奥州市議会 2020-09-02 09月02日-03号
最後に、水沢東バイパス東側地域への消火栓の配置についてでありますが、国道343号との交差点付近に設置されていた埋設型の消火栓につきましては、従来地、前の場所から東へ30メートルの位置に地上式の消火栓に変えて移設し、バイパスの部分供用開始前と変わらない消防水利を確保できるようになっております。
最後に、水沢東バイパス東側地域への消火栓の配置についてでありますが、国道343号との交差点付近に設置されていた埋設型の消火栓につきましては、従来地、前の場所から東へ30メートルの位置に地上式の消火栓に変えて移設し、バイパスの部分供用開始前と変わらない消防水利を確保できるようになっております。
第9款消防費には、点検の結果、使用不能となっている向定内地区の地上式消火栓を緊急に地下式消火栓に更新し、火災発生時の消火体制の確保を図る消防屯所等維持管理費を計上しております。
◆22番(宇都宮勝幸君) 宮古小学校の体育館の後ろ、プールわきに地上式の貯水槽が1基ございます。これにつきましては、緊急用飲料水兼耐震性貯水槽という字と、浄土ヶ浜をデザイン化した絵柄がついてございまして、多分あの一帯を散歩等した場合、目立つような状態でございますので、覚えておいていただきたいと思います。
総合計画において、消火水利施設を最終年度までに防火水槽新設40基、吐出管取りつけ150基、地上式消火栓90基等の計画がなされておりますが、水利施設の完備が望まれているとき、現在の設置数、それから計画終了年度までにはどれだけの設置が見込まれているのかお伺いいたします。 次に、自然水利の確保と場所の標示について質問いたします。