釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号
令和3年度は188件、2万1733名となり、件数では前年度を上回ったものの、コロナ禍の影響による利用中止が123件あり、利用者数は減少しております。
令和3年度は188件、2万1733名となり、件数では前年度を上回ったものの、コロナ禍の影響による利用中止が123件あり、利用者数は減少しております。
アクセスとは、施設やコンテンツ、専門知識などに関わる機会を意味しますが、残念ながら全ての利用者が同じ機会を持っているとは限りません。身体や能力、年齢、性別、文化的または社会的背景、性的指向、信仰、言語、場所、経済力などが障壁となって、博物館の利用が妨げられる可能性があります。
その他、市内5会場に分かれての分科会も開催され、発表者として全国の障がいのある方々や市内事業者の利用者、市関係者の発表もあり、全国の取組を学ぶ貴重な場となるものであります。
思民を増やす施策としてふるさと納電があるが、この利用者について市内外在住者、地元出身者の内訳はどのようになっているのか、また現状の課題をどのように捉え、今後の展望をどのように見据えているのか、答弁を求めます。
3月16日未明に福島県沖で発生したマグニチュード7.3、当市では震度5弱を記録した地震において、市民体育館の屋根の部分のH鋼材をつなぐボルト2か所4本が破断した事故を受け、市では、市民をはじめとする利用者の皆様の安全を第一に考え施設を休館するとともに、庁内に釜石市民体育館地震事故調査委員会を設置し、原因の究明と今後の対応策の協議をこれまで6回行っております。
本市は、これまでインバウンド対策、コロナ禍における感染防止対策など、利用者の利便性向上を目的に、キャッシュレス決済を推進してまいりました。今後、国内におきましてもキャッシュレス決済が一層進んでいくものと想定されることから、本市におきましても、事業者と協議を行いながら、キャッシュレス決済の推進に努めてまいります。
この間、新型コロナウイルス感染症による利用者数の減少などから、予定価格に増減が生じている」との答弁がありました。 また、委員から「向こう3年間でコロナ禍が終息を見れば、将来的に利用実績が回復することも予想される。感染症の流行下で算定した指定管理料では、費用が不足する心配はないか」との質疑があり、「指定管理料の変化はおおむね3,000円以内に収まっている。
現状確認しておりますので、この条例、児童遊園を廃止いたしまして、その後の土地利用につきましては方針に定めて、利用者のほうと協議してどのように使っていくか定める、新年度から活用していただくことにしております。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
まず最初に、この復興事業が一区切りついたということでありますから、改めて復習のためにお伺いするんですけれども、ハード事業でそれぞれ買取り方式でやってきたものについても、以前から住民や利用者の間で不都合が生じているということをしばしば耳にするわけでございますが、そういったものに対する点検とか改善策というものをどのように調査をして、把握をして対策を取ろうとしているのか、抽象的な言い方で恐縮なんですけれども
インフォメーションセンターには、利用者の休憩などの便宜を図るため、男女別の水洗トイレに加え多目的トイレなども設置しておりますが、センターの開館時間外や見学者の急な利用を考慮し、高炉場跡に近い場所に仮設トイレを設置しています。
また、季節等による利用者数の変化についても併せてお伺いいたします。 最後に、多文化共生推進プランについてお伺いいたします。 同プランは、令和3年度から令和7年度を対象とした5年間のプランとなっております。
そうなると、利用者さんは増える一方で、供給サイドは増えないわけで、多分人手不足に、ますます供給が足りなくなってしまうのではないかなと思います。
現在エッセンシャルワーカーは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、利用者や児童等の感染予防と本人を含めた御家族の感染予防に日々尽力されていることと推察いたします。 国の交付金は、令和4年2月から9月までであり、10月以降については臨時の報酬改定を行い、同様の措置が継続する方針が示されていることから、賃上げの効果が継続される取組が行われるものと考えております。
今後は、プレミアム商品券事業の目的に照らして、利用実績を基に利用者の声を聞きながら、事業の成果を分析、研究し、プレミアム商品券事業の継続について検討してまいります。 次に、再生可能エネルギーによる地域内経済循環についてのご質問にお答えをいたします。
市といたしましては、将来的な準備段階区域の指定に向け、漁業者など海域利用者との協議をはじめとする所要の検討を進めてまいります。 検討の一環として、昨年、長崎県五島市沖の促進区域で進められている沖合5kmほどの場所に設置をされており、比較的小規模とされる2MW級の浮体式洋上風力発電の視察を行いました。
◆10番(鵜浦昌也君) そうなってくると、市民であるか、電気自動車の利用者にとっては節税になりますが、その一方で行政にとっては、やはり自動車税も下がる、ましてや電気自動車だとガソリンも食わない、揮発油税も入ってこない、ある程度自治体にとっては税収減になるのかなというふうに思いますが、その辺の国の助成といいますか、地方自治体に対する助成というのは、何かそういうものがあるのかどうなのか、その辺いかがでしょうか
議案第5号釜石市児童遊園条例の一部を改正する条例は、鈴子広場への遊び場機能の集約及び利用者が少なく遊具の設置がない遊園を整理するため、鈴子児童遊園及び大松西児童遊園を廃止することに伴い、名称及び位置を削る改正をしようとするものです。 12ページを御覧願います。
今年度から、管理運営について指定管理者制度を導入し、開館時間の拡大を行うなど利用者の利便性の向上に努め、好評を得ているところであります。引き続き、利用者の利便性の向上、郷土資料や震災関連資料の充実、イベント等での読書推進活動の展開などを通じて、市民の憩いの場、学びの場となるよう、より一層のサービスの向上に努めてまいります。
利用者のニーズに応じ、多様な活動を支援してまいります。 国内都市との地域間交流につきましては、各都市との文化・風土・産業・教育・経済や人事交流などを行い、相互の理解を深めてまいります。 多文化共生社会の実現につきましては、宮古市国際交流協会と連携し、国際交流や国際理解活動の事業を実施するほか、外国人市民等が暮らしやすい環境づくりに取り組んでまいります。
昨年度の評価につきましては、全ての指定管理者が適正、またはそれ以上の評価を受けたという結果になっておりまして、計画以上に自主事業等の効果等が認められた施設、または利用者の評価が高かった施設がプラスアルファの評価を受けてA評価になったものと考えております。 しかしながら、それぞれの施設では、評価の段階で課題も当然挙げられておりますし、利用者からも御指摘を受けているところでございます。