宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
第2条は、繰越明許費の補正で、本年度の予算のうち翌年度に繰り越して執行しようとする事業費でございます。 令和5年1月13日提出、宮古市長、山本正徳。 今回の補正は、コロナ禍における原油価格・物価高騰対策のうち、特に緊急な対応が必要となる子育て支援世帯及び農業経営者を支援する費用を計上するほか、プレミアム商品券に係る事業費を計上するものでございます。
第2条は、繰越明許費の補正で、本年度の予算のうち翌年度に繰り越して執行しようとする事業費でございます。 令和5年1月13日提出、宮古市長、山本正徳。 今回の補正は、コロナ禍における原油価格・物価高騰対策のうち、特に緊急な対応が必要となる子育て支援世帯及び農業経営者を支援する費用を計上するほか、プレミアム商品券に係る事業費を計上するものでございます。
市当局におかれては、経費の節減を図りながら適正に予算を執行されるよう申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。 予算特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、委員長報告に対する質疑を省略します。 お諮りいたします。
結局、最終的には、執行額のほうが100%執行できませんでしたので、後々精算するということで対応させていただいているところでございます。 本来、国のほうの事務の中でも、震災特交の精算につきましては、後年、返還時期等を協議しながら決めるというようなルールづけがありましたので、そのルールに従いまして、今回は10億円ほど計上させていただいたということでございます。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。
〃 10 (1) 医療行政について 6番 深澤秋子議員 (2) 学校給食費の無償化について 〃 (3) 不登校について 〃 (4) マイナンバーカードについて 〃 11 (1) 人口減少を踏まえた市政課題と第六次総合計画の見直し及びそれらを推進するための行政執行体制
令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) △日程第13 議案第18号 令和4年度陸前高田市介護保険特別計画補正予算(第4号) △日程第14 議案第20号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第4号) ○議長(福田利喜君) 日程第1、議案第2号、陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定についてから日程第14、議案第20号、令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第4号)までの執行前提案
制定をしていない理由といたしましては、まず議員御指摘のとおり、この条例を制定いたしますと、損害予防措置の命令、あるいは行政代執行の必要な対策を行うことが可能となるというメリットがございますが、しかし、一方では、道路区域を指定することで、ほかの補助制度が使えなくなるというようなデメリットもございます。
第2条は、繰越明許費の補正で、本年度の予算のうち翌年度に繰り越して執行しようとする事業費でございます。 第3条は、地方債の補正で、交通安全対策事業の追加により補正するものでございます。 令和4年12月12日提出、宮古市長、山本正徳。
私は、できるだけやっぱり正規の職員で適切な業務執行に当たるべきだというのがもともとあるわけでありますが、さらに悩ましいのは、働き方改革ということで合理化されているように私は理解するんですけれども、本人の事情によってフルタイムの勤務ができない、それは例えて言えば、例えば家事の問題、介護の問題だとか育児の問題だとか、様々な個人的な事情があろうかと思うんですけれども、そのことによってなかなかやっぱり大変な
小佐野地区公共施設再配置計画については、令和2年9月市議会議員全員協議会において、その整備に係る基本構成を御説明し、同年10月市議会臨時会において、土地取得に関する予算の可決をいただいたものの、予算執行に関わる地権者との協議に不測の時間を要したため、令和3年3月市議会定例会において、当予算の全額を減額補正したところでございます。
さらに、現在国会において審議されている補正予算案には、物価高騰対策や妊娠、出産への経済的支援、国際情勢対応など、総額29兆861億円が計上されているところであり、本市といたしましても物価高騰などから市民の暮らしを守るため、国による各種対策の円滑な執行に努めているところであります。
したがいまして、会議の進め方でありますが、第1日目の本日は、まず議案第1号、議案第7号、議案第13号、議案第15号、議案第17号及び議案第19号の執行前提案1件、条例案1件及び補正予算案4件をそれぞれ議題とし、提案理由の説明を受け、委員会付託を省略し、それぞれ審議、表決いたします。
市当局におかれては、経費の節減を図りながら適正に予算を執行されるよう申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。 予算特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、委員長報告に対する質疑を省略いたします。 お諮りいたします。 議案第1号から議案第8号の8件については、討論を省略し、一括採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
地方自治法は第1条で、「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担う」と明記していますが、この1年の予算執行で市民の命と暮らしを守り、独自のきめ細かい施策を取ってきたと思います。
事業の執行を経た令和3年度一般会計最終予算額は約258億5000万円、収入済額は238億4000万円との報告がございました。また、支出済額については235億5000万円余りとなり、差引き約2億9000万円の黒字決算となりました。 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、当市においてもクラスター発生の報告が散見され、いつでも、どこでも、誰しもが感染するおそれのある状況にあるとも言えます。
現行の市営建設工事の入札制度は、令和3年7月に制度改正を行い、予定価格の事前公表の継続、最低制限価格の算定方法の変更、業者格付の導入に制度を見直し、入札を執行いたしております。また、市外業者の入札参加条件を市内業者で3社に満たない場合とすることで、市内優先を拡大したところであります。 入札の実態把握につきましては、落札率も含め、年度ごとに契約状況を分析いたしております。
さて、特定空家対策について伺いますが、国の法改正で特定空家などの略式代執行が可能になったことから、住民の環境整理に光が差してきたことは喜びであります。一方、次善の建物、中古住宅などについては、以前からしごと・くらしサポートセンターを中心に、Iターン、Uターンの方々に不動産会社と連携して中古住宅を紹介しており、それなりの相乗効果を発揮している面も多く見られます。
花輪小学校の児童会の執行部の方たちが食品ロスを考えた、そしてフードロスをやるために、家庭で賞味期限がぎりぎりだったり、レトルト食品で使っていないものを集めて、それを私も見ましたけれども、段ボールで1つ集まりました。その根底はSDGsの考え方です。
令和3年度決算、財政指標及び事業実績の状況から財政状況を分析してみますと、令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染症対策などの必要な施策を積極的に実施する中にあって効率的な予算執行に努めたことなどにより、実質収支も一定程度計上できたところであり、加えて実質公債費比率など、改善が図られている財政指標もあることから、比較的安定的な財政運営が行えたものと認識しているところでございます。
それゆえに、契約の具体的内容、その法的性質を明確に把握した上で契約に臨み、工事等を進めなければ、万が一の事故等で対応を誤る原因となり、結果的に行政の執行に大きな影響を及ぼしかねません。今回の市民体育館の事故がその例と言えます。 市が締結する設計業務委託契約、監理業務委託契約の法的性質について、その認識が関係各部署において共有されているのかを確認したい。
予算現額に対する執行率は91.2%で、対前年度比で4.8ポイント高くなっております。翌年度繰越額は20億7,196万4,112円、不用額は16億9,514万4,327円となっております。収入済額から支出済額を差し引いた歳入歳出差引残額は13億6,985万823円になります。