滝沢市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号
また、2人の外国語指導助手を小学校に重点的に派遣することで、各校の指導体制を支援しているところであります。 次に、英語専門教員の配置と外国語、外国語活動における教員の研修の充実についてでありますが、英語専門教員の配置については、今年度盛岡教育事務所管内に小学校英語専科指導加配として3人の加配がありましたが、本市への配置はなかったものであります。
また、2人の外国語指導助手を小学校に重点的に派遣することで、各校の指導体制を支援しているところであります。 次に、英語専門教員の配置と外国語、外国語活動における教員の研修の充実についてでありますが、英語専門教員の配置については、今年度盛岡教育事務所管内に小学校英語専科指導加配として3人の加配がありましたが、本市への配置はなかったものであります。
新学習指導要領に基づく外国語教育に対応するため、小中学校を訪問する外国語指導助手(ALT)を増員し、生徒の表現力やコミュニケーション能力の向上等を図ってまいります。 また、中学生の英語力向上を図り、コミュニケーション能力を育成するため、平成29年度から実施しております英語検定受検料の助成は、年々合格率が向上するなど、その効果が認められますことから、新年度も引き続き実施してまいります。
次に、各小中学校の外国語の時間で直面する課題については、小学校における教員の英語力の育成、中学校における教員の指導力の育成、外国語指導助手、ALTとのティームティーチング、これは複数で授業を行うということですが、ティームティーチングのための打ち合わせ時間の確保、そして、これは小学校の場合ですが、実施のための授業時数の確保が課題であると捉えております。
また、国際化への対応として、中学校の英語指導や小学校の外国語授業などの充実に向けた外国語指導助手(ALT)の増員、中学生を対象とした英語検定料助成事業などに取り組んでまいります。 学校給食につきましては、安心・安全な給食の実施のため、衛生管理の徹底や調理器具の更新など、調理施設の適切な整備を図ってまいります。
外国語指導助手、いわゆるALTについては、全ての中学校区に1名ずつの配置となるよう2名増員するほか、姉妹都市・友好都市基金を活用し、児童・生徒の国外姉妹都市・友好都市との交流を支援するなど、グローバル化が加速する社会で子供たちが活躍できるようサポートしてまいります。
さらに、中学生最先端科学体験研修や小学生及び中学生を対象とした英語の森キャンプの実施、外国語指導助手を幼稚園、小中学校に派遣し、英語力の向上を図るなど、多様な人とのかかわりを通じて、創造性やチャレンジ精神、国際理解などグローバル社会の中で求められる力を培ってまいります。
このことにより、外国語指導助手の配置を含む国際理解推進事業等の実施に移行し、本市の児童生徒の学習環境の充実を図っているところであります。
次に、外国語活動及び外国語科の充実についてでありますが、外国語指導助手の派遣につきましては、平成30年度からこれまでの小中学校への派遣回数を見直し、小学校への派遣回数を増加させ、児童が外国語指導助手とかかわる機会をふやしているところであります。
さらに、今年度はALT、英語指導助手を5名から7名に増員し、派遣回数をふやしたことに加え、英語専科の加配教員を2名配置し、指導体制の充実を図っております。 なお、外国語活動の専任化については、ほかの教科で実施する場合と同様、ある程度の学校規模、つまり学級担任以外の教員がいないと実施することは難しい状況となっております。 次に、中央学校給食センター整備における事業者選定について申し上げます。
まず、英語を指導する2020年度から正式教科となるため、5、6年生担当の先生方からは、自信がない、教え方がわからないなどという不安の声が漏れているが、当市にとっては外国語指導助手を早期に取り入れ、外国語になれ親しんでいることは非常にすばらしいことであると思います。
現在大船渡市では、ALTというのですか、外国語指導助手といいますか、それが教育研究所のほうに3名ほど配置されているというふうになっています。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 8番、小松龍一君。 ◆8番(小松龍一君) (続) そうすると、この国際交流員はこういうふうに…… ○議長(熊谷昭浩君) マイクをお願いします。
別表第1中、「嘱託医又は外国語指導助手、予算の範囲内で年額、月額又は日額として市長が定めた額」を「嘱託医、外国語指導助手又は国際交流員、予算の範囲内で年額、月額又は日額として市長が定めた額」に改める。 附則、この条例は公布の日から施行する。 なお、新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。 議案第3号をお開き願います。議案第3号、大船渡市税条例等の一部を改正する条例について。
平成29年12月25日午前11時40分ごろ、宮古市養護老人ホーム清寿荘の駐車場において公用車を駐車し、運転席側のドアを開け降車しようとした際、ドアが突風にあおられ、隣に停車していた相手方車両と接触し、当該車両の助手席側のドアを破損させたものであります。 平成30年3月19日提出、宮古市長、山本正徳。
実際の授業では、副読本やCD、DVDなどの視聴覚教材を活用し、ネイティブスピーカーである外国語指導助手とのティームティーチングで3つの内容、すなわち外国語の音声やリズムなどになれ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉のおもしろさや豊かさに気づく学習、日本と外国の生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気づく学習、異なる文化を持つ人々との交流等を体験し、文化等に対する
すぐに効果があらわれる抗生物質はない」と、だからこそ市民からの高まりが重要であり、両市民がお互いにホームステイ体験できずなを培い、さらには北上市独自の事業として、1988年以来、コンコードアンバサダーと連携し、英語指導助手、ALTを招くなど、両市民が互いに訪問を積み重ね、その経験から両市の共通点を見出し、外国の文化や教育への理解を深め合うと、理想的な民民交流の循環が生まれ続けております。
さらに、当市教育委員会では、長期休業中に生徒向けに行っていたALT、いわゆる外国語指導助手による英会話教室への参加を小学校教員にも呼びかけたり、中学校・高等学校の英語教員との交流の機会を設けたりするなどしてまいります。 学校教育の改善・充実のためには、教員が授業や授業準備に集中し、児童と向き合う時間の確保は極めて重要なことであります。
防災の危機管理エキスパート養成講座とか、救急法講習とか普通救急救命講習とか防災士とか防災助手とか、いっぱいあります。その辺やっていかなければ、なかなかいざというときに、誰が代表で誰がリーダーでというのは出てくると思いますけれども、その辺、もう一度具体的な説明をお願いしたいなと思います。 ○議長(武田平八君) 消防防災課長。 ◎消防防災課長(古内広貴君) リーダー育成の具体策ということでございます。
また、学習指導要領の改訂により、小学校3年生から外国語教育が実施されることとなりましたことから、新たに外国語教育の取り組みを支援する外国語教育支援員を配置するとともに、小学校外国語指導助手を増員し、児童が英語の学習に取り組める環境を整備するなど、より一層確かな学力の向上に努めてまいります。
英語力の強化については、外国語指導助手を配置し、国際理解教育を推進します。また、「英語キャンプ」、「ステップアップ英語講座」、英語検定に係る受験料全額補助等により、生徒の英語学習への意欲を喚起し、英語検定3級の取得率の向上を目指して、中学生の英語力向上を図ります。
本件は、平成29年12月25日午前8時50分ごろ、大船渡市大船渡町字山馬越188番地、医療法人勝久会気仙苑地内の駐車場において、市公用車が駐車中の相手方車両の助手席側ドアに接触したものであります。