86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号

新型コロナ感染症は、計り知れない災厄をもたらしておりますが、地方創生の追い風として災いを福とする契機とするため、生活様式仕事の進め方も、社会全体で従来のものとは根本的に異なるものへと転換が進みつつあることをしっかりと認識し、ポストコロナ時代の農山村を持続可能な社会にするための地域づくりを促進しなければなりません。  

雫石町議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

次に、本年度と比較した令和3年度予算の大きな変更点及び最優先課題についてですが、新型コロナウイルス感染症としましては、令和2年度は国の地方創生臨時交付金活用しながら、補正予算において諸般の事業予算を措置し、町内各施設の感染症予防対策経済雇用対策等取り組み教育、保健、産業等の幅広い分野におきまして、町民生活町内事業者コロナ禍における緊急的な支援に当たってまいりました。  

雫石町議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号

加えて、第2期まちひと・しごと創生総合戦略を改定し、今後の地方創生取組方向性の一つとして、新たに地方創生テレワーク戦略に盛り込み、地方におけるサテライトオフィスでの勤務など、地方創生に資するテレワーク推進し、テレワーク地方での普及等により、国全体のリスクとして顕在化した東京一極集中の早期是正地方分散型の活力ある地域社会の実現を目指すこととしております。  

雫石町議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

その後も一生懸命まちづくりを進めてきているけれども、それでもやはり人口減少は止まらないというところで、そのような中で地方創生も始まり、やはり今幅議員お話しのとおり、当然転出抑制策が一番です。町民の皆さんの施策を進めるというのが一番です。なので、まちひと・しごとの4本の柱も、そのほとんどがいわば転出抑制政策なわけです。仕事づくり、そして子育ての支援地域づくり、そのほとんどが転出抑制政策です。

雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

少子高齢化人口減少地方消滅という言葉で語られ、地方創生、分権型社会創出地方公共団体政治行政中心課題となり、この公共団体の行う自治、政治行政活動において、その運営上において考えなればならない留意事項が5項目あります。  その1つに、地域的な特殊性地域的な事情に即して地域住民安全確保があります。

雫石町議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

中身の詳細は、まだないでしょうけれども、この中でいずれ地方創生臨時交付金も追加されてくると思います。こういうものを使って、先ほど言ったような対策についてはいかが考えておられるか、現時点のことで、いろいろなコロナの動きでまた違ってくるかもしれませんが、ご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長古川端琴也君) お答えいたします。  

雫石町議会 2020-09-17 09月17日-委員長報告・討論・採決-06号

3点目は、いまだに続いておりますが、地域づくりとか地方創生とか称し、何のためになるのか分からないような、それこそ国の助成金があるからやらないよりやったほうがいいという感覚の事業やイベントばかりが多くなっていますが、地域住民が喜んで参加しているのでしょうか。それが何か地域住民のためになっているのでしょうか。いま一度立ち止まって考えていただきたいと思います。       

雫石町議会 2020-09-10 09月10日-議案質疑・討論・採決-05号

ここに地方創生臨時交付金で1億5,400万余り計上されておりますが、伺いますと、各自治体から国への実施計画の提出の締切りを9月というふうに伺っております。そうすると、この計上されたもののほかにも請求して、政府からいただけるような計画になりますかどうか伺います。 ○議長前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長古川端琴也君) お答えいたします。       

雫石町議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-04号

3点目として、国の地方創生臨時交付金活用はもちろんのことですが、この交付金を別に考えると、歳入の減に伴う町の事務事業財政計画の見直しが必要であると考えます。その必要性課題についてお伺いいたします。       以上、3項目8点につきまして、町長教育長のご答弁をお願いいたします。 ○副議長坂下栄一君) 町長。        

雫石町議会 2020-09-04 09月04日-一般質問-03号

次に、緊急経済対策の実績と評価についてですが、初めにこれまで町は新型コロナウイルス緊急経済対策として、国の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金4億7,041万7,000円の交付金活用し、第1弾から第3弾までの事業に取り組んでおりますが、これらの緊急経済対策の8月24日時点の執行状況について、予算額執行額を順に申し上げます。       

雫石町議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号

この支援策の中に、答弁書にもありましたけれども、和牛繁殖農家対応がふれられていない、これからだというふうにおっしゃっているようですけれども、もし次の手だてがあるとすれば、国からの次期補正地方創生臨時交付金が来るのはいつ頃か、幾らぐらい来るのかは分かりますか。 ○議長前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長古川端琴也君) お答えいたします。  

雫石町議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

雫石町生涯活躍まち構想は、国の生涯活躍まち構想に掲げる東京圏から地方への新しい人の流れをつくる取組と合致した、大都市から地方への移住を促進し、人口減少を抑制する内容が認められ、地域再生計画として平成28年12月に内閣総理大臣より認定を受け、地域再生計画に基づいた事業計画地方創生推進交付金事業として採択され、これまで事業計画に基づいた取組を進めてまいりました。  

雫石町議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

次に、UIJターンによる移住定住促進取り組み課題と今後の取り組みについてですが、当町では平成27年度にまちひと・しごと創生法に基づき、人口減少に歯どめをかけ、実効性のある地方創生取り組み推進するため、本町人口の将来展望を示す雫石まちひと・しごと創生人口ビジョンにおける将来の方向性を踏まえた上で、その実行計画となる雫石まちひと・しごと創生総合戦略を策定し、移住定住施策を含めた人口減少対策

雫石町議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

基本構想及び同基本計画に基づき、まちづくり会社である株式会社コミュニティライフしずくいし町有地14ヘクタール活用プロジェクト事業推進しているところですが、議員ご承知のとおり、平成30年6月の株式会社コミュニティネット代表取締役交代に起因する同社の本プロジェクトからの実質的な撤退や、すてきナイスグループ会長ほか2名の逮捕を受け、グループ企業であるナイス株式会社ナイスコミュニティー株式会社との地方創生