陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号
今後につきましても、人手不足の事業所や本市に新たに立地する企業などと、ふるさとハローワークを積極的に橋渡しすることにより多くの求人情報を提供できるようにするとともに、陸前高田商工会とも連携して市内企業への就職相談会の実施についても検討してまいりたいと考えております。 次に、コロナ禍での女性への影響の把握と相談状況についてであります。
今後につきましても、人手不足の事業所や本市に新たに立地する企業などと、ふるさとハローワークを積極的に橋渡しすることにより多くの求人情報を提供できるようにするとともに、陸前高田商工会とも連携して市内企業への就職相談会の実施についても検討してまいりたいと考えております。 次に、コロナ禍での女性への影響の把握と相談状況についてであります。
また、若い世代の健康づくりとして、滝沢市健康ダンス「イ・ン・ダ」の普及や、滝沢市商工会と連携した事業所健康づくり事業におきまして、毎日の歩数測定や血圧測定を通して、運動習慣の重要性について啓発してまいります。
発行総額1億2,000万ということでプレミアム商品券を発行させていただきましたけれども、答弁のほうでは2月15日現在で9,500万、先週ちょっと事務局の商工会のほうに電話でお聞きしたところ、1億500万円が既に換金されているといった状況です。
地元出身学生の地元就職の促進につきましては、これまでも気仙地区雇用開発協会及び気仙地区2市1町、同商工会議所、商工会の連携の下、取組を進めているところであります。 今年度も8月12日に地元出身の学生等を対象に、本市5社を含む24社が参加したふるさと気仙2020就職フェアを、また2月5日には本市2社を含む21社が参加して就職相談会ウィンターチャンス2021を開催したところであります。
そのため、土地利活用促進バンク制度や土地利活用促進助成事業を創設し、商工会やまち会社、不動産事業者などの民間企業と連携し、土地の利活用の促進に取り組んでいるところであり、復興庁においては第2期復興・創生期間に土地活用推進事業などの土地活用の促進等に係るハンズオン支援を打ち出していることから、今後も連携を図りながら、防集移転元地を含め、土地の利活用の課題解決に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えているところであります
商工業の振興につきましては、商工会とも連携を図りながら新型コロナウイルス感染症の影響による市内経済の状況や市内事業者の実情を把握し、スピード感を持った対応を継続していくとともに、地域内の経済循環の促進と、農林水産業とも連携した六次産業化による地場産品のブランド化の推進により、持続可能な地域経済をつくるための取組を進めてまいります。
第2に、企業振興については、新型コロナウイルス感染症の影響による市内事業者の業績の悪化を踏まえ、国、県、商工会等と連携した支援を迅速かつ確実に行うほか、引き続き滝沢市中小企業振興資金の貸付け等を実施しながら、市内事業者の支援に努めてまいります。
また、滝沢市商工会と連携し、キャッシュレスに関する講演を行うなど、地域企業との関わりを広げながら、市内外にICT産業の集積を進める滝沢市のPRを行っております。
次に、本市で募る企業や起業家への周知の方法についてでありますが、市のホームページでの紹介、市内で行われる企業向けのイベントやセミナーでの周知に加え、滝沢市商工会との連携により経営相談の場等を活用しながら周知を図ってまいります。 次に、募る企業の規模についてでありますが、投資対象としての業種、規模等の制限はなく、盛岡広域、岩手県北地域に本社、または拠点を置く未上場の株式会社となっております。
市といたしましては、ホームページや広報等、あるいは商工会を通じて情報を共有させていただいたところでございますけれども、さらには前回の家賃補助金の利用実績者に対しましては、市のほうから直接ご連絡を申し上げて、活用される場合は申請してくださいということで、情報を広げさせていただいたという状況でございます。 ◆7番(川口清之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 7番川口清之君。
ただ、減収の状況があらかじめ正確に把握できるような状態でございませんでしたので、当初は対象業種の85%程度の事業者の数で予算のほうを、不足にならないような形でというところで取り組んでまいりましたので、結果的には、要件等が合致した事業者につきましては、特に大きなこちらに来てからの却下等はありませんでしたけれども、それぞれ商工会、それから市の広報等でも市内全域のほうに制度の周知を重ねてやってまいりましたので
本請願の提出者は、花巻民主商工会婦人部部長、遠藤まゆみさんほか1名であります。 紹介議員は、久保田彰孝君であります。 請願趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。
そこに県大の学長というかな、それなりの先生と、あとは高校の先生というか校長先生とか、あと商工会の会長とか、あと消防署の署長さんとか、そういった本当に市内にある、ある程度ポイントになるような、銀行の支店長さんなんかも含めてもいいかもしれません。あるいは郵便局の局長さん含めてもいいと思います。
商工会さんとの連携とか、あるいは商工会に入るべきではないかとかというご意見もあったかというふうに聞いております。農家の皆様方も一つの経営者として、今後も推進していけるような形になればいいかなというふうに考えるところでございます。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(日向清一君) 8番仲田孝行君。
次に、議案第9号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市農村勤労福祉センター)では、(1)、現在の指定管理者に対する評価について、委員より現在の指定管理者に対する評価はとの質問があり、農村勤労福祉センターは隣接する二戸市商工会に指定管理委託しており、施設の運営は適正に維持されており、利用者も減っていないので、A評価である。
あと、周知につきましても、全員協議会でも質問ありましたけれども、もちろんホームページや広報もですが、商工関係の商工会議所や商工会へお願いして、そういった通知を周知していただくように、そういった手広く周知するようにやっていきたいというふうに考えております。 ○議長(小野寺隆夫君) 昆野こども家庭課長。
次に、市による設立支援についてでありますが、商工業の振興のため法により設置される商工会とは異なり、青年会議所につきましては社会の発展と青年の成長、青年の人脈形成及び国際交流を目的として自主的に設置されるものであります。設立につきましては、日本青年会議所の青年会議所新設に関する規程に基づき、現在の会員会議所の推薦が必要とされており、その推薦の上で設立準備を行うこととなっております。
さらに、特に商工会との情報交換の中では、大型の宿泊施設や、それからタクシー、それから観光バス事業者等、それらの雇用状況を注視していく必要があるなというふうなところで認識をしているところでございます。 ○議長(渕上清君) 市長。 ◎市長(戸田公明君) 私のほうからも考えをちょっと述べさせていただきたいと思いますけれども、本当に難しい時代ですよね。
よしゃれ通りのほうに設置されているものにつきましては、街路灯、防犯灯ではなく街路灯という扱いでございまして、商工会のほうで管理しておりますけれども、街路灯につきましてはLED化したものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 6番、幅議員。 ◆6番(幅秀哉君) 商工会さんの管理ということだけれども、恐らく町のほうの負担もありますよね。
指定管理者の名称は二戸市商工会でございまして、委託料の額は345万8,000円でございます。 利用料収入実績は、51万1,030円。 利用促進に向けた目標は、勤労青少年、地域サークル等の活動施設として利用者の利便性向上に努め、利用の促進を図ることとしてございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(米田誠) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。