陸前高田市議会 2019-03-06 03月06日-03号
先日高田高校の卒業式が行われました。卒業生の代表の方が答辞を述べられておりましたけれども、その中であの夢アリーナたかたができた、そして高田高校の近くにあるために、さまざまなスポーツ部がそこを使わせてもらっていると。そのことによって、すばらしい結果を生み出すことができた、本当にありがたいというふうに高校生がおっしゃっています。私たちは、やはり大人として、もちろん財政も考えなければいけない。
先日高田高校の卒業式が行われました。卒業生の代表の方が答辞を述べられておりましたけれども、その中であの夢アリーナたかたができた、そして高田高校の近くにあるために、さまざまなスポーツ部がそこを使わせてもらっていると。そのことによって、すばらしい結果を生み出すことができた、本当にありがたいというふうに高校生がおっしゃっています。私たちは、やはり大人として、もちろん財政も考えなければいけない。
特にも気のつくのは、今の小学校の入学式、あるいは卒業式、中学校の卒業式、そういうものを見て、年々、年々減っていくわけです。それをどう見ているか。ゆえにあなたのところの担当であれば、どうしてもこれに予算をつけて、こうこうこういう施策を打ちたいのだというものを考えるべきだと思いますが、そのお願いを予算計上のときしましたか。 ○議長(前田隆雄君) 総合福祉課長。
そして、もう既に8回終わっておりまして、3月15日には卒業式を迎えます。その間に全学年が田老一小との交流学習を、各教科、総合学習、あるいはいろんな行事等で行っております。
これも何度もご説明しているところですが、一貫校と言いながら、教育課程、勉強の段取りは6年間と3年間それぞれで入学式、卒業式をやる、当面はそういうふうに考えております。
13日は、市内中学校の卒業式が行われることから、午後1時30分から議会広聴広報特別委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 議会広聴広報特別委員会散会後、各常任委員会を開き、請願審査及び所管事務調査を行い、散会といたします。 14日は、午前10時から復興対策特別委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 復興対策特別委員会散会後、議員研修会を開催予定としております。
9日と10日は土日のため、11日は委員長のまとめのため、12日は市内中学校の卒業式のため、それぞれ休会となります。 13日は市内中学校の卒業式のため午後2時より予算特別委員会を再開し、各分科会委員長の報告を求め、質疑、討論、採決を行います。 最終日となる14日は午前10時より本会議を再開し、各常任委員長並びに予算特別委員長から付託案件の報告を受け、質疑、討論、採決を行い、閉会となります。
ですから、1年生から9年生まで、卒業式は6年生はありません。9年生で終わりです。というようなことで、ここはご存じのとおり震災で町並みが、4つの小学校が被災しました。それで、町の声があって、そして慶応大学の先生を中心にして義務教育学校をつくったと。ちょうど法改正がありました。そんなことで義務教育学校をやったんですけども、実は私も何回か行ってきました。土淵の小中学校も見学しました。
ですから1年生に入って9年目の9年生が終わって卒業式になります。
また、体育館へのエアコン設置につきましては、学校の授業や行事での使用という面だけで考えた場合は、夏季はプール授業が多いこと、入学式や卒業式など長時間にわたる行事がないことなどから、設置の必要性は普通教室に比べ低くならざるを得ないと考えますし、設置費用が多額であることを考えますと、国の補助金等の状況を確認しながら検討してまいることが必要であると存じます。
なお、工事の完了につきましては、現在の6年生の卒業式を新しい体育館で挙行したいと考えており、平成31年3月15日を期限としております。 次に、既存体育館と校舎との段差についてですが、議員ご指摘のとおり、既存校舎の床面と新設する体育館の床面との高低差は約1.37メートルとなっており、校舎から体育館に入る場合は階段を使用する構造となっております。
昨日は、各地域で卒業式が挙行されました。 地元テレビでは、本寺中学校の最後の4人の卒業生が新しい未来へ旅立つ様子が放映されていました。 その厳粛な雰囲気と生徒の真剣なまなざし、澄んだ歌声を聞き、私は目頭が熱くなりました。 平成30年度は千厩地域の小学校、そして本寺地区の小中学校が統合し、新しいスタートを切ります。
◎教育長(伊藤晃二君) まず子供たちの放課後の活動、さまざまあるわけですけれども、どういうふうなニーズがあって、今現状でどういうふうに親御さんが考えているか、具体的な資料も調査もございませんので、まず現状を少し把握したいと思いますので、各学校、校長会を通じて子供たちの生活のリズムとか親御さんの時間帯に本当に送迎ができるかどうか、土日の暮らし方含めて--まあ、間もなく卒業式ありますけれども、ちょっと時間
特にも高等学校に対しては、卒業式の前までに情報提供が行えるように準備を進めているところでございます。 なお、市の奨学金の周知については教育部長が答弁いたします。 次に、理工系大学への給付型奨学金の創設についての御提案がございました。
10日と11日は土日のため、12日は委員長まとめのため、13日は市内中学校の卒業式のため、それぞれ休会となります。 14日は市内中学校の卒業式のため午後2時より予算特別委員会を再開し、各分科会委員長の報告を求め、質疑、討論、採決を行います。 最終日となる15日は午前10時より本会議を再開し、各常任委員長から付託案件の報告を受け、質疑、討論、採決を行い、閉会となります。
9月に勤務状況調査しましたが、9月は2月のような、卒業式等は控えていますが、それよりも活動が非常に多うございまして、80時間超の教員が若干増えておると認識しています。行事の平準化とか、あるいは学校というのはこうだねということをどう変えていくかというのはなかなか大変な部分ありますが、そういうことで、時期によって教職員の労働時間が増えていくというのは事実であります。
まさに工藤議員おっしゃるとおり、いろんな創意工夫をして、例えば学校行事、修学旅行だったり遠足だったり、あるいは入学式、卒業式、授業の一環なんですけれども、授業以外でやる行事を、まず少しシンプルにして精選していくというふうな動きを今、提案しています。
それから、私は、入学式、卒業式、あちこちの小学校、中学校参りますけれども、おのおのの学校の校長先生ともお会いしているところでございます。そういった中から、新教育委員会制度における新教育長はきっとこの人なのだろうなという思いを強めていたところであります。 以上です。 ○議長(熊谷昭浩君) 10番、渕上清君。
◆12番(畠中泰子) この前倒し支給については、何度となく議論してきたわけですが、やはり入学前準備というときに、いつ、では、そのお金を使われるかというと、小学校6年生の方々、卒業式には、中学校の制服を着る児童が、特に男子の場合は、私が出席させていただいている学校の場合は、男子はほとんど、もう学生服を着て卒業式に出ていたなと思います。
この30年からずっと毎年のように2人、3人が続く学校があるわけでございますが、将来もっと少子化が進んでくると、私は、入学生がゼロ、卒業生もゼロとなる時期がくるのではないかというふうに思うわけでございまして、そうすると当然、運動会も何もできない、入学式も卒業式も運動会もできない学校が地域のよりどころだというのは、私は非常に疑問があるわけでございまして、その前に、私は前も述べたわけでございますが、文部省
なお、入学式、卒業式、学習発表会の演出まで考え、アリーナ東側については渡り廊下から器具庫2の部分をとおって、直接ステージに移動できる構造としております。 また、東側の器具庫1は更衣コーナーを兼ねるほか、玄関ホールに通じるようにしております。 トイレにつきましては、南側の多目的トイレ1基を配置いたします。