釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号
各団体への支援といたしましては、釜石市体育協会と連携し、各団体への活動奨励金の支給、上位大会への参加に対する支援、市内で開催する各種スポーツ大会への補助金の交付、大会会場の確保などの支援を継続して行っております。
各団体への支援といたしましては、釜石市体育協会と連携し、各団体への活動奨励金の支給、上位大会への参加に対する支援、市内で開催する各種スポーツ大会への補助金の交付、大会会場の確保などの支援を継続して行っております。
本市まちづくり総合計画及び第2期まち・ひと・しごと総合戦略において、本市への新たな人の流れを創造し、思民が集うまちをつくるを掲げ、具体的な施策として、本市の自然や施設等の特徴を最大限に生かしたイベントを開催するとともに、高田松原運動公園や夢アリーナ、野外活動センターなどのスポーツ施設を活用し、各種スポーツ大会をはじめ、プロスポーツチームの公式戦、市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致などの推進のほか
次に、スポーツ等に利用されている既存公共施設の利用状況についての御質問ですが、市内スポーツ施設7施設の利用状況について、まず、令和2年4月に供用開始した鵜住居復興スタジアムと、令和元年12月に供用開始した市民体育館の2つの新設施設については、各種スポーツ大会や合宿のほか、市民のスポーツ活動など、たくさんの方に御利用いただいております。
野外活動センターと高田松原運動公園をはじめとする市内のスポーツ施設との連携につきましては、市といたしましても大変重要と認識をしており、今後各種スポーツ大会の誘致やスポーツ合宿での連携に加え、野外活動センターには車椅子の方でも宿泊に十分な広さの寝室や大浴場などが完備されていることから、障がい者スポーツの合宿誘致にも積極的に取り組んでまいりたいと考えているところであります。
市といたしましては、これまで各種スポーツ大会の運営に当たってはボランティアスタッフの協力が必要となることから、市民や市体育協会、各競技別協会員などと連携して大会運営を行ってきたところであります。
さらに、令和2年8月に高田松原運動公園、本年7月に県立野外活動センターがオープンしたことから、総合交流センターと併せ、スポーツを楽しむ環境が整うとともに、各種スポーツ大会をはじめ、スポーツイベント、合宿の誘致などに取り組むことによって、さらなるにぎわいの創出、交流人口、関係人口の拡大につなげてまいりたいと考えているところであります。
復旧した各スポーツ施設では、各種スポーツ大会をはじめ、バスケットボールBリーグ公式戦やパラリンピアンによる車椅子バスケットボール、水泳、バドミントンの各スポーツ教室、川崎フロンターレや元プロ野球選手による様々なスポーツイベントを開催してきたところであり、今後においても様々な大会やイベントの開催、スポーツ合宿誘致などに取り組んでまいります。
これまで、それぞれの施設において、小中高校生の各種スポーツ大会をはじめ、川崎フロンターレや元プロ野球選手によるスポーツイベント、三陸花火大会なども実施されているところであります。
これまで、それぞれの施設において小中高校生の各種スポーツ大会をはじめ、大相撲りくぜんたかた場所やバスケットBリーグ公式戦、パラリンピアンによる車椅子バスケットボールや水泳教室、川崎フロンターレ、元プロ野球選手による様々なスポーツイベントが開催されているほか、三陸花火大会や東日本大震災に係る復興イベント、式典なども実施されているところであります。
昨年4月には「市民文化会館」、8月には「高田松原運動公園」が完成し、各種スポーツ大会や大規模な花火大会などが開催されたほか、一昨年オープンした高田松原津波復興祈念公園内の道の駅「高田松原」や津波伝承館には、修学旅行生など市内外からたくさんの方に足を運んでいただいており、にぎわいが戻ってきたと感じております。
スポーツの推進につきましては、大船渡市スポーツ施設整備基本計画に基づき、老朽化が進むスポーツ施設の効果的・効率的な管理運営を推進し、利用者の安全性・快適性の向上に努めるとともに、大船渡新春四大マラソン大会など各種スポーツ大会の開催に加え、赤崎グラウンドを核としたスポーツ合宿やイベントの誘致などを推進し、スポーツの振興と交流人口の拡大を図ってまいります。
見直しは、宿泊者数、日帰り客、県大会以上各種スポーツ大会に分類、また市内各エリアの入り込み客数計、二戸駅や高速自動車道路のインターなどの交通拠点等を有していることから、その交通手段や客層、目的、動向といった点についても併せて分析を進めております。
スポーツの推進につきましては、スポーツ施設整備基本計画を策定するとともに、大船渡新春四大マラソン大会など各種スポーツ大会の開催に加え、赤崎グラウンドを中心としたスポーツイベントの誘致などを推進し、スポーツの振興と交流・関係人口の拡大を図ってまいります。
高田松原津波復興祈念公園や東日本大震災津波伝承館などの震災関連施設の積極的な活用と併せ、陸前高田市全域を防災・減災を学べるフィールドとすることにより、国内外からの交流人口の拡大につなげるとともに、夢アリーナたかた、並びに新たに整備する野球場・サッカー場を活用し、プロスポーツを含む各種スポーツ大会、パラスポーツ及びeスポーツなどの誘致により、さらなる交流人口の拡大を図ってまいります。
また、当市では、大船渡碁石海岸観光まつり、三陸・大船渡夏まつり、初さんま祭、大船渡市産業まつりなどの主要イベントに加え、リアスホールでの自主事業や赤崎グラウンドでのサッカー大会などの各種スポーツ大会、キャッセン大船渡や、地域、市民で独自に取り組んでいる各種行事など、多彩な魅力あるイベントが数多く開催されており、交流人口の拡大にはこれらを有効に活用することが極めて重要なものと考えております。
さらには、各種スポーツ大会などの挨拶では、折にふれて本町はドイツのホストタウンであることのPRにも努めておりますが、ホストタウン登録から1年余りということで、まだまだ町民に浸透していない部分があるかもしれません。今後においても、昨年度に引き続き広報紙やホームページ、マスコミへの投げかけのほか、SNSを活用するなどして町民への大会機運醸成並びにドイツチーム応援ムードの創出を図ってまいります。
さらに、平成31年度には、スタジアムの利活用について、幅広く検討いただく委員会を設置し、例えばスポーツ団体の合宿や各種スポーツ大会・コンサートの会場、防災教育や市民の健康づくりの場、地場産品の販売イベント等での活用等、多様な観点から、現在検討している基本的な方針を、さらに具体化していきたいと考えております。 以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長等が答弁をいたします。
新年度以降においては、夢アリーナたかたなどの公共施設を活用し、プロスポーツを含む各種スポーツ大会、パラスポーツ及びeスポーツなどの誘致により、さらなる交流人口の拡大とにぎわいの創出を目指してまいります。 第2に、住民が主体となった地域づくりと持続可能な行財政運営を推進します。
スポーツの推進につきましては、各種スポーツ大会の開催に加え、赤崎グラウンドを核としたスポーツイベントの誘致を推進してまいります。 また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた「復興『ありがとう』ホストタウン」の取り組みにつきましては、機運醸成を図る各種交流事業を展開してまいります。
また、館長や主事、書記といった地区公民館の職員は、住民の方々を中心に委嘱し、従前から地元に根差した運営がなされており、地域公民館や町内会、部落会など、地域自治会の連合体として敬老会や各種スポーツ大会を主催するなど、地区のまちづくり主体としての一面もあわせ持っているのが現状であります。