学等の研究機関との連携により、高度ものづくり産業の集積や風力、太陽エネルギーなどの環境エネルギー産業の創出にも取り組み、多様な産業が広がるまちの実現に向けた兆しも見えつつあるものと感じております
次に、新たな企業の立地についてでありますが、このたび、当市へ物流センターを新設するトリナ・ソーラー株式会社は、平成9年12月に中国の江蘇省で設立され、全世界20カ国以上に営業拠点を構える太陽電池、太陽光パネルの世界的な製造・販売企業であります。
日照権の問題がありますから、高さで持っていったときには、その高い分だけ当然影は出るわけですけれども、当然太陽は高いところから出るわけで、そのビルの建物と同一の長さにはなり得ないというのが私の考え方なんです。であれば、しかも南方から太陽が出て影が出る場合にはサンデー側に出るわけですから、住宅にはきっとかからないだろうなと。
その補助金額は、太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値9.99キロワットを上限とし、公称最大出力に補助金単価を乗じた額となっております。
例えば、風力発電であるとか、太陽光、太陽熱、あるいは水力、バイオマス発電、廃棄物発電、地中熱発電、これは小規模ですけれども、全部あります。こういったのは余り皆さんのほうにまだよく知られていないと思いますけれども、こういったようなものを活用して、新たな効率的な災害に強いまちづくりができないかというのが釜石市のスマートコミュニティの計画でございます。
加えて、太陽光発電の国内市場は、国内メーカーの技術力の高さにより、多様な太陽電池の開発が行われるなど、従来の電機メーカーに加えて、材料、石油、自動車などの異業種メーカーが参入し、多様化していると伺っておりますことから、太陽光発電設備の設置などへの中小企業の参入も期待されるところであります。
太陽電池の製造から販売、施工に至るまでのすそ野の広い雇用効果も期待されると言われております。強く取り組みを望みますが、いかがでしょう。お伺いします。 2番目に、雇用問題についてお伺いします。 依然として景気の上向く感のない昨今、それにつれて雇用の問題もますます深刻さを増しております。
初めて式典に参加した方にお伺いしたのですが、翳った太陽や子供たちの作文発表は、とても胸打つものがあって感激しましたと感想を述べておりました。でも、参列者が少ないことも話されておりました。遺族の方々も、高齢化でなかなか参列するのも大変であろうかと思います。しかし、この式典の平和への思いは、次の世代へ語りつないでいかなければならないものであります。
今、まさにおっしゃるとおり海洋部門の、例えば波であるとか、あるいは温度差であるとか、あるいは海洋近郊の風であるとか、さらに今まで太陽光という話をしていますが、太陽光ももちろんですが、最近見直されてきたのは太陽熱というのもあります、実は。
山々の木々も太陽の日差しを浴び、青く初夏近し。私の棚のアツモリソウは枯れてしまいましたけれども、セッコク、ウチョウラン、オオイワチドリ、ツレサギソウなどの山野草で花満開。私の大好きな季節を迎えました。近ごろ私の趣味の一つに山野草栽培が加わりましたが、私を知る人は、花とサバは、無縁のものというのが定説のようです。
現段階では導入については検討しておりませんが、津波避難場所に太陽熱や風力を利用した照明設備を現在設置していることから、今後の課題とさせていただきたいと思います。 次に、水門管理要領の見直しについての御質問でありますが、当市が管理する水門は、市が設置した水門が16施設、県が設置し、県から市が管理委託されている水門が 178施設で、合計 194施設となっております。
例えば、水温が低いのであれば、プールして太陽熱で温めるとか、簡単に安くできる方法もあると思うんですよ。いろんなことを模索して、ぜひやっていただきたいと思います。 私は、漁民の所得向上のために、このサンロックに今どうしても2000万円が必要であれば、今回はいたし方ないと。次からは資金調達はきちっと考えていただきたいと、そのことを申し上げておきたいと思います。
したがって、温度管理を強化して安定を図る、そのために今いろいろ検討されておるかと思いますが、この辺はどうなっているか伺っておきたいんですが、太陽熱の活用、こういうものによって一定温度を保っていくと、こういう施策が考えられていいのではないかと、こう私は思うんですが、この辺に対する当局の見解を伺っておきたいと思います。 ○議長(鈴木正幸君) 経済部長。
この機会に、風力、地下坑道発電、太陽熱、太陽光、波力等、クリーンエネルギーのまち、製鐵所の火力発電、ごみ焼却熱源を利用した発電施設建設など、多様な電源のまちとして、日本一のものが生み出せるのではないでしょうか。以前から問題提起をいたしておりますが、公共施設に太陽熱、太陽光等の電源設置を計画的に行い、電源のまちとして一翼を担っていくべきと思いますが、見解をお聞かせいただきます。