692件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2020-02-21 第73回定例会 令和 2年 3月(第2号 2月21日)

さらに、磐井川堤防改修工事に伴って、桜堤やベンチ照明灯整備して、ベンチの1台についてはNSPメモリアルスポットとして整備したところでございまして、全国からNSPファンの方々が訪れている状況でございます。  また、中心市街地一関図書館やなのはなプラザ整備いたしまして、イベントを町なかで開催するなど、立ち話の似合うまちに向けた取り組みを進めてきているところであります。  

釜石市議会 2019-12-19 12月19日-04号

また、洪水対策についても、洪水防止施設としてダム、遊水池、堤防などのハード施設整備避難ソフト対策を並行して進める必要があると存じます。 しかし、県においては、甲子川は100年に一度程度降雨、鵜住居川は50年に一度程度降雨を想定した河川整備を計画されておりましたが、まだ完了していないと伺っております。

宮古市議会 2019-12-18 12月18日-04号

そこで、1つだけですが、今回3年前の台風とまた若干違いまして、今回広範囲にわたってのこういう内水氾濫という状況、特に大きい川の堤防決壊も含めて、国にとって今までと違った原形復旧ではどうしても対応するのは無理だろうということで、今回国のほうもみずから強靱化も含める中で、今回の台風復旧事業予算等々も含めて、国のほうが見直しの傾向といいますか、そういうふうに動いているということで、これに期待するわけでありますが

宮古市議会 2019-12-17 12月17日-03号

内水氾濫対策を含めた今後の施設整備に当たりましては、河川堤防かさ上げ護岸の補強、河川線形改良など、災害再発防止に向けた改良復旧河川整備を進めるなど、災害に強いインフラ整備を進めていくことが必要であります。 次に、白浜地区避難勧告と今後の住まいの再建策についてのご質問にお答えいたします。 

宮古市議会 2019-12-16 12月16日-02号

宮古は幾らになるかわかりませんが、そこで思うのは、東日本大震災がありまして、海端堤防ができました。私は、これは100年ぐらい多分もつのかなと思うんですが、100年後は、その人、そのときの世代の人たちがまた再建できるのかというと、財政とか労力を考えれば、大変厳しいだろうなというふうに思います。 

大船渡市議会 2019-12-12 12月12日-03号

塩崎先生が「今日における災害復興の課題と展望」というタイトルで記念講演を行い、多くの研究者などからの報告がありましたが、河川氾濫を防ぐ手だてとして川底のしゅんせつや樹木などの伐採が有効であるとのことが話され、ダム事前放流堤防強化工法として、アーマレビー、よろいがけと言われている工法が開発されていることなども報告されました。

雫石町議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

この台風がもたらした被害のもとは、大雨による河川氾濫堤防決壊でありました。大規模洪水が起きた長野県千曲川の長野市北部の左岸部分決壊した堤防は、水が堤防の上を乗り越えるものであり、ここは過去にも洪水が起き、大雨の都度警戒されていた場所でありました。また、宮城県、福島県を流れる阿武隈川では、堤防決壊して大規模浸水被害が発生しました。

花巻市議会 2019-12-09 12月09日-02号

本年10月12日午後7時前に伊豆半島に上陸した台風19号は、東日本太平洋側北上福島宮城長野、栃木など7県で、70を超す河川の140カ所で堤防決壊氾濫が発生し、100名近い方が犠牲となり、6万棟を超す家屋が浸水するなど、甚大な被害となりました。本県でも沿岸部中心大雨特別警報が出され、内水氾濫土砂災害が発生し3名の方がお亡くなりになるなど、大きな被害が出ております。

雫石町議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

といいますのは、小赤沢地区、あそこに堤防を何とかつくってもらえないのかなと。復旧ということで護岸はつくりましたが、しかしながら河床が高くなって、いつまたあそこが破られるかという不安を持っております。地域の方たちからも要望されております。早急に河床を低くしてけろと、できれば堤防も設置してもらえないのかなと。  

一関市議会 2019-12-09 第72回定例会 令和元年12月(第4号12月 9日)

最後に、8点目として、現在県が実施している砂鉄川と曽慶川の合流点堤防整備進捗状況はどうなっているのかもお伺いいたします。  続きまして、2項目め公共施設マネジメントについて質問をいたします。  皆さん御承知のとおり、現在日本各地の多くの自治体で人口減少少子高齢化が進み、人口構成変動に伴う行財政は厳しくなる一方です。  

紫波町議会 2019-12-09 12月09日-04号

1点目は、異常気候による高温、全国的には台風15号や19号など、一連の風水害で亡くなった方が13都県で98人、行方不明者が3人、重軽傷者481人、住宅の全半壊、床上・床下浸水合計で8万6,182棟、堤防決壊が71河川140カ所、土砂災害20都県954件、農林水産被害額が総額で3,600億円を超え、昨年の西日本豪雨を上回る結果となり、台風被害の爪跡は今なお深く残されたままのところもあるようでございます

金ケ崎町議会 2019-12-06 12月06日-02号

堤防整備圃場整備、これらを組み合わせ、バランスよく早期に進める必要があると思うものであります。圃場整備事業換地手法を駆使しながら堤防用地を生み出し、堤防整備を一体的かつ加速的に進めることが国土強靭化の理にかない、農業構造政策の進展にもつながるものと考えるものであります。堤防整備圃場整備の推進について、町としての取り組みの方針をお伺いいたします。 以上、3項目についてお伺いいたします。

紫波町議会 2019-12-06 12月06日-03号

◆11番(及川ひとみ君) 本当に想定外の雨というのが、先ほどの気候変動により、これだけの台風19号で被害を受けました河川と、それから堤防決壊というふうにありまして、ただ二中の本当に国道456号を挟んだところは、一番北上川が近いところになっています。航空写真と言うんでしょうか、上から撮った写真を見ても、そこが一番接近しているところです。