花巻市議会 2005-12-08 12月08日-05号
3項軽自動車税、1目軽自動車税、1節現年課税分347万1,000円の減は、収入見込み減であります。 14ページをお開き願います。 4項市たばこ税、1目市たばこ税、1節現年課税分532万円は、収入見込み増であります。 6項入湯税、1目入湯税、1節現年課税分593万円の減は、収入見込み減であります。
3項軽自動車税、1目軽自動車税、1節現年課税分347万1,000円の減は、収入見込み減であります。 14ページをお開き願います。 4項市たばこ税、1目市たばこ税、1節現年課税分532万円は、収入見込み増であります。 6項入湯税、1目入湯税、1節現年課税分593万円の減は、収入見込み減であります。
--------------------事務局職員出席者 事務局長 菅原 晃君 議事課長 平野直志君 課長補佐兼 高橋 功君 議事調査係長 菊池和俊君 総務係長 主任 高橋マエ君---------------------------------------説明のため出席した者 市長 伊藤 彬君 助役 及川義也君 収入役
笹木賢治君 18番 永井千一君 20番 高橋 浩君 21番 佐藤かづ代君 22番 阿部一男君 23番 古川昭蔵君 24番 高橋 毅君 25番 小原昭男君 26番 久保田春男君 27番 和田幹男君 28番 齋藤政人君欠席議員(1名) 19番 平賀大典君説明のため出席した者 市長 渡辺 勉君 助役 山口紀士君 収入役
そこで、今回の間伐材の利活用の問題でありますが、県民税1世帯年間1,000円、そして年間全体で7億円の収入だと言われています。今回の間伐を中心にしたもの、市長は、その金が間伐材にのみ活用されるかは疑問というふうな話がございました。これは、資料をいただきますと7億円のうち6億8,000万円を間伐の事業に使うと言われています。
--------------------事務局職員出席者 事務局長 菅原 晃君 議事課長 平野直志君 課長補佐兼 高橋 功君 議事調査係長 菊池和俊君 総務係長 主任 高橋マエ君---------------------------------------説明のため出席した者 市長 伊藤 彬君 助役 及川義也君 収入役
笹木賢治君 18番 永井千一君 19番 平賀大典君 20番 高橋 浩君 21番 佐藤かづ代君 22番 阿部一男君 23番 古川昭蔵君 24番 高橋 毅君 25番 小原昭男君 26番 久保田春男君 27番 和田幹男君 28番 齋藤政人君欠席議員 なし説明のため出席した者 市長 渡辺 勉君 助役 山口紀士君 収入役
◆5番(落合久三君) 先ほど部長の答弁で、赤字幅をどうやって少なくしていくか、また収入の安定策についてはどうかという質問に対しては、健康教室、レディース教室、そういう答えがありました。
--------------------事務局職員出席者 事務局長 菅原 晃君 議事課長 平野直志君 課長補佐兼 高橋 功君 議事調査係長 菊池和俊君 総務係長 主任 高橋マエ君---------------------------------------説明のため出席した者 市長 伊藤 彬君 助役 及川義也君 収入役
22番 平松福一君 23番 小野寺英雄君 24番 藤原茂實君--------------------------------------- 説明のため出席した者 市長 小沢和夫君 助役 佐野 透君 収入役
笹木賢治君 18番 永井千一君 19番 平賀大典君 20番 高橋 浩君 21番 佐藤かづ代君 22番 阿部一男君 23番 古川昭蔵君 24番 高橋 毅君 25番 小原昭男君 26番 久保田春男君 27番 和田幹男君 28番 齋藤政人君欠席議員 なし説明のため出席した者 市長 渡辺 勉君 助役 山口紀士君 収入役
それでも多くの市民は頑張って国保税を納めてくれておりますが、今日の不況のもと、収入が減り、納めたくても納めることのできない世帯がふえているのは、私には容易に想像ができ、国保税の滞納がふえ続けているのはそのあらわれではないでしょうか。 問題は、このように収入が減り、体にむちを打って無理して働きながら病気にかかり、治療費の支払いに困ることであります。
笹木賢治君 18番 永井千一君 19番 平賀大典君 20番 高橋 浩君 21番 佐藤かづ代君 22番 阿部一男君 23番 古川昭蔵君 24番 高橋 毅君 25番 小原昭男君 26番 久保田春男君 27番 和田幹男君 28番 齋藤政人君欠席議員 なし説明のため出席した者 市長 渡辺 勉君 助役 山口紀士君 収入役
--------------------事務局職員出席者 事務局長 菅原 晃君 議事課長 平野直志君 課長補佐兼 高橋 功君 議事調査係長 菊池和俊君 総務係長 主任 高橋マエ君---------------------------------------説明のため出席した者 市長 伊藤 彬君 助役 及川義也君 収入役
一般会計及び簡易水道事業、公共下水道事業、国民健康保険事業勘定、老人保健、介護保険事業勘定、介護保険介護サービス勘定の各特別会計の合計額は、予算現額46億5,892万7,000円、収入済額46億8,064万7,621円、支出済額45億3,673万5,974円となっており、歳入歳出差引額は1億4,391万1,647円となっております。
教育委員会の委員の任命について 日程第37 議案第37号 教育委員会の委員の任命について 日程第38 議案第38号 教育委員会の委員の任命について 日程第39 議案第39号 監査委員の選任について 日程第40 議案第40号 監査委員の選任について 日程第41 議案第41号 監査委員の選任について 日程第42 議案第42号 助役の選任について 日程第43 議案第43号 収入役
11ページには直診勘定の歳入、診療収入といたしまして5,757万円ありますが、計上いたしました。 これは大東、千厩、室根、川崎の各診療所5カ所分の診療収入であります。 歳出にありましては12ページになりますが、その総額を1億8,258万4,000円としたところであります。 老人保健特別会計にありましては、14ページ、15ページが歳入歳出の第1表であります。
それから、基準財政収入額の方では、算入方法の変更、それから所得譲与税、これを17年度から100%見るというようなことに変わっております。それらの結果、今回のような補正になっているというようなことでございます。昨年度のちなみに決算と比べますと、16年度の決算ベースでですが、1億1,000万ほど減っているという状況でございます。
まず、平成16年度における地方財政は、地方税収入や地方交付税が減少する中で、歳出面で公債費の増加や景気対策の取り組み、あるいは総合的な地域福祉の充実など、財政需要の増加が見られることで全国的に厳しい状況下にあったところであります。
最初に、認定第1号平成16年度北上市一般会計歳入歳出決算においては、歳入歳出予算総額は329億1,521万4,145円に対し、収入済額は327億1,820万4,923円で収入割合は99.4%となっております。
22番 平松福一君 23番 小野寺英雄君 24番 藤原茂實君 -------------------------------------説明のため出席した者 市長 小沢和夫君 助役 高田直和君 収入役