宮古市議会 1999-03-10 03月10日-04号
当公民館は、出張所も併設された施設で、昭和44年に建設されてから30年を経過し、老朽化が著しく、また立地場所としても国道45号沿いの交通量の多い場所にあり、利用者にも不便をかけているところでございます。
当公民館は、出張所も併設された施設で、昭和44年に建設されてから30年を経過し、老朽化が著しく、また立地場所としても国道45号沿いの交通量の多い場所にあり、利用者にも不便をかけているところでございます。
これらの保険料負担や利用者負担については、その基礎は、国が定める介護サービス報酬の単価及び介護サービスのニーズなどによりますが、まだ介護サービス報酬の政府案が示されていないことや当市における介護サービスのニーズの見通しが分析中であることなどから、いずれも現段階では確定的な数値を示すことができない状況にあります。介護サービス報酬の案が確定するのは今年の4月から5月とされております。
そうすると、現在のヘルパー利用者の負担が介護保険になった場合は、非常に負担が増大するというような考えが出てきます。そういうことについて、私は実は医療保険等関連した場合に、やはり低所得者という者のことを考えてやるべきではないか、ヘルパー利用については、やはり低所得者が主体であるということを念頭に置いていくべきではないかと。
近年、ホームヘルプサービスの利用者、大体1割の伸びで推移しておりまして、11年度予算の策定に当たりましても利用者は1割伸びるという予測を立てております。したがいまして、利用者数 225名という予測を立てまして、これに基づきまして現在37名というホームヘルパーを42名に増員するということで11年度予算案に計上をしております。 ○議長(蛇口原司君) 竹花邦彦君。
利用者のニーズに合うように整備をする必要があると思いますが、お考えをお尋ねいたします。 7点目は、この立体駐車場の用地についてであります。 この用地は借地であって高い用地費を支払っているわけですが、長い目で見た場合に、むしろ市で買い取った方が得策ではないかと思うのですが、御所見を伺います。
また、入所者、利用者の充足度についてはどうでしょうか。老齢人口が伸びるにつれ、独居老人の数もふえると予想されますが、当市の場合はどうなっているか。また、生活に不便を感じている方がある反面、ホームなどに入りたくないと考えておられる方もあると思います。そうした方々のために、老人寮とかグループホームの施設整備についてはどのように考えておられるか、また計画の有無についてお伺いいたします。
その中といたしましては、保険料の問題、低所得者対策、それから財政の問題、それから要介護認定の公平性とか迅速性とかというところの問題、それから家族介護に対する問題、利用者負祖の問題、サービス提供機関の問題、介護基盤の整備等を行っております。
保育所の定員について、条例から削除し児童福祉法の改正に伴う利用者主体の入所希望に対し、より適時に弾力的な運用を図るため、規則に委任しようとするものです。 次に、議案第32号北上市一般廃棄物処理施設生活環境影響調査の縦覧等手続条例の制定について申し上げます。
その辺の兼ね合いがございまして、やはり冬期間の利用者が若干落ち込んでいるという観点から、今回減額補正をするものでございますけれども、ちなみに昨年の12月には収入が約260万程度でございましたので、それらを拝借すると、今後1月、2月、3月を同程度に推移をすれば、やはりこの程度の使用料が減額になるのではないかということで予想を立てたわけでございます。
また、市民生活を支える公共交通機関として重要な役割を果たしているバス路線につきましては、その運行維持に努めてまいりますが、利用者の意向等を勘案しながら、バス路線のあり方について関係機関と協議を進めてまいります。 地域づくりを推進する上で、既存の領域を超えた地域間の交流、連携が必要と考えております。
老人福祉費に8,175万円、委託料に3,012万8,000円、在宅老人短期入所委託料、いわゆるシ∃ートステイでございますが1,012万8,000円、老人ホーム等の利用者の増に伴う決算見込みでございます。次の介護保険事務電算処理運用方式開発委託料2,000万円でございますが、これは介護保険の資格記録、保険料の納付あるいは受給者、給付実績等の管理をするソフトウエアの開発費でございます。
5項雑入の5目雑入、17節老人デイサービス利用料246万円は利用者の増によるものであります。 31節物件移転補償174万1,000円は、新花巻駅南側の東和・花巻温泉線沿いの工作物を道路拡幅に伴いまして補償料として入ってくるものでございます。
改正の内容は、北上駅前駐車場の利用者の利便性を図るため、自動車の入出時間がこれまで午後10時30分までであったものを、1時間30分延長して午後12時までとしようとするものであります。 当委員会は、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
この計画に盛り込まれております海洋観光レクリエーションゾーンの中で、閉伊崎、耗ケ崎を中心とした重茂半島地域は、天然の景観を満喫できる場所として、また自然散策、キャンプ、磯釣りなどのレクリエーションが楽しめる地区として、近年、利用者が増加する傾向にあります。
実は、岩手の緊急対策資金は、既に7月から岩手県が独自に岩手県内の中小企業の方々のために制度化したものでございますが、その後10月に国の制度が、いわゆる保証人なしの制度ができたことによりまして、ご利用なさる方々の傾向が国の方にかなり利用者がふえてきている。岩手の制度のご利用がやや歩どまりといいますか、数が減ってきているということがこの間の経過としてあるようでございます。
県立病院の機能を十分に発揮でき、利用者の利便に供する新たな立地を求めるのが妥当と考えるものでありますが、いかがでありましょうか。 そして、現在の施設跡地については、その立地にふさわしい公的施設か商業施設等々を誘致すればよいのではないかと考えるものであります。
このことから利用者の安全を第一義に考えて措置しているところであります。
いずれの施設も中心市街地の活性化に寄与する側面もある一方で、駐車場の確保と利用者の便宜を図るためには広大な敷地を必要とするという面もあります。当市といたしましては、花巻地区合同庁舎、花巻厚生病院の改築整備についてはかねてより県に対し要望しているところでありますが、これまで県からは明確な方針が示されていないところであります。
利用されている状態から区分してみますと、経常利益が欠損である人が4割近く、売上債券の回収が長期にわたるなどによる資金繰りの悪化が3割以上、売上高または受注高が大幅に減っている人が3割近くなど利用者は予想外に多いと聞いております。北上市でも9月議会で中小企業融資貸付金4,000万円を計上いたしました。利用状況はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。 農業問題についてお伺いいたします。
次に、しみず斎園の友引、祝日休業の見直しについてでありますが、現在、しみず斎園の休業は祝日と友引としておりますが、特に友引による休業日は利用者の古くからの風習によるもので、友引休業にこだわるものではありません。しかし、施設の補修や設備の保守点検など施設管理の運営から、当分従来の休業日で火葬業務を進めてまいりたいと考えております。