113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

4点目に、宮古版シュタットベルケ収益事業として成り立つ根拠データについて伺います。 5点目に、宮古市では、市民の太陽光パネル等設置に対する補助金再生可能エネルギー転換支援し、発電がされております。また、事業者設置する太陽光パネルでも電力が生み出されておりますが、それらの電力宮古版シュタットベルケとどのようにリンクさせるのか伺います。 

一関市議会 2020-12-11 第80回定例会 令和 2年12月(第3号12月11日)

かつて公共交通というものは、かつて人口がそれぞれの集落にも各地域にもあって、その間を結ぶものを民間収益事業として営んでいた手段でございます。  それが人口減少でありますとか、そういったことでなかなか採算ベースに乗らないと、そこのところを公共交通として埋めていこうというものがございます。  

宮古市議会 2020-09-24 09月24日-04号

市は、民間事業者収益事業に対する個別の支援は困難であると考えるが、観光船が本市の観光振興に果たす役割重要性は大きいものと認識している、民間企業観光船整備に対する支援を今後国に対して要望していく。ファンドの活用について、どういうのが一番いいかというのは検討していくべきではないだろうかと思っているとの答弁がありました。

雫石町議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

地域課題解決に向けた取組を展開していく中で、行政との連携や役割分担によって地域自主組織収益事業として実施できるものがあれば、収入の確保により組織の安定した運営につながることから、地域自主組織が自らの経営方針としてこれらの事業を展開できる環境を整え、将来的に町と協働のパートナーとなって、雇用創出地域活性化につながることを期待するものであります。  

奥州市議会 2019-12-09 12月09日-06号

あるいは無償とかそういった減額とか、そういった部分委員さんの質問の中に含まれているんだろうかなということもありますけれども、ほかの農業法人が現在自前で活動拠点を準備している、整備していると、そういった中で、やはり公平性がある程度保たれなければならないんだろうなというふうにも思いますし、それから営農法人ということで収益事業を行うという組織であります。

大船渡市議会 2019-09-12 09月12日-03号

教育委員会から市長部局へ移管し、より幅広い活動が可能になったこと、市との協働の形として財政支援人的支援情報支援人材育成などを示していること、イベント型から課題解決型への転換として、行事よりも活動が多くなっていること、地域活動への参加が世帯主から一人一人が中心になること、交流センターに店舗を開設し、収益事業も行っていること、常勤スタッフ体制をとっていることなど、具体的な協働のあり方が示されたものでした

大船渡市議会 2019-06-25 06月25日-05号

その中には、BMXであるとか、スキューバダイビングであるとか、仕事体験プログラム等来訪者も来て交流をするということと、それから宿泊施設利用料などの収益事業も入っているということでした。それでお伺いしたいのですけれども、この施設運営する主体はどこが担うのかということについてお伺いしたいと思います。

奥州市議会 2018-12-10 12月10日-06号

部屋の使用貸付け等により収入を得て、それを収益事業として行うという部分があったり、例えばうちのほうですといろんな施設がございまして、ひめかゆ温泉等ですと単に入場料だけでなくて売店業務とか食堂営業も、あれは自主事業じゃなくて業務の中という形に入っているものもあれば、それからスキー、藤原の郷等におきましては、入場料の分は料金制になっているんですが、売店とか食堂部分自主事業という形で、そういうような

雫石町議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

次に、株式会社コミュニティライフしずくいしの今後の方針についてですが、株式会社コミュニティライフしずくいし収支計画は、サービスつき高齢者向け住宅運営による収益と、七ツ森地域交流センターでの収益事業が大きな割合を占めていたことから、株式会社コミュニティネット事業から撤退した後、そのままの状態での自立が困難であることは議員ご指摘のとおりです。

雫石町議会 2018-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-04号

会社運営に係る分につきましては、今後CCRCを進めていく中で収益事業を実践されていくものという理解でもって審査させていただきました。 ○議長前田隆雄君) 12番、大村議員。 ◆12番(大村昭東君) 情報収集が不完全でございますので、間違った発言もあるかもしれませんが、その辺はご容赦願います。  

雫石町議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-03号

地域おこし協力隊については、七ツ森交流センターで単なる収益事業を、単なるお金もうけをするということではなくて、例えば交流センターにおいては雇用創出だとか、あとは地場産材を、地域の野菜を活用するとか、工芸品を売るとか、コミュニティーづくりを進めるとか、移住取り組みを進めるとか、そういうまちづくりに直結した取り組みまちづくり会社勤務地において取り組んでいただくというものでございます。

二戸市議会 2018-06-22 06月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

当初予算の段階では、機器更新が大規模な機械設備の工事ですので、対象となるものとして予算計上しましたが、起債のヒアリングが行われた際に、収益のあるものは特別会計で処理しなさいという制度的な部分があって、当然駐車場収益事業ですが、私どもは一般会計で処理した関係で、起債対象にならなかったということが後でわかったということです。

雫石町議会 2018-06-15 06月15日-委員長報告・討論・採決-04号

運用開始後は指定管理者収益事業ということでございますので、指定管理料にその分は含んでおりません。 ○議長前田隆雄君) 2番。 ◆2番(横手寿明君) 11ページ、3款2項の子ども子育て支援事業の中の看板制作委託料ありますけれども、この看板制作目的と、あと設置場所を教えてください。 ○議長前田隆雄君) 子ども子育て支援課長

雫石町議会 2018-03-06 03月06日-議案質疑・討論・採決-05号

財政基盤につきましては、今まちづくり会社では収益事業を展開しているわけでございませんので、良好だということではありませんけれども、財政基盤ももちろん盤石であればいいわけですけれども、それよりもまずは地域再生推進法人としてここの目的CCRC事業移住定住、あるいは地域交流地域づくり、そういうところを進めていく、そういうことができる、そういう団体指定管理はこのためにお願いをしたいと考えているところでございます