釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
小佐野コミュニティ会館は雨漏りし、小学校通学路付近に建っていながら、外壁が剥離、落下する危険な状態を暫定対策している状況が続いております。 働く婦人の家についても雨漏りの発生があります。また、この施設は令和元年の台風の後に避難所指定が解除されたため、小川地区、桜木町地区の高齢者、住民は、鉄道と国道を越えて避難所である小佐野コミュニティ会館に移動しなくてはなりません。
小佐野コミュニティ会館は雨漏りし、小学校通学路付近に建っていながら、外壁が剥離、落下する危険な状態を暫定対策している状況が続いております。 働く婦人の家についても雨漏りの発生があります。また、この施設は令和元年の台風の後に避難所指定が解除されたため、小川地区、桜木町地区の高齢者、住民は、鉄道と国道を越えて避難所である小佐野コミュニティ会館に移動しなくてはなりません。
今年の昼間集中工事は、春と秋の年2回の実施であり、工事内容はPC枕木交換や落石対策、トンネル剥離対策などが行われています。工事期間中は、日中の列車が運休となるため、臨時列車の運行と併せ、市広報での周知を行い、工事への協力を行っております。路線の安全確保のための工事であることから、列車利用の方々のご理解をいただきながら、今後も路線の維持を図ってまいります。
台風19号は強風雨による建物の屋根剥離や倒木被害など次々と発生し、12日夕方から13日午後にかけての台風関連の消防署出動件数は65回にも及んでおります。市民の生命、財産を守る懸命の活動に心より敬意と感謝を申し上げます。 今後、災害が激甚化していくこと専門家からも指摘されており、消防職員の任務はさらに重要になることが想定されます。
農業施設を除く住家及び各施設の被害は、いずれも強風による屋根材や防水シートの剥離のほか、窓ガラスの扉など建具等の破損によるもので、農業施設被害はパイプハウスの倒壊及びビニールの破損、農作物被害は水稲、ソバ、ネギ、デントコーン、露地切り花栽培の倒伏となっております。なお、台風19号に伴う人的被害はありませんでした。
被害の状況につきましては、本定例会初日の行政報告でも申し上げましたとおり、人的被害はありませんでしたが、強風による屋根の剥離等の住家被害が50件、公共施設の被害が27件、倒木による通行の道路障害が88カ所、農作物ではリンゴが落果等により61ヘクタール、その他の作物は50.8ヘクタール、農業施設ではビニールハウス152棟、倉庫や農作業小屋は46カ所となっております。
農業施設を除く住家及び各施設の被害は、いずれも強風による屋根材や防水シートの剥離のほか、窓ガラスや扉など建具等の破損によるもので、農業施設被害はパイプハウスの倒壊及びビニールの破損、農作物被害は水稲、ソバ、ネギ、デントコーン、露地切り花の倒伏となっております。なお、台風19号に伴う人的被害はありませんでした。
被害の状況につきましては、人的被害はありませんでしたが、強風による屋根の剥離等の住家被害が50件、公共施設の被害が27件、倒木による通行の道路障害が88カ所、農作物では、特に北上川沿いで、リンゴの落果等の被害が大きく61ヘクタール、その他の作物は50.8ヘクタール、農業施設ではビニールハウス152棟、倉庫や農作業小屋は46カ所で発生しました。
フランス共和国ディーニュ・レ・バン市とは、三陸・海の博覧会に出展したアンモナイトの壁剥離標本をきっかけに、1994年、平成6年4月20日姉妹都市提携の調印を行い、市民訪問団のディーニュ・レ・バン市表敬や、当市におけるディーニュ・レ・バン市企画展、両市の児童・生徒の絵画交流等を行ってきたところであります。
事故の状況でありますが、平成30年5月16日午後1時30分ごろ、花巻市幸田地内の市道下幸田南縦断2号線上において、舗装の剥離による穴に相手方車両の右車輪が落下し、2組のタイヤとホイールを破損したものであります。 損害賠償の額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償の額につきましては、全国市有物件災害共済会の査定額を参考に決定したものであります。
