雫石町議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号
また、アーチェリーの関係ですけれども、いわて国体のレガシーをつないでいくのだというふうな部分で、これまで国体に向かうアーチェリーの選手の皆さんに合宿会場、練習会場としてお使いをしていただいているというふうな部分もございます。校舎側から土手側のほうに打つと、風の影響も余りなくて、非常にコンディション的にはいい場所だなと。
また、アーチェリーの関係ですけれども、いわて国体のレガシーをつないでいくのだというふうな部分で、これまで国体に向かうアーチェリーの選手の皆さんに合宿会場、練習会場としてお使いをしていただいているというふうな部分もございます。校舎側から土手側のほうに打つと、風の影響も余りなくて、非常にコンディション的にはいい場所だなと。
ラグビーワールドカップ釜石開催に向けた現状と課題について伺いますが、2年前に私は一般質問をさせていただいたんですけれども、そのとき、いわて国体での運営ですとかボランティア活動において得られた課題や知見、これをラグビーワールドカップ2019釜石開催に生かさないのはもったいないと。その生かし方について、例えば小中学校でラグビー教室がそのとき全くありませんでした。ほとんどありませんでした。
平成28年8月、この年は国体の年だったので、一般質問は8月だったようですが、熊谷議員の一般質問での答弁で、平成27年度時点での当市の警報器の設置率は71.7%と、全国や県平均に比較すると10%以上低いものでありました。現在の設置率はどうなっているのか伺います。まだ設置していない住宅への周知はどのように行っているのでしょうか。
やはり宮古市もそういうふうな先を見据えていくと、やはり子供たちの団体競技に対するモチベーションが下がっていく中、個人でもちょっと国体選手目指すとか、そういう目標を持つ子供たちが出てくる可能性もありますので、そこは先ほどの東根市のような教育長が言っていらっしゃったところをモデルにして、宮古市もまた独自に国体選手、そしてオリンピック選手を出せるようにしていきたいなというのが私の夢でもあります。
また、平成28年に開催されましたいわて国体では、市民を挙げてのおもてなしで全国から集まった選手、関係者から高い評価をいただくとともに、お土産品の充実に努めたことで、今後の観光交流を推進する上でとてもいい機会になったと感じているところであります。
そういう中で、それぞれの小学校と中学校においては、やはり違いは当然あるわけですけれども、ここについていわゆる市内全体のスポーツ大会とかというのはよく聞くわけですが、そういった展開の中でやはり将来伸ばしていくことによって、例えば国体とかオリンピックとかとつながるわけですが、そういった中の醸成というのはどのように図られているかということについて伺います。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。
◎まちづくり部長(阿部裕子君) スポーツ施設ということで、総合体育館及び陸上競技場の件でございますけれども、これに関しましては指定管理者である体育協会なり、国体の際も障害者大会もございまして、その際どうだったかという検証もしながら考えさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(高橋穏至君) 7番小原享子議員。 ◆7番(小原享子君) それでは、選挙に関してお伺いしたいと思います。
一昨年は国体がございまして、国体のときもみんなできれいなまちづくりということで、あのときはたしか小学校だか中学生の皆さんも応援大使というようなことで、一人一人がその自覚を持ってお迎えをしようと、そういった取り組みもさせていただきまして、おかげさまで国体も滞りなく終わったわけでございますが、今回は国際大会ですので、国体以上に世界からたくさんの方がおいでになるということでございますので、当然環境美化には
2期目においては、石垣市との友好都市の締結、いわて国体のメーン会場であった北上市での対応は全国から高い評価を受けました。また、展勝地公園の整備、北上済生会病院の移転計画の推進等、企業の誘致においても市内の工業団地に東芝メモリを初めとした多くの企業を誘致し、産業振興にも取り組まれてきました。
