14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

道の駅からの津波避難に関しましては、市地域防災計画において原則徒歩と定められていることから、気仙小学校方面高台まで徒歩による避難を基本としております。  なお、車両を使用し避難しなければならない方については、混乱に伴う危険発生のおそれがないことを確認の上、なるべく相乗りで避難していただくことを想定しているところであります。  

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

市といたしましては、来訪者原則徒歩最寄りの安全な高台まで迅速かつ適切に避難できるよう、引き続き避難誘導体制の構築と避難誘導標識整備に努めてまいりたいと考えているところであります。  以上をもちまして答弁といたします。 ◎地域振興部長阿部勝君) 議長。 ○議長福田利喜君) 地域振興部長。   

陸前高田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

市といたしましては、原則徒歩最寄りの安全な高台まで避難していただくため、避難誘導サイン整備を行い、訪問者が迅速かつ適切に避難できるよう努めてまいりたいと考えております。  以上をもちまして答弁といたします。なお、その他の御質問につきましては、担当部長から答弁をさせていただきますので、御了承願います。 ◎復興局長菅野誠君) 議長。 ○議長福田利喜君) 復興局長。    

陸前高田市議会 2019-12-04 12月04日-03号

本市地域防災計画では、避難の手段につきましては原則徒歩と定めているところでありますが、危険発生のおそれがないと認められる場合やその他特別な事由がある場合においては、車での避難を一部認めているところであります。  まず、車での避難を検討した際、各施設の駐車場から速やかに出庫できるようにすることが重要であると認識いたしております。  

釜石市議会 2019-06-18 06月18日-02号

次に、当市東日本大震災の反省を踏まえて、津波避難原則徒歩としておりますが、逃げおくれた人々の避難場所としての役割をなす津波避難ビルの指定はどのようになっているのかをお伺いいたします。また、津波避難原則、徒歩となっている中、東部地区において避難訓練計画について、どのように捉えているのかをお伺いいたします。 

大船渡市議会 2017-12-13 12月13日-02号

そういった意味からも、前回の震災からの教訓というのは、車が渋滞して前に進めない、それでかなり被害に遭った、お亡くなりになった方等もたくさんいらっしゃるということで、市では原則徒歩であるということで、今回の台町踏切についても徒歩避難できる、階段を含めてですけれども、そういったものをつくったということでありますので、ここはぜひ理解をしていただきたいと思います。  

釜石市議会 2004-06-16 06月16日-03号

学校教育の指針というか、14年度版では、統合後の生徒の通学原則徒歩とし、自転車、路線バス利用も認めるというふうにありますが、具体的にはどのような基準を考えているのかについて伺います。 あわせて、通学路整備についてはどのように考えているのか。平成18年4月からは中学校の統合がスタートし、学区の見直しを含めて考えていかなければならないのではないかというふうに考えますが、どうでしょうか。 

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