北側入り口から入って、トンネルを抜けた出口の部分でございますけども、そこの上部、Rの部分といいますか、そこのコンクリート、2年ほど前に塗装した部分があるんですが、そこにひびが入っておりますので、そこを要らないところは剥離しまして、モルタルを塗り直して落下を防止すると。あと、側面のコンクリートの部分があるんですが、そこも手直しするということでございます。概要はそういったことでございます。
フランス共和国ディーニュ・レ・バン市とは、三陸・海の博覧会に出展したアンモナイトの壁剥離標本をきっかけに、平成6年4月20日姉妹都市提携の調印を行いました。 調印を機に、市民訪問団のディーニュ・レ・バン市表敬や当市におけるディーニュ・レ・バン市企画展、両市の児童・生徒の絵画交流等を行ってきたところであります。
今回、一部を解体する工事を進めておりまして、モルタル等の剥離も見られておりますので、緊急に進めなければその部分の建物自体が傾いてしまいますので、今回屯所の新築ということではなくて、現在使用している屯所部分も修繕を加えて、今後使っていきたいということといたしております。 ○議長(小原雅道君) 鎌田幸也君。
課題として、老朽化による施設処理槽等の剥離や躯体コンクリートの強度低下、機械、電気設備の経年劣化によるポンプの能力低下等、改修にかかる時間と予算、また維持管理組合の高齢化や人口減少による維持管理費負担増も想定されております。
平成29年度は、製造業者2社から申請があり、鉄紛除去クリーナーの開発、太陽光パネルリサイクルセルの、発電セルの剥離装置の開発の2件を採択しております。 今年度は、公募期間を5月9日から7月9日までとしており、数件の相談はありますが、現時点では正式な申請はまだありません。 2点目の、対象となる事業の要領設定についてであります。
事故の状況でありますが、平成30年3月11日午後8時30分ごろ、花巻市中根子地内の市道茨久保東中央線上において、舗装の剥離による穴に相手方車両の左車輪が落下し、2組のタイヤとホイールが破損したものであります。 損害賠償額及び和解の方法は別紙のとおりでありますが、損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の査定額を参考に決定したものであります。
特にことしのように氷点下の日が非常に多い、それでいながら、日中になると気温も上がってくるようになりますと、先ほど答弁でも申し上げましたとおり、凍結融解の影響によってひび割れとか、剥離が生じやすくなるということでございます。したがいまして、大体冬期の凍害の影響というのは春先に出てくる傾向にございます。
湯口中学校の全面改築につきましては、昭和45年から昭和46年にかけて建築された旧校舎棟が築45年を経過し、モルタルの剥離、屋上防水シートの破損、トイレ・温風暖房器の劣化など老朽化が著しく、また耐震化がなされていない、そのような改修は不可能であるということから、実施したものであります。
その場合は、要件といたしましては危険建物と、倒壊のおそれがあるというものになりますし、あとその倒壊だけではなくて、部分的に例えば看板が落下しそうだとか、あとは屋根の軒が壊れていて軒だけが落ちてきそうだとか、外壁の剥離があって通学中の子供たちに当たる危険性があるとか、そういったものもございますし、あるいはそういった倒壊なり損傷以外の部分につきましても、害虫が繁殖していて周りの方々に迷惑がかかっているとか
その後、平成23年3月の東日本大震災では、校舎や屋内運動場などの柱の亀裂や鉄筋の断裂、天井の剥離など大きく被災し、全く利用ができない状態となったところであります。 現在は、年数の経過により地震等による建物の倒壊の危険性が増していると考えられることからこのたび解体することとしたものであります。
事故の状況でありますが、平成29年2月25日午後8時30分ごろ、花巻市豊沢町地内、県道山の神西宮野目線に接続する市道豊沢・御田屋町線車道上において、舗装の剥離による穴に、相手方車両の右前輪が落下し、ホイール1本の破損とアライメントに狂いが生じたものです。