一関市議会 2012-09-01 平成24年第40回定例会 平成24年 9月 質問通告書
入園者予測 ・公立保育園の保育士の正職員以外の雇用期間の内訳 ・公立保育園の保育士の正職員以外の雇用に関する考え方は ・今後の公立保育所の保育士の雇用計画は 2.いじめ対策について ・当市における、いじめの認知件数の推移は ・スクールカウンセラーの設置状況と効果(成果)は ・大津市
入園者予測 ・公立保育園の保育士の正職員以外の雇用期間の内訳 ・公立保育園の保育士の正職員以外の雇用に関する考え方は ・今後の公立保育所の保育士の雇用計画は 2.いじめ対策について ・当市における、いじめの認知件数の推移は ・スクールカウンセラーの設置状況と効果(成果)は ・大津市
また、ここにきて、いじめを受けていた大津市の中学生が自殺した問題を契機に各地で子供のいじめが相次ぎ明らかになる中で、教育現場での隠ぺい的な状況が問題になっておりますが、このようなことは言語道断、あってはならないことであります。 隠ぺい問題も含め、いじめ問題は遠い他人事ではないことを改めて認識し、いつ、どこででも起こり得る問題として、しっかりとした対応を求めるものであります。
初めに、子供の健全育成のために、いじめから子供を守るとしまして、滋賀県大津市のいじめ問題がクローズアップされた7月4日以降、24時間いじめ相談ダイヤルへの相談件数が急増し、13日間で平常時の約1カ月分の1,191件の相談があったといいます。また、報道によりますと、その後実際被害を受けた子供、親から警察への告訴とかが多くなっているとのことでもあります。
また、姉妹・友好都市などへ燃料供給の要請も行いまして、滋賀県の大津市のガソリンスタンドからガソリン8,000リットル、軽油8,000リットルの供給をいただき、民間用の燃料として市民に供給したところでございます。
先ほどの同僚議員の質問にもありましたが、例えば、県や医師会との調整が必要となるでしょうけれども、効率的な接種対策としての集団接種は北秋田市や大津市など全国でも準備が進んでいるようでありまして、検討する自治体が増えていると聞きます。
滋賀県大津市では職員に小さいカードを持たせて、それ1枚で行動すると、分厚いマニュアルを用意して、いちいち開いて、震度5のときはどうするんだったかななんて悠長に見ていないんですね。 そういうふうなことが必要ではないかなというふうなことを一緒にお聞きしましたので、そういう考えについてあるかどうかお話を聞きたいと思います。
ちなみに、全国市町村で導入された例としては、唯一大阪府の泉大津市の松之浜再開発ビル公益施設が挙げられると。本年9月のオープンを目途に現在建設中の再開発ビルについて、PFIを導入していると聞いておりますが、全国的には事例はまだ少ない現状にあります。PFIの事業の導入に当たっては、先ほど申し上げたとおり施設の性格や、官民の役割分担、リスク負担などを十分に検討する必要があるものと考えております。