宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
参考資料として、24-2ページから24-5ページに位置図及び廃止図面を添付しておりますので、ご参照願います。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、市道路線を廃止しようとするものである。これが、この議案を提出する理由でございます。 続きまして、同じく議案第1集、25-1ページをお開き願います。
参考資料として、24-2ページから24-5ページに位置図及び廃止図面を添付しておりますので、ご参照願います。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、市道路線を廃止しようとするものである。これが、この議案を提出する理由でございます。 続きまして、同じく議案第1集、25-1ページをお開き願います。
◎都市整備部長(藤島裕久君) 図面で言いますと4-22の地番でございますが、この部分に関しましては、今回の破産に伴う例えば抵当でありますとか、その他債務など一切ない状況でおります。逆に言えば、特に法的規制のない所有地というものでございます。 ○議長(橋本久夫君) 次に、落合久三君。 落合久三君。
これちょっと見た感じは高いかなと思って見ていたんですが、図面見ると、109.72平米で大体33坪なんですよね。民間でこんな金額は出ないんですけれども、積算の根拠を教えてください。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) ただいまの御質問にお答えいたします。
都市計画の図面。焼け焦がれたものを出してもらっています。必要なものですから、当然ですよ。ということを、大事なものですから聞いているんですよ。その辺をあると思いますということじゃなくて、なければないで、これはやむを得ないことですから、その辺を明確にお答え願いたいと思います。 次に進みますけれどもね、お答えいただきながら。今、震災一区切りついてから、六次総合計画がスタートしています。
確かにもともと宅地なりを買取りさせていただいて、そういうところが空き地になって利活用を進めていかなければいけないのですが、そういった点在しているところを、その隣が畑で買取りができなかった場所というのも結構あって、ただ空き地にはなっているというところがあるので、今回図面のほうにお示ししようと思っているのが、当然市といいますか、買取りした土地で未利用地の部分を図示しようと思っています。
答弁でもちょっとお話しさせていただきましたが、今までやっぱりホームページだったり、広報というのを使わせていただいておりましたが、1つは不動産を扱うそういうハウスメーカーさんだったりとか、不動産業さんにいろいろ情報提供をしていきたいなというふうにも考えておりますし、今まで図面だけでの紹介といいますか、というふうになっていましたので、周りの状況も含めた写真なども掲載して、よりいい環境だというのをPRしていきたいなというふうに
◎企画部長(菊池廣君) 今現在、田老の総合事務所のほうで持っている資料といたしまして、昭和8年の三陸大津波のときの、その後、都市計画をして田老町をつくっていくわけなんですが、そういったことの図面だとか関係書類があります。
参考資料として、43-2ページから43-5ページに位置図及び廃止図面を添付しておりますので、ご参照願います。 以上が本案の内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年2月14日提出、宮古市長、山本正徳。 理由。市道路線を廃止しようとするものである。これが、この議案を提出する理由でございます。 続きまして、同じく議案第1集、44-1ページをお開き願います。
このことを当時の図面等では確認できなかった。ブロック積みの断面は、上部で確認した厚さで下部まで均一な厚さで造るのが標準的であることから、当初設計の数量は標準的な断面で計上していた」との答弁がありました。
参考資料として、24-2ページ、24-3ページに位置図及び廃止図面を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和3年12月1日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、市道路線を廃止しようとするものである。これが、この議案を提出する理由でございます。 続きまして、同じく議案第2集、2分冊の2、25-1ページをお開き願います。
委員からは「千鶏川向線及び石浜中央線は、主要地方道路重茂半島線における県事業の整備の一環であると理解しているが、今回市道認定となる理由を伺う」との質疑があり、「当該区域において、県事業で浸水しない区域を通る道路の整備を行い、この路線が県管理の主要地方道に切り替わることから、従来使用していた図面上の赤い箇所の道路を市道認定し、今後県から引継ぎを受けるものである」との答弁がございました。
参考資料として18-2ページ、18-3ページに位置図及び廃止図面を添付しておりますので、ご参照をお願いします。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和3年9月6日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、市道路線を廃止しようとするものである。これが、この議案を提出する理由でございます。 続きまして、同じく議案第2集、19-1ページをお開き願います。
議案第68号資料その2は土地処分図面、議案第68号資料その3は施設配置イメージ図、議案第68号資料その4は国との管理区分予定図であります。 処分する財産は、花巻市石鳥谷町中寺林第7地割5番4ほか5筆であり、登記地目は、現在、公衆用道路、宅地、山林となっておりますが、現況は宅地、山林であります。 処分面積は4,342.22平方メートルであり、処分予定価格は3,769万6,630円であります。
博物館は、考古、民俗、歴史、動植物、地質などに関する資料約23万点、海と貝のミュージアムは約11万点の貝類標本を、図書館は約8万点の書籍を、そして埋蔵文化財保管庫には市内の遺跡の発掘調査で出土した遺物や図面類など、関係書類等約14万点が保管されていました。
次に、市は、建設工事の設計業務委託契約と工事監理業務委託契約では、原則として、同じ書式の釜石市建設関連業務委託契約書の例文を使用しているとのことであるが、委託業務の内容が異なるのに同じ書式で支障はないのかとの御質問ですが、当市で作成する建設関連業務委託契約書は、契約書頭書、契約書別記、さらに、設計書、図面で構成されております。
◎総合政策部長(久保田留美子君) 近村議員の、こまくやっていけばもっとこまくですね、極端に言うと、地割で組んでいくとかという点もあるのではないかというお話だと思うのですが、図面を見ていただくと分かるのですが、先ほど申し上げました大迫のいわゆる中心地、大迫地域を除けば、外川目の一部はやはり大迫地域に本当に隣接している、27地割から28、30地割ですか、は除かれましたけれども、やはり大迫地域をカバーできる
そのときに申し上げたのは、それは景色としてそうなのだけれども、図面上は高さが10メートルなのです。行ってみると10メートル以上あるような感じしますよね。そんなところを我々高齢者が図書館へ行って下を歩いて散策する、それは無理ですよという話。だけれども、そういう話で、あそこだったら緑があるから絶対あそこにすべきで、ほかはやめたほうがいいというそういう意見が出ているのですね。
それにより、指定継続は復元可能な主屋1棟のみと確定し、ようやく令和元年度から復旧図面作成業務が委託され、令和2年度には復旧業務及び実施設計業務が委託されるに至りました。しかるに、総合計画においても旧吉田家住宅の復元までのロードマップは示されておらず、そのゴール、すなわち復元完了がいつになるのか可視化されていません。 そこで、伺います。
私も図面を見ましたけれども、現況と物すごく異なっています。全く異なっている状況です。 また、この地区の世帯数についてのお尋ねでありますが、愛宕町地区の地図混乱地域の区域の世帯数につきましては、土地の地番と住居表示の地番の結びつきがなされていないことから、世帯数の把握は困難であります。
では、先ほどの県と市の要望調査の部分、私が手を挙げただけでいいのか、そうじゃなくて、何といいますか、既に通知はされていますけれども、例えば被害状況の写真とか図面とか、額は何ぼとか、あるいは業者の見積りが欲しいとか、そういうかなり面倒な要望調査なのか、ただ私の住所と名前書けばいいのか、そこだけちょっと教えていただければというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 小岩農政課長。