花巻市議会 2021-06-17 06月17日-01号
花巻市手数料条例の一部を改正する条例 第5 議案第62号 花巻市市税条例の一部を改正する条例 第6 議案第63号 花巻市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第7 議案第64号 花巻市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第8 議案第65号 花巻市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律に基づく固定資産税
花巻市手数料条例の一部を改正する条例 第5 議案第62号 花巻市市税条例の一部を改正する条例 第6 議案第63号 花巻市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第7 議案第64号 花巻市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第8 議案第65号 花巻市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律に基づく固定資産税
議案第44号釜石市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについては、地方税法等の一部を改正する法律等が令和3年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、個人住民税において、新型コロナウイルス感染症等に係る住宅借入金等特別税額控除の特例措置の適用期限を延長する改正のほか、固定資産税及び軽自動車税における所要の改正をすることに関し、令和3年4月1日付で専決処分を
附則第10条の2は、法附則第15条第2項第1号等の条例で定める割合、いわゆるわがまち特例の固定資産税の特例措置でありますが、法改正に伴う所要の改正であります。 4の8ページをお開き願います。附則第11条、土地に対して課する平成30年度から令和2年度までの各年度分の固定資産税の特例に関する用語の意義から、4の10ページをお開き願います。
報告第3号 令和2年度大船渡市下水道事業会計予算繰越計算書について日程第6 報告第4号 令和2年度大船渡市水道事業会計予算繰越計算書について日程第7 議案第1号 大船渡市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例に ついて日程第8 議案第2号 大船渡市税条例等の一部を改正する条例について日程第9 議案第3号 大船渡市復興産業集積区域における固定資産税
具体的には、2025年までに主要17業務、児童手当、住民基本台帳、選挙人名簿、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、就学援助、国民健康保険、国民年金、障害者年金、後期高齢者医療、介護保険、生活保護、健康管理、児童扶養手当、子ども・子育て支援の17業務であります。
第1条の表の1の項の附則第12条の2は、固定資産税に係る規定について所要の整理をするものでございます。 表の2の項の附則第6条は、特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例について、適用期間を令和9年度まで延長することを規定するものでございます。
その中に、ちょっと読み上げますけれども、固定資産税や住民税の減免に交付金を充当できるかという質問に対して、答えとすると、市町村が独自に固定資産税や住民税を減免した場合の一般財源の歳入の減収補填については、地方公共団体が行う事業の実施に要する費用に対して充当するものであるという本交付金の性質になじまないというQ&Aがございました。
次に、固定資産税につきまして、土地に係る負担調整措置の適用期限を3年延長し、その上で令和3年度に限り、負担調整措置等により課税標準額が増加する土地について、前年度の課税標準額に据え置く特別な措置を講ずることを規定することのほか、特定の雨水貯留浸透施設に係る固定資産税の課税標準額の特例基準を地方税法に規定する参酌基準と同様に定めることなどであります。
△議案第18号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第11、議案第18号 滝沢市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 ◆19番(藤原治君) 議長。 ○議長(日向清一君) 19番藤原治君。
また、市では、相続が円滑に進んでいないことが空き家増加の要因の一つと捉えており、建物の管理、相続登記の必要性についての意識向上を目的として、市民課や税務課の窓口に法定相続情報証明制度や相続登記を促す案内チラシを置くとともに、今年度からは、固定資産税納税通知書に空き家の適正管理についてのチラシを同封するなど、空き家の適正管理の周知を強化しております。
これは農業も同じような意見が言えるわけですが、固定資産税すら、この地に住んでいない子供たちに負わせるわけにいかん、何とかしたいというのが多分、私、全部でないんですが、私の耳にする範囲の中では非常に今後という部分が難しい。 そういった中で、市のほうで今後これを成長産業に、こういうことなんですが、個人所有者に代わって植林、育林等々、森林組合ほかないのかな、このように思っております。
その中心点というのが、この辺地の法律の施行規則の中で、地方税法上で固定資産税の台帳に登録されている宅地の3.3平方メートル当たりの価格が一番高いというところが中心点になっております。
次に、自主財源確保に向けた施策についてでありますが、令和3年度におきましては、令和2年度に引き続き、ふるさと納税や企業版ふるさと納税の推進に努めるとともに、自主財源の約8割を占める市税につきましても、中長期的な施策の展望に立って、中心市街地の形成や既存市街地の活性化に取り組み、定住、交流人口の増加や産業振興を図ることによって、個人、法人市民税や固定資産税等の税収の確保につなげていきたいと考えております
利活用も課題になっていますけれども、これから面的な、用途変更して面的に使えるようにしていくというお話でしたが、先ほど土地利活用促進助成事業の説明を復興局長さんがされましたけれども、その土地利活用促進助成事業では、土地利活用促進バンク制度を利用して土地を購入したり家屋を建設した形などに対して、土地と家屋の固定資産税相当額を地域商品券で助成する制度だと思いますが、その固定資産税についてですけれども、市長
固定資産税の巨額のものが出てきますから、キオクシアの関係で。だけれども、今自体はやはり50億円ぐらい地方交付税をもらっていて、基金は財政調整基金10億円ぐらいしかないと、ちょっと驚きましたけれども、という金額が出ています。 花巻市の場合でありますけれども、実質的な赤字の部分を埋めているのは127億円の普通交付税なのです。
次に、主な歳入予算の見通しについてですが、施政方針演述でも申し述べましたとおり、町税については、新型コロナウイルス感染症拡大による地域経済への影響を鑑み、固定資産税、個人町民税、入湯税等の落ち込みにより、全体では前年対比7.1%減の19億8,500万円を見込んでおります。
また、これらの土地には、今後固定資産税が課せられますが、広大な面積の区画整理事業では、手続等で時間を要したことから、待ち切れずに高台等に住宅建設した方もいたと思います。 そこで、2点目、区画整理事業に時間を要したことで住宅建設が進まなかったことに対しての批判もあるが、このことについての所感はどうか伺います。
固定資産税については、津波浸水区域を対象とした震災減免の終了及び復興特区の課税免除や被災代替家屋の特例措置が順次終了してきたことから通常課税が増え、1億1330万6000円の増と見込んでおります。 第2款地方譲与税から第11款地方特例交付金まで及び第13款交通安全対策特別交付金につきましては、令和2年度決算見込みのほか、国・県の動向により推計した額を計上しております。
花巻市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員に係る基準、指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準に関する条例等の一部を改正する条例 第24 議案第25号 花巻市工場立地法第4条の2第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例 第25 議案第26号 花巻市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律に基づく固定資産税
△議案第18号~議案第22号の上程、説明 ○議長(日向清一君) 日程第21、議案第18号 滝沢市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正することについてから日程第25、議案第22号 市道路線の認定及び変更に関し議決を求めることについてまでを一括議題といたします。 順次提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。