活動内容としては、岩手国体と同様、地域の美化活動や選手や観客のおもてなし、事業所による笑顔でおもてなし活動など、ラグビーワールドカップ2019釜石開催の機運醸成につながるものを幅広く独自ボランティアと位置づけさせていただく予定としております。 ○議長(佐々木義昭君) 教育部長。
スタジアムの最前列には希望郷いわて国体・いわて大会で当市が旧国立競技場から引き継いだ座席が絆シートとして設置されており、座席の寄贈に対して釜石市の野田市長から感謝状をいただいてまいりました。1年後に迫ったラグビーワールドカップの成功に向け、当市も公認キャンプ地として機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 最後に、9月2日に開催した市総合防災訓練について申し上げます。
本年30年度は昨年度と違い、12月までの周知が本当に間に合うのかどうか、前回私が質問させていただいたときに、やはり同じように国体というタイミングがあってタイミングを逃しております。タイミングというものはとても重要だと私は思っております。
本市でのハンドボールの大規模大会は、平成23年度にインターハイ、平成28年度に希望郷いわて国体、さらに昨年度には、本市初の国際大会となった第5回東アジアU-22ハンドボール選手権を開催しております。ほかにも中学、高校、大学、一般そしてマスターズの各カテゴリーにおいて全国大会を開催し、ハンドボールの聖地とも呼ばれ、知名度があります。
具体的には、いわて国体・いわて大会において当市で実施したバスケットボール競技でありますとかバレーボール競技、フェンシング競技、車いすバスケットボール競技のほか、ソフトボール競技などを想定して、その練習施設に係る各競技の国際競技連盟が求める要件などを検討いたしました結果、当市の練習施設となる候補の施設は競技団体が求めるレベルには達しておらず、施設整備や改修には多額の事業費を要することが判明、仮にその施設整備
年度によっては、国体のときは国体が多かったりとか、そういうのもありますし、統計事務があるときは統計のほうの関係が多かったりとか、そういうものもありますので、単純には言えないと思いますけれども、30年度においては健康づくり宣言をするというのに当たって、職場としても働き方改革も今後動きが出ますけれども、職員として休みもとろう、さらには働き、時間外も減らしましょうということで、もっと皆さんで生き生きと仕事
また、昨年は、国体の岩手選抜選手の強化練習場として使わせてほしいという要望がありましたが、指定管理者の一関市体育協会のほうから許可がおりず、要望はかないませんでした。 以上は、屋外プールの話でございますが、先ほども申し上げましたように、屋内プールも最低7レーンから8レーンを確保し、ある程度の観客席を設置して、競技に適したプールを建設できれば、多くの大会を誘致できる可能性があります。
開設、観光広域交流の推進、全国軽トラック市開催等、安全安心では交通安全計画、自主防災体制の強化、災害時相互応援協定締結、防災ラジオ無償配布等、またこの間平成23年3月11日の東日本大震災では、沿岸被災地より458名の被災者を受け入れ支援、平成25年8月9日の本町の大雨洪水災害では、平成26年、平成27年にわたって災害復旧事業の実施による完全な復旧、復興、平成28年10月7日から9日には希望郷いわて国体
また、これまでに天皇陛下の即位奉祝パレード、即位10年奉祝パレード、即位20年奉祝パレードに出演しているほか、大銀座まつり、京都祭り、大阪御堂筋パレードなどに出演しており、最近では平成28年の希望郷いわて国体開会式のオープニングイベントで演舞し、奥州市を全国にPRするとともに、大きな評価をいただきました。
◎市長(藤原淳) 1点目の、それこそ1,000円ではないですけれども、補助というふうなこととか何かは、今スポーツ交流事業補助金というふうな、国体記念というふうなことで、スポーツとか何でもいいのですが、来て泊まった場合は補助を出しますというふうなことで、29年度は362名の方がそういうのを使ってこのスポーツ振興とか何かの中で来ております。その補助を受けているというふうなこと。
国体のときに、国体の実行委員会がありましたね。私も、あの日自治会から行ったのですが、すごい人数の実行委員会だったのです。三、四十人いましたか、中央センターのホールといいますか、あそこがいっぱいになるくらい実行委員会がいたのだけれども、結局最後に動いて人を集めたのは各自治会ではないかなと。そして応援をしたと。やっぱりここが動かないと、あのくらい実行委員会、40人いたって、さほどの力にならない。