59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2020-12-16 12月16日-05号

この番組で紹介していたコスト単価は、簡単に言いますと、この直交材を含めた木造は、坪単価70万、木造が一番安くて50万、鉄筋が次に安くて60万、鉄筋コンクリートは70万ということで、この高コストを抑えないと普及しないということで、技術屋さんが奮闘する様子を紹介していました。 これは、結局、その中で大事なことは、もう出口が見えているんですよ。

北上市議会 2019-12-05 12月05日-01号

私もちらりと当然そういうことを頭で考えたこともございますが、今回オフィスアルカディアでございますが、北上市の工業団地の中ではオフィスアルカディアはちょっと取得のときの経緯もありまして、あそこのいい環境の割には坪単価は非常にお安いと。また、あともう一つの先としては、ちょっと距離は離れますが、後藤野のほうも、あれも比較坪単価はお安くできると。

雫石町議会 2017-09-04 09月04日-一般質問-02号

その設計について、私詳しくわからない部分もございますけれども、今回の基本設計につきましては、これまでご説明しているとおり、1級建築士の方が坪単価により積算をして、その内訳を出して、そして詳細にまでは確認してはいただいておりませんけれども、その概要については庁内の技師の皆さんにも確認していただいたところでございます。 ○議長前田隆雄君) 12番。

雫石町議会 2017-09-01 09月01日-議案説明-01号

プロポーザル実施要項等で提示されている工事費は、国に交付金の申請を行う際、1級建築士の資格を有する地域おこし協力隊の方が積算したもので、坪単価によるものであると説明しております。その経費内訳は別紙2のとおりでございます。  2、監査委員の判断。(1)、プロポーザル参加業者2者の実績体制評価技術提案書評価及び提案価格評価詳細審査項目と採点結果について。

釜石市議会 2016-03-08 03月08日-03号

当市において、平成24年度から平成27年12月末までの間に、新築による住宅再建をなされた方の建築費実績について申し上げますと、建築資材設備等のスペック、各年度によるサンプル数などが異なることから、単純に比較はできないという前提のもとではありますが、契約書に記載されている新築価格合計額を総坪数で割った平均坪単価比較をいたしますと、平成24年度と平成27年度12月末現在の差額として、住まいの復興給付金

大船渡市議会 2016-03-03 03月03日-04号

ここ数年で建設費坪単価が大幅に上昇し、資金が足りないという切実な声が上がっております。もう少し資金的な補助をお願いしたいとの声も聞こえる中で、陸前高田市では4月から防災集団移転促進事業移転をする被災者宅地購入費の一部を助成する制度を始めるようであり、本市としてもさらに支援制度の拡充が必要と考えるものであります。

釜石市議会 2015-12-18 12月18日-05号

◆6番(木村琳藏君) この件につきまして、今まで完成して入居済み戸建て公営住宅、その辺の平均というより建設単価坪単価をちょっと調べてみたんですよ。というのは、この前自分の友人も被災してハウスメーカーを頼んでうちを建てたいということで、ちょっと相談受けましたんで、それで坪単価を調べてみたんです。そうして大石は戸建て3戸、これが大体坪単価84万なんですよ。

釜石市議会 2015-12-16 12月16日-03号

こうした中、新たな支援策を検討し、国や岩手県に要望していく際には、まずは当市における住宅価格の動向を正確に把握する必要がございますが、これにつきましては、現状では母数に限りがあることや、住宅の総床面積施工業者によって坪単価がまちまちであること、施工業者から十分な情報を入手できないこと等により、定量的な把握が困難な状況にございます。

大船渡市議会 2015-12-11 12月11日-04号

建築士設計事務所工務店などで構成されます岩手地域型復興住宅推進協議会によります住宅復興に関する実態把握調査において、平均坪単価震災以降年々上昇し、ことし7月時点では震災前より17%増加しているとの結果が出ており、資材人件費の上昇が要因と見られております。  このため、県では国に対し加算支援金の上積みを求めているところであります。

釜石市議会 2015-10-13 10月13日-05号

◆14番(山崎長栄君) 箱白建設コスト比較しましたら、ちょっと下がったという感じはしますが、それでも坪単価ですとまだ70万円台と。そうしますと、今、民間で建てられている大体平均単価比較すると、それでもまだ少し高いのかなという気がいたします。いい材料を使っているのか、建材を使っているのかちょっとあれですが、それでもやはり高いのかなというような気はいたします。 

釜石市議会 2015-10-08 10月08日-04号

住宅自力再建を希望している被災者方々にとって、期限までに自力再建ができるのか、高騰する建築費を工面できるのかなどの不安がありますが、岩手地域型復興住宅推進協議会が行った工務店へのアンケート調査によると、木造住宅新築工事の場合、震災前の建築費坪単価として48.5万円だったのが、昨年の7月ごろには54.9万円に値上がりしているとのことでした。

宮古市議会 2015-10-05 10月05日-04号

ですからその後の状況を考えますと、そこからまたさらに跳ね上がっているということから見れば、政策的に坪単価40万でいきましょう、50万でいきましょうという一つコストを設定してやっぱり提供できるのが復興住宅だという認識が私にあるんです。そういう取り組みを始めたところも出てきていると。

大船渡市議会 2015-09-09 09月09日-02号

しかしながら、まちづくり会社はそもそも全テナント方式、60店舗を持って、決まってはいないでしょうけれども、坪単価5,000円というのがある程度話として出た中で、20坪であれば10万、1店舗当たり10万という経費施設設備の支払いだけでなくて、さまざまな経費共益費等々に支払うものが、今回まちづくり会社が単純に考えればその部分が半分になるわけであります。