滝沢市議会 1999-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
どちらの、二重取りの格好になっていく可能性もあるので、そこでやはりきちっと分けた形で提案をしてもらわないと、私らとしてはどの選択をすればいいのかというところで今このご質問をしているわけであります。例えばゴールドプランもさっき申し上げたとおり、既にゴールドプランから始まったのは、在宅介護に転換をするためのゴールドプランなのです。だからゴールドプランそのものというのは在宅介護だと。
どちらの、二重取りの格好になっていく可能性もあるので、そこでやはりきちっと分けた形で提案をしてもらわないと、私らとしてはどの選択をすればいいのかというところで今このご質問をしているわけであります。例えばゴールドプランもさっき申し上げたとおり、既にゴールドプランから始まったのは、在宅介護に転換をするためのゴールドプランなのです。だからゴールドプランそのものというのは在宅介護だと。
◎総務企画部長(津田修一君) 非常に難しい話なんですが、一つ呼び水として、今後発展していく可能性があるんじゃないかということでございますが、これはまさにそのとおりだと思います。その意味で今回13事業の中にですね、少子化と地域づくりを考える講演会の開催と。本来こういう啓蒙部分につきましては、都道府県の方で行うということが今回の交付金の趣旨の中、要綱の中に入っておりました。
将来の、先が見えない中で、今、果たしてすべてを解消してゼロに戻して、また、さあ、ここから再スタートだと言っても、結局、毎年の赤字がいつもどおりつながっていく可能性があるということでございますんで、当面は、単年度の赤字は解消していかなきゃいけない、そして長期的なその展望をしっかり、早いうちに長期的な展望を出すというところが、やはり病院に関しての市の対応かなというふうに考えております。
また、地形等、耕作条件は平坦地に比べて不利な面が多く、支援策が必要な状況下にある中山間地域でありますが、反面、当地方は中山間地域であるがゆえの変化に富んだ地形、気候等の条件から、野菜、花卉の生産においては、多品種生産の可能性を大いに持ち合わせていると考えられます。
今後ますます高齢化社会が進む中、高齢者の住みよい生活環境整備をすることによっては、日本有数の福祉ゾーン、スーパーシルバータウンとなり得る可能性を持っております。 またそのことは、移住者の期待と近隣地域への経済波及効果など、東部地域の再開発に当たっては、忘れてはいけない大きな魅力ある開発素材であると考えるのでございます。
したがいまして、私どもが目的とする審議会、委員会、それぞれの目的、あるいは理念、そういったものにあわせて、これは一定の原則でやれるものではないと思いますので、松本議員ご指摘のとおり、やや矛盾するということはまさに、この公募制の可能性であり、逆に言うと問題点であるということを認識しておりますので、それぞれのいろいろな市民の方々からのご意見のいただき方、あるいは、それを討議する審議会の形等々の中でいろいろな
この場合には、開発及び運営上の財政的な負担の軽減を図ることに主眼を置き、各種熱エネルギーの利活用等のさまざまな可能性についても積極的に検討を行ってまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(小沢和夫君) 両川敏之君。 ◆12番(両川敏之君) ちょっと再質問を行いたいと思います。
また、実施している公費による利子及び保証料の補給という観点及び損失の回避等を勘案しながら、無担保、無保証人の実施の可能性については、今後検討してまいりたいと考えているところでございます。 ◎主浜照風総務課長 議長 ○柳村典秀議長 主浜総務課長 ◎主浜照風総務課長 私からは、地域振興券に関してお答えをいたします。
また、村で保有しているシステムに障害が生じなくても、社会インフラ等に問題が発生した場合には、結果として役場の業務に支障が生じ、最終的には地域住民にも被害が生じる可能性もありますので、その対応策についても事前に準備してまいりたいと思っております。
