宮古市議会 2022-06-23 06月23日-04号
提出者、教育民生常任委員会委員長、坂本悦夫。 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 本案は、委員会提出の議案でありますので、会議規則第35条第2項の規定により委員会に付託しないことといたします。 これより本案に対する質疑を行います。 質疑はございませんでしょうか。
提出者、教育民生常任委員会委員長、坂本悦夫。 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 本案は、委員会提出の議案でありますので、会議規則第35条第2項の規定により委員会に付託しないことといたします。 これより本案に対する質疑を行います。 質疑はございませんでしょうか。
13番、坂本悦夫議員。 14番、長門孝則議員。 21番、工藤小百合議員。 議長から、お一人ずつ伝達いたします。 15番、竹花邦彦議員、前へお進みください。 ○議長(古舘章秀君) 表彰状、宮古市、竹花邦彦殿。 あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第97回定期総会に当たり本会表彰規程によって特別表彰を行います。
21番、竹花邦彦議員、16番、工藤小百合議員、17番、坂本悦夫議員、18番、長門孝則議員は前へお進み願います。 議長からお1人ずつ表彰状並びに記念章を伝達いたします。 21番、竹花邦彦議員は、議長の前へお願いいたします。 ○議長(前川昌登君) 表彰状、宮古市、竹花邦彦殿。
○議長(前川昌登君) 坂本悦夫議員。先ほど市長が答弁しています。 ◆17番(坂本悦夫君) そうですね。わかりました。そういうことなんです。 それで、民間事業者の方が本当は重度の子供たちを受け入れたい、だけど、今の事業を潰すわけにはいかないと言っていました。利用だけで運営していますので、専門職員を加配することは厳しいことなんだろうなというふうに思います。民間がだめなら公的機関がやらなければならない。
会議に入る前に、山本市長から昨日の坂本悦夫議員の一般質問において誤った発言があり、発言を訂正したい旨、お手元に配りました発言訂正申出書に記載のとおり申し出がありました。これを許可しましたので、ご了承願います。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) 坂本悦夫議員のご質問のうち、私からは福祉政策による雇用についてのご質問にお答えいたします。 平成12年に介護保険法が施行されて以来、介護保険事業は3年を1期として策定される介護保険計画に基づき、計画的に実施されてきているところです。法施行当初から雇用の場の確保という期待がありましたが、経済活動が低迷する現在、その期待はさらに高まっております。
〔市長 熊坂義裕君登壇〕 ◎市長(熊坂義裕君) ただいまの坂本悦夫議員の公立保育所民営化の見直しについてのご質問にお答えいたします。 急激な少子高齢化の進行や核家族化、女性の社会進出、地域社会の相互扶助機能の低下などにより、子供や家庭を取り巻く環境が大きく変化してきており、子供の養護及び教育を一体的に行う保育所の役割が増大してきております。
〔市長 熊坂義裕君登壇〕 ◎市長(熊坂義裕君) ただいまの坂本悦夫議員の人口減少社会と地域の活性化についてのご質問にお答えいたします。 まず、地域の活性化の概念についてですが、地域の産業や経済、福祉、教育など、あらゆる分野の機能が活発に働いていることであると認識をしております。
〔市長 熊坂義裕君登壇〕 ◎市長(熊坂義裕君) ただいまの坂本悦夫議員のご質問にお答えいたします。 まず、坂本議員がこれまで青少年の育成に対しまして地道な活動を続けてこられたことに対しまして、心から敬意を表したいと思います。 この問題についてですけれども、私も大変心を痛めながら市長という仕事をさせていただいております。