陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
むしろ私は、行政のほうのやる勇気というのがすごいなと思いましたけれども、花火大会もありまして、いろいろ問題、課題はあるかと思いますが、花火競技会をやった次の日、私も夢のかけら拾いに行きました。係の方から、このかけらを持っていって玄関に置くと火事が起きませんと言われて飾ってあります。十分に気をつけたいと思います。山梨から来たという若い人、やっぱり競技会ですから、若い人たちです。
むしろ私は、行政のほうのやる勇気というのがすごいなと思いましたけれども、花火大会もありまして、いろいろ問題、課題はあるかと思いますが、花火競技会をやった次の日、私も夢のかけら拾いに行きました。係の方から、このかけらを持っていって玄関に置くと火事が起きませんと言われて飾ってあります。十分に気をつけたいと思います。山梨から来たという若い人、やっぱり競技会ですから、若い人たちです。
ですから、様々この少子化を迎えて、学校だけで部活動を運営していくというのはなかなか問題、課題は多いなというふうに捉えているところであります。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。 ○議長(福田利喜君) 畠山恵美子君。 ◆6番(畠山恵美子君) では最後に、1点だけ申し上げます。 これは、かなり強く申し上げます。
2点目は、米農家が抱える様々な問題、課題についてです。本市の米生産を主力としている農家の多くがライスセンターを利用しています。その方々から、倉庫の拡張を求める声や乾燥に係る費用についてなどの要望を受けます。米生産者には、農事法人や認定農業者など専業で水田経営される方や、兼業で米生産をされる方など、様々な形態があります。
個別支援会議は、個々の障害者が抱えている問題、課題を把握し、その課題解決を協議する場であります。専門部会は、障害別権利擁護等の課題について、調査、研究、協議を重ね、政策提案等につなげる役割を担っていると私は認識をいたしております。こうした個別支援会議、専門部会を含め、自立支援協議会が一層の機能強化、役割を発揮していく上で課題点があるとすれば、それは何か伺うものであります。
従来の熊、鹿の大型動物から、猿、アナグマ、ハクビシンなどに加えて、最近では猫の野良化が大きな問題、課題となってきております。猿以外の小動物は、古い空き家がすみかになっていることから、元来の空き家対策に加え、現状を調査の上、関係機関と連携を深め、それぞれ対策を急ぐべきです。対策と決意を求めます。 次に、市民(住民)への行政報告の開示についてお伺いいたします。
これはそのとおり受け止めますが、今までこのJRの自由通路の問題、課題が出てくる前に、高校の関係者から、PTAだとか同窓会だとかから花巻駅の地下道について、そういう暗いとか、不満や改善してほしいという要望が出たことはありますか。多分あると思うのですが、示してください。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。
アンケート調査の結果、様々な問題、課題が出てきており、厚生労働省、文部科学省のプロジェクトチームは、自治体による実態調査を促しておられます。 当市では、ヤングケアラー問題に関してはどのような考え方を持っておられるのか、さらには、その実態把握はどのような方法でなされるのかお伺いいたします。 次に、コロナ禍における生活困窮者支援策についてお伺いいたします。
ただ、問題、課題としては、参加する建設業の会社がほぼ固定化しているような印象があると、もちろん経営規模がそれぞれ違うので、今年は何年間に一人の採用だとか、毎年望んでいる会社もあればそうでない会社もあって、経営規模によるわけですけれども、会社が固定されている印象があるということは、そこの会社の社長さんも気にしているところでした。
秋、冬、早春渇水期の消防用水確保の問題、課題に対する取組はどうなっているかご教示願います。 2点目は、本町の中山間地域の振興対策についてであります。本町は、経済地帯区分では中山間地域に属すると思われますが、中山間地域に求められる持続可能な暮らし、生活ができる地域社会を先着する振興、保全対策はどうなっているか尋ねます。 3点目は、まちづくり会社についてであります。
SDGsでもジェンダー平等挙げられているように、これから大きな問題、課題になってきますので、行政のほうでどういうことができるのかといった部分、それこそ先ほど課長が答弁しましたように、来年度の計画の見直しがいい機会でもありますので、その辺で少し検討してまいります。 ◆1番(小野優君) それでは、2件目、厄年連・年祝連活動への支援についてお伺いいたします。
やっぱり、その中での問題、課題としては、議員さんおっしゃるとおり、子供が少なくなってきて、親の負担がなかなか厳しいというのは、子供が少なくなるということは親の数も少なくなっているのに、昔とそれぞれの役の数が変わっていないということで、かなりの負担感を感じているということがあるんだと思います。
教職員のスキルアップは当然として、福祉や医療とも連携して総合力で教育現場を守っていかなければ、問題、課題等を乗り越えられない時代であり、単に教職員をふやせばよいというものではないと考えます。
10会計の認定に当たっては、一般質問の緒論で述べた事項を中心に決算審査における質疑を通じ、雫石町行政の問題、課題をただし、当局の見解を確認し、認定賛成の判断をいたしました。
それでいろいろ問題、課題はあると思うのですが、指導員というのはどのように配置をしようとしているのか伺います。タブレットを開始するに当たって。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎学校教育課長(千葉賢一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(千葉賢一君) 学校教育課長からお答えいたします。
◎市長(小沢昌記君) いずれ、本当に重要な問題、課題だというふうな私は認識をしております。足というか交通手段がなくなってそれでいいんだというようなことは許されないのだと思います。
是正に向け働き方改革を行う中、仕事の見直し、長時間勤務の改善等の取り組みを行って、徐々に改善が図られているものの、いまだ多くの問題、課題が解決されない状況にもあります。 この問題が起きてから何度か一般質問を行う中、当市における教員の労働環境、仕事量の軽減等を図るよう質問してまいりました。
これまでの9年間は、問題、課題も山積みでしたが、何よりそれらを吹き飛ばすほどの復興計画事業と復興特需に支えられ、建設業や飲食業など、地域経済を盛り上げてきました。しかし、当市も震災前の予算規模に戻り、大規模な公共工事や復興特需のときのような外部からの人の流れも激減している中、既に減収決算や、下手をすると赤字に転落している会社があると聞きます。
仕事を進めながら、途中大小の問題、課題、発生することがありますが、立ち止まって同僚や先輩、議会、専門家からの指摘、指導をいただきながら、柔軟に修正することがとても大切だと思っております。そのためには早く課題や問題に気づくことが大事であり、大小ある気づきと修正を繰り返しながら、組織で仕事を完成させるという組織体質をつくっていかなければなりません。
それでは、2件目、地域医療のあり方と新市立病院建設の問題、課題、今後の対応策についてお伺いをいたします。 本件につきましては、毎議会この場にて質問してまいりましたし、今議会での同僚議員からの質疑がありましたので、私はできるだけ重複しないように、私なりの視点からお伺いをいたします。
その間ほとんどが復興の事業の問題、課題でありました。それで、市長も3分の2は復興にかかわってきた、その主な事業であると思うんですが、いろんな事業をやってきました。その中でいろんなインフラ、そういったものも整備してきました。 そういった中で、ラグビーのワールドカップにチャレンジする、誘致するという、私は当初、それに対しては反対の議員でありました。