土壇の外観は中世墳墓の形で、武士階級の一族の墓と見られ、和賀氏の墓と言い伝えられており、その可能性が高いと思われますが、現在、和賀氏の本城である二子城跡の発掘調査を実施中であり、平成14年度までを計画しているところでありますので、その調査結果を検証してから発掘について検討してまいりたいと考えております。 次に、小学校副読本への和賀氏に関する記述についてお答えします。
当市の場合は一般企業、事業所に比べ、誤作動を起こす可能性が少ないのではないかと思うのでありますが、その対応についてお伺いするものであります。 以上、何点かについて御質問申し上げましたが、市長の明快な答弁を御期待申し上げ終わります。 ○議長(平野牧郎君) 市長。 (市長 伊藤 彬君 登壇) ◎市長(伊藤彬君) 梅田勝志議員の御質問にお答えをいたします。
◆10番(鈴木健二郎君) まだ答えていただいていない点もあるんですけれども、普通教室の件でありますけれども、40人で想定されているということで、ただし将来、児童数がふえていく可能性も持っていると、あるいは30人以下学級の動きもこれは出てくるだろうと、それに対応できるのかどうかということをさっき質問しましたので、それをお答えいただきたいと思います。
したがって、どれだけ借金する可能性があり、それは後年度に払える可能性のある、余裕のあるものでなければならないだろうし、私どもは、そのためには現在を我慢しなければならない場合もあり得るだろうと。私は、そのバランスをこれからしっかりと内部から見きわめようという考え方に立っておるところでございます。
社会的進出に伴う社会的不利益の解消、第2に社会の少子化問題への対応、第3には姓に対する意識の変化、つまり家族共同体としての名称としての性格から、個人を徹底的に特定した名称に姓の機能重視を図るとしておりますが、しかし深く考えましたとき、夫婦別姓制度の導入によってもたらされる、この社会の基礎単位であります家庭、家族制度の崩壊や地域との一体感、倫理観、道徳観の喪失など、普通の日本人のよき精神的基盤が失われる可能性
その結果、海洋バイオテクノロジー研究所や岩手県水産技術センターなど世界に開かれた研究拠点としての可能性を見せ始めておりますが、これらの研究機関での研究内容を活用して新たに産業化を図るという点については、いまだ不十分であると考えております。今後は産学官の連携などにより地場企業の開発力の強化を促進するとともに、研究開発関連企業の集積を図ることが必要と考えております。
なお、橋上市場につきましては、同組合が市内10数カ所の移転候補地の中から、商業適地としての可能性等について調査検討した結果に基づいて移転先を決定し、現在、移転計画策定に向けて取り組んでおりますことから、今後とも引き続き可能な限りの支援をしてまいりますので、御了承をお願いいたします。 ○議長(佐野金吾君) 建設部長。
御質問の温泉開発についてでありますが、このような地域の特性を背景とし、根浜地域の通年観光を目指した振興策として検討が進められてきたもので、同地域に温浴施設と各種インフォメーション機能をあわせ持つ中核的な施設を整備し、海洋性の資源を十分に活用した観光地づくりを行うための可能性について、さまざまな角度から調査検討を進めてまいりました。
教育委員会といたしましては、今後これら国・県の研究報告を踏まえ、当市における中・高一貫教育の導入の意義や可能性も含めて、慎重に対応してまいりたいと考えております。 次に、小学校において英会話授業を早期に導入すべきではないかとのお尋ねにお答えいたします。
そういうことで水神発電所につきましては400キロワットですが、猿ケ石発電所というのは花巻と更木の境ですけれども、そういう中で対象になるものでございまして、例えば入畑発電所とかその他が出てきますと15年経過後にはワット数が大きくなるので交付金もふえてくるということでございまして、現在は450万円ずつ毎年いただいてますが、猿ケ石、仙人等も対象でございますので、周辺と言いましても更木地区も入る可能性もありますし
景気の悪いときでもあり、ずるずると延長を繰り返す可能性もないとはいえません。入居者の目標設定と自助努力、目標に対する評価をもって延長の限度が定められなければならないものであると思います。 以上、入居当初の期限の延長と更新限度の定めを条例で定める必要があるのではないか、この2点提案をし、関係部長の御見解をお聞きしたいと思います。 以上で質問を終わります。よろしくお願いいたします。