宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
結果として参加人数的には少し少なかったかなと感じております。ただ、今回の説明会につきましては、立地適正化計画の策定の進め方についてご説明をしたというものでございます。したがいまして、なかなか聞いたことのないような言葉でもあったのかなというふうな感もあります。ただ、今後は、具体的な今調査を進めておりまして、計画内容についての説明会もまた繰り返して行っていくこととしております。
結果として参加人数的には少し少なかったかなと感じております。ただ、今回の説明会につきましては、立地適正化計画の策定の進め方についてご説明をしたというものでございます。したがいまして、なかなか聞いたことのないような言葉でもあったのかなというふうな感もあります。ただ、今後は、具体的な今調査を進めておりまして、計画内容についての説明会もまた繰り返して行っていくこととしております。
いずれ、ただ課題とすれば、やはりコロナ禍のために参加人数が少ないであったりだとか、地域の皆さん、いわゆる自給的農家も多いと。結局、販売農家が少ないために、そもそもその話し合いの場に参加する人数も少ないというような課題もあるのかなと思います。
現在小中学校教員は、新学習指導要領の完全実施に伴う業務の増加に加え、一昨年度来新型コロナウイルス感染症対策による換気の徹底や消毒作業、密を避けた授業や参加人数等に配慮した学校行事の実施などの新たな対応のほか、GIGAスクール構想によるICT教育への取組等が求められており、これまで以上に業務が増加していると捉えているところであります。
視察では、議場への参集とオンラインでの参加人数を半々に分けた模擬議会を体験した議員の感想を伺うことができましたが、議場にいれば場の雰囲気や議論の流れなどを五感で感じられるが、オンラインでは制限される。しかし、焦点を絞った議論に集中できるところが良い。また、議員の出産、疾病、介護等で議場に参集できない場合についても、本会議出席が可能になることもメリットであるとのことでありました。
すなわち、進捗率の低い指標のことと思いますが、この進捗率の低い指標について、目標に達成していない主な要因といたしましては、障がい者福祉まつりなど各種イベントの参加人数については、市民や関係する企業、団体などへの周知不足により参加人数が低調となったことが1つあります。
この実証運行を行うに当たり、各地区センターへの出向いた説明会が行われましたが、参加人数はどれくらいでありましたでしょうか。 ○議長(伊藤雅章君) 都市建設課長。 ◎都市建設課長(菅原睦君) お答えします。 実証運行に当たりまして、各地区センターで説明会を行いましたが、参加者としましては3名から5名程度という状況でございました。
残念ながら、参加人数は少なかったんですけれども、かなりの知識を持っているなというふうに、いろいろ他県の状況など、こういった取組をしているところもありますというような報告もなされて、そういったものを持っている、それをいかに集まれない人たちに提供していくかというのが今後課題になるかなと思いますけれども、やはり広報、私も広報を見ながら、そういったものになるたけ参加しようと思っていますけれども、なかなか広報
お題目だけと言われればそのとおりですけれども、そういうことをお示しした上で皆さんにお集まりをいただいているというふうに我々は考えておりますので、参加人数が少ないのが例えば内容を示していないからなのか、あるいは本当に興味がないのか、そういったところは我々もちょっと考える必要はあるかとは思いますが、他の市町村でどの程度広報でお知らせしてお集まりをいただいているか、またどういうことを御説明しているかちょっと
(2)、今回の市政懇談会への男女別など、参加人数や各地区から出された意見、要望はどのようなものだったのか伺います。 (3)、総合計画策定や復興後のまちづくりに当たって、住民主権の立場から住民の意思、意見を尊重する姿勢に立つのかどうか伺います。
保育所における行事についても、参加者同士の間隔を確保する、参加人数を抑えるなど、3つの密を避ける取組を実施しております。 しかしながら、保育所では、集団での昼寝や食事、遊び等で子供同士が濃厚に接触することが多いため、飛沫感染、接触感染が生じやすい現状にあります。また、子供については、一人一人の発達や活動場面に応じ適切に対応する必要があり、マスクの着用については一律には求めておりません。
そういった中で、今お話ありました参加人数については、正直なところ、少なかったというふうには感じております。
しかし、入学式や授業参観、運動会、小学校陸上記録会などの各学校行事等については、時間短縮や参加人数を学年により制限するなど、3密を避けるやり方を工夫し、各校において万全の対策を講じながら実施できたものもありましたが、中学校の修学旅行や体育祭については、日程変更せざるを得ないものもありましたし、地区陸上などやむを得ず中止になったものもありました。
全体の把握は困難だと思いますので、参加人数において規模の大きい事業に取り組んでおります一関文化センターや一関市総合体育館の活動実績からしてどのように捉えているか伺います。 岩手県や一関市も感染者が出ていない時期から、3密対策や高齢者の感染対策を大きな理由に各種事業を中止してまいりました。 しかし、中止だけでは、今後長く対応しなければならない支援策の足がかりとはなりません。
行事等の実施につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえて、参加人数の制限や、人との距離の確保などの感染症対策が確保できる場合に実施しているところであります。岩手県が主催する会議においては、リモートでの開催も一部取り入れられているところではありますが、町内における行事や研修、会議については、個別の事案ごとに対応をしてまいります。
次に、多忙化解消のための業務内容や学校行事の見直しについてでありますが、今般の感染症拡大防止をする中において、市教育委員会といたしましては、教職員を対象とした研修会の延期や中止を行うとともに、参加人数の縮小にも努めたところであります。10月に予定していた一本木小学校と一本木中学校の学校公開については、来年度へ延期したところであります。
事業の再開に当たりましては、感染拡大防止の観点から参加人数を縮小するなど感染予防対策を講じておりますが、参加人数を制限することにより希望しても参加できないという場合があることも考えられ、この事業に対する議員御指摘のオンラインでの相談は、多くの方が安全に参加できることからも有効であると捉えております。
参加人数も着々と伸びておりますので今後継続したいなと思っておりますし、今年度予算の中に、実は当該年度から一つ増やして、ちょっと運動系も取り入れた状態を考えているところでございます。
1つは意識の醸成と理念の浸透ということで、この項目の指標が講座の参加人数なんです。それから、もう一つ項目がありまして、参画機会の拡大と活動の促進では、審議会等の女性の割合、これは分かります。そしてもう一つあるんですけれども、もう一つはフラットピアみやこの利用人数、これが指標になっています。
そのために参加人数を抑えること、具体的には在校生の参加を取りやめ、保護者の参加人数を最小限とする、あるいは保護者を別会場とする等の例が示されております。早速県立学校におきましては県教委の通知を受けまして、具体的に各学校でそれぞれの実情に応じて今対応を検討していることと思われます。
広報への掲載ですけれども、結果的に参加人数が少なくて、反省点として挙げられております。それについては、今後また同じような説明会等あれば、それは必ず載せたいと考えております。