花巻市議会 1998-03-09 03月09日-02号
また花巻農業協同組合では農業者の健康管理活動について、平成元年から3年まで岩手医科大学と県構成農業協同組合連合会が合同で市内の農家を対象に急性農薬中毒の状況や利用頻度の高い殺虫剤、殺菌剤等の調査とあわせ、防除用マスク等の利用調査を行っております。
また花巻農業協同組合では農業者の健康管理活動について、平成元年から3年まで岩手医科大学と県構成農業協同組合連合会が合同で市内の農家を対象に急性農薬中毒の状況や利用頻度の高い殺虫剤、殺菌剤等の調査とあわせ、防除用マスク等の利用調査を行っております。
まず、生涯学習の振興については、インターネットや生涯学習情報提供システムの活用による多様な学習情報の提供と放送大学やふれあい出前講座等による学習機会の充実を図るとともに、生涯学園都市会館の施設改修により快適な学習環境の提供に努めるなど、市民ニーズにこたえられるよう努力してまいります。
会議に先立ちまして高崎経済大学阿部孝夫教授による「地方分権と広域行政」と題した講演が行われております。 会議においては、事務報告を承認したほか、協議に入り、平成8年度本協議会歳入歳出決算の説明の後、監査報告が行われ、これを承認しております。
平成8年9月27日の会議において、文教厚生常任委員会、現文教福祉常任委員会に付託いたしました花巻市下根子450番地3、学校法人富士大学理事長 二上仁三郎君から提出の第44号陳情学生駐車場用地確保に関する陳情は、提出者からこれを撤回したい旨の承認願いが提出され、12月10日、これを受理しております。 ○議長(高橋浩君) 日程第2、陳情の撤回を議題といたします。
何社か入居をされておりますけれども、岩手大学との関係だとか、いろいろな学問といいますか、その研究グループとの接点というのはどのようになっているのか。 それから3点目ですけれども、このC型についての入居の見通しというのはどうであるのか、この3点お聞きいたします。 ○議長(高橋浩君) 佐藤産業部長。 ◎産業部長(佐藤脩君) お答えをいたします。
他の視察市におきましても大学教授は行政組織とよく交流し、市民団体の中にも個人として積極的に参加し、市政に対ししっかりと発言しており、時にはハッパをかけてもいるそうですが、市側もイベントには大学側に声をかけ、若者の発想をまちづくりに生かしているなど大学のあること、若者がいることのメリットを引き出していました。
その際に、長く教壇に立たれておりました佐々木政蔵先生のお話の中に、この中心学習という、50年も前に真剣に取り組まれた、先生方が主体的になって取り組まれたその成果が改めて見直されて、筑波大学の先生方がわざわざ先生のところに調査、聞き取りに来られてこの成果が今度の総合学習というんですか、総合課程というんですか、そういうものに変身したのではないかというような意見を先生から改めてお聞きして、この北上の地で終戦直後
東京一極集中批判に伴う首都移転や、地方分権が施行される潮流の中で、今なお首都圏には官庁、企業、大学及び各種団体の人材と情報と資本が集中しているのが現実であり、東京事務所の機能の強化と人的スタッフの充実強化には重要な課題と考えます。
合宿につきましては、来年度に向けて既に東京高校ラグビー部、東北工業大学アメリカンフットボール部等からの利用の希望が参っております。
合併前にどこに行ったのかということを聞いたら、岩手大学に大変有名な先生がおりまして、そちらに送ってやって鑑定していると。非常にいいものは返ってこないというようなうわさもあるわけです。実は、私のところで蔵屋敷遺跡というのがございまして、そこは江釣子地域唯一の弥生時代の2万平米にわたる古墳群であると、こう説明書きにあるわけです。
特にも、この派遣事業に参加した青少年が、今年度、アーカンソー州立大学リトルロック校に留学するなど、姉妹都市交流の効果が徐々にあらわれてまいっておると考えているところであります。今後におきましても、青少年の総合派遣研修を進めるとともに、パソコンを利用しての日常的な姉妹校交流や文化交流、さらには経済界の方々の交流や経済情報の交換などを行えるよう、努めてまいりたいと考えております。 以上。
工業系大学高等教育機関の誘致を広域行政圏として取り組んでおりますが、昭和57年に東和町、湯田町、沢内村とともに北上地域への大学の設置を目指して大学設置期成同盟会を組織して誘致活動を行ってきているところであります。
そうしたら、いずれ仮オープンに向かってどんどん利用していただくと、関心を持ってもらうというふうなことから、全国の高校、大学、一般それぞれに700カ所ぐらいに対してPRをしておりますということで、大変な熱の入れようでございました。
ネットワーク論の旗手として注目を集めている金子郁容慶応義塾大学教授は、著書「ボランティア~もうひとつの情報社会」の中で、現代社会は人々が孤立し、自分の手の届かないところにある巨大な政治、経済システムに管理、運営されており、その中で個人が決められた以外のことをしようとするとすぐに壁に突き当たり、個人ができることの限界を思い知らされてしまうのに対して、ボランティア活動は、時には自分の始めた小さなことがきっかけとなって
この第三セクターが、いろいろあちこちから聞こえてくるんですけれども、例えば8月から10月まで市民の使用を差し控えていただいて、主として大学とか社会人とかのラグビーの練習場として使いたいというような話をされているということなんですけれども、市の公共施設としての使用にこれは矛盾しないものかどうか。
いわゆるそれは高校の受験勉強、大学の勉強、それが一つの大義名分にしているという教育がありがちだと、教育の本道というのを省みていないというふうに言われていますけれども、まさに私もそのとおりだというふうに思います。。 そこで、いじめに対する問題、これはもう新聞でもしょっちゅう出ていることですから、これはもう皆さんおわかりだと思います。
また、(仮称)和賀東部小学校の建設につきましては、用地取得の促進に努めてまいりまする 人材の育成・確保につきましては、すぐれた人材の育成と若年人口の定住を促進するため、大学等高等教育機関の設置について努力してきたところでありますが、進学年齢人口の減少等もあって実現に至っていない状況にあります。
さらには、高度化、多様化する学習需要に対応する花巻保健大学、富士大学市民セミナー等、専門的な学習講座並びに生涯学習の推進を図る単位制のイーハトーブ花巻大学の充実に努めてまいります。 第2は、生涯学習の基礎を培う学校教育の創造についてであります。
緑が丘小学校におけるO-157集団感染原因究明専門家検討会議の委員長でありました品川邦汎岩手大学教授が特別報告をしております。品川氏は、調理員が床にざるを置いた衛生管理、取り扱い上の問題はあったが、そうせざるを得なかった給食施設、構造上の問題を指摘されました。行政も一体となって、まず設備をきちっとすることを強調されました。
先日、盛岡市で開催されました県内13市の議員研修に参加した折、講演されました高崎経済大学教授の阿部孝夫さんのお話を私は大変興味深く聞かせていただきましたが、地方分権の意味及びメリットは、何より行政全般の質の向上に寄与することだ。