宮古市議会 2018-12-05 12月05日-01号
津軽石地区1路線につきましては、一般県道津軽石停車場線地域連携道路整備事業に伴い、市道に移管される県道を新たに認定するものでございます。 次に、田老地区3路線につきましては、県の田老漁港海岸漁港災害復旧事業及び市の田老野原地区漁業集落防災機能強化事業に伴い、新たに認定するものでございます。 起点及び終点につきましては、記載のとおりでございます。
津軽石地区1路線につきましては、一般県道津軽石停車場線地域連携道路整備事業に伴い、市道に移管される県道を新たに認定するものでございます。 次に、田老地区3路線につきましては、県の田老漁港海岸漁港災害復旧事業及び市の田老野原地区漁業集落防災機能強化事業に伴い、新たに認定するものでございます。 起点及び終点につきましては、記載のとおりでございます。
主な要因は、水産業経営基盤復旧支援事業費補助金、大船渡綾里三陸線地域連携道路整備事業費負担金、公共施設管理者負担金などの減によるものでございます。 13ページをお開き願います。15款財産収入でございます。平成28年度決算額に対しまして7,680万7,812円、31.5%の増となったところでございます。主な要因は、市有地売払収入の増などによるものでございます。 17款繰入金でございます。
今復興の状況を見てみますと、市内各地の防災集団移転や災害公営住宅の市民の暮らしを守る事業は目に見えるまでに進んでおり、広田地区では平成27年度中、すなわち本年度中には市民の生活に関する住宅関連の事業全てが完了し、また地域連携道路整備として行われている主要地方道大船渡広田陸前高田線の整備も、その工事の経過が見通せるまでになってまいりました。
それから、2点目でありますが、県支出金の中の新規事業、大船渡綾里三陸線地域連携道路整備事業負担金、10分の10ということで1億6,700万円予算化されております。歳出のほうでは、土木費の中で赤崎地区新県道改良に伴う市道改良事業ということで、市道の県道への取りつけ道路ということで上げられておりますが、実際これどこの部分の取りつけ道路なのかというところで、そこのところをお聞きしたいと思います。
14款県支出金、1項県負担金1億6,700万8,000円、これは大船渡綾里三陸線地域連携道路整備事業費負担金でございます。17款繰入金、1項基金繰入金2億7,909万7,000円、これは財政調整基金繰入金及び東日本大震災復興交付金基金繰入金でございます。
主要地方道花巻北上線地域連携道路、島バイパスの整備促進についてお伺いいたします。 次に、新花巻駅停車場線西工区、東工区の整備促進について伺います。 3点目、上台朝日橋線の整備促進について伺います。 以上、登壇しての質問を終わります。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○副議長(小原雅道君) 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 高橋浩議員の御質問にお答えいたします。
◎都市整備部長兼上下水道部長(湯沢豊君) 国道282号の地域連携道路整備事業補助金でございますが、これにつきましては、1つは国道282号のバイパスに橋梁がございます。
当市といたしましても、現在計画されております風力発電施設との兼ね合い、観光道路としての役割、さらには釜石、遠野地方の産業経済交流を図るための地域連携道路として期待されますことから、このスリーグリーンラインの整備につきましては、栗橋23号線と同様、今後とも遠野市など関係市町村と協議しながら、早期に整備が図られるよう努めてまいりたいと存じますので、御了承願います。