滝沢市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
また、中学校区ごとに義務教育9年間を見据えた滝沢市小・中学校ジョイントアップ・スクール授業を中核として、小中学校が連携した実践的研究を推進するとともに、市指定として滝沢南中学校区の公開研究会及び岩手県国語教育研究協議会滝沢大会を開催し、その研究成果の普及を図ってまいります。
また、中学校区ごとに義務教育9年間を見据えた滝沢市小・中学校ジョイントアップ・スクール授業を中核として、小中学校が連携した実践的研究を推進するとともに、市指定として滝沢南中学校区の公開研究会及び岩手県国語教育研究協議会滝沢大会を開催し、その研究成果の普及を図ってまいります。
コーディネーターだけでは限界もありますので、学校には設置義務がありまして司書教諭という立場がありますが、これ必置義務なんですが、まだ12学級以上の学校にしか配置されておりませんというよりも、いる先生方の中にそういう免許を持った人が配置されなくてはならないので、そういう方もいると同時に、紫波一中は22学級以上ということで専任司書教諭ということで、さらに高機能な立場の人が1人いて担任を持たないで図書館あるいは国語教育
小学校における学習活動の目的は、異文化に触れ、そして親しみながら国際感覚を培う一助とするということでございまして、特に国語教育に影響があるとかという認識は現場からもございませんし、また、現にこれまで2校で実施していたものが4校にふえたということで、そのことにつきましても学校における関心度の高さを示しているものと認識しております。 ○議長(川村伸浩君) 板垣武美君。
いわゆる国語教育だけではなくて、各教科を通して言語活動を充実するというのは主な改善事項の1つ目でございます。2つ目は、理数教育の充実、理数教育については時数を増加させて指導内容を充実させるということでございます。3つ目は、伝統や文化に関する教育の充実、例えば小学校国語での古典、中学校保健体育での武道の必修化というふうなのがここに入ってまいります。
ゆえに当市は国語教育と読書運動を学校教育の中にどういう位置づけで取り組んでいくのかお伺いをします。 言うまでもなく、言語はコミュニケーションの手段であるとともに、思考の道具でもあります。劇作家の山崎正和氏の言葉を借りますと「人間という存在は、表現することによって自分を発見し、そうした訓練を通して自己形成に責任を持つようになる」と話しております。
取り組むべき重点政策課題について (1)財政運営の重要課題とその対策について (2)行政改革に取り組む重要課題は何か (3)第三セクターに対する対処方針を示せ (4)北上市の農業振興策についての基本的考えを示せ ⑦ 20番 三浦悟郎君 1 中小企業の活性化について 2 国語力向上への取り組みについて (1)国語教育