宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号
3目図書館費は、人件費に係る補正のほか、デジタル田園都市国家構想推進交付金の交付決定に伴い、電子書籍閲覧サービスの利用に係る費用220万円を増額するもので、既定予算の財源補正と合わせ、特定財源として国庫支出金291万5,000円を充当するものでございます。 5目文化振興費及び5項保健体育費、1目保健体育総務費は、人件費に係る補正でございます。
3目図書館費は、人件費に係る補正のほか、デジタル田園都市国家構想推進交付金の交付決定に伴い、電子書籍閲覧サービスの利用に係る費用220万円を増額するもので、既定予算の財源補正と合わせ、特定財源として国庫支出金291万5,000円を充当するものでございます。 5目文化振興費及び5項保健体育費、1目保健体育総務費は、人件費に係る補正でございます。
このような状況下において、縮小している地域経済の活性化を図るために、市内飲食店や小売事業者などで利用可能なプレミアム付商品券を発行するほか、当市を訪れる観光客に向けて、観光物産の情報発信を積極的に行う釜石活性化イベント運営事業が計上されております。あわせて、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業については、引き続き市民の皆様の視点に立ち、円滑な事業実施が行われることを望みます。
この間、新型コロナウイルス感染症による利用者数の減少などから、予定価格に増減が生じている」との答弁がありました。 また、委員から「向こう3年間でコロナ禍が終息を見れば、将来的に利用実績が回復することも予想される。感染症の流行下で算定した指定管理料では、費用が不足する心配はないか」との質疑があり、「指定管理料の変化はおおむね3,000円以内に収まっている。
現状確認しておりますので、この条例、児童遊園を廃止いたしまして、その後の土地利用につきましては方針に定めて、利用者のほうと協議してどのように使っていくか定める、新年度から活用していただくことにしております。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
こういったことは、やっぱりこれからしばらくの間使っていくわけですから、住民利用者の皆さんの声を聞きながら対応していく必要があるんじゃないのかなと、そういったことをまずお伺いしておきます。 それから、これに関連するように具体的にもう一つ申し上げておきますけれども、鵜住居の体育館の件でございます。
インフォメーションセンターには、利用者の休憩などの便宜を図るため、男女別の水洗トイレに加え多目的トイレなども設置しておりますが、センターの開館時間外や見学者の急な利用を考慮し、高炉場跡に近い場所に仮設トイレを設置しています。
次に、庁舎建設予定位置の再考についての御質問ですが、地方自治法第4条にある住民の利用に最も便利であるようにとは、主として平時の利用の際の交通の便や、他の官公署や公益的施設との近接性への配慮について記したものと認識しておりますが、当市としても時代の要請や地域特性の中で判断すべきものと考えており、特に東日本大震災により大きな被災を経験した当市においては、災害時の利用は重視すべき項目であると考えております
本市といたしましては、現段階においてオープンデータ等の共同利用に関する具体の検討はしていないところでありますが、国や県の動向を踏まえながら、パーソナルデータの共同利用について検討しなければならないと考えているところであります。
総利用者数につきましては、2,458人、うち本市からの乗客は1,257人、仙台からの乗客が1,201人となったところであり、主な利用目的としては、高田発仙台行きは観光及び買物が多く約70%、仙台発高田行きは約65%が帰省、23%ほどが観光という結果であったと伺っております。
木質バイオマスのエネルギー利用につきましては、熱利用が発電に比べエネルギーの利用効率が高いため、他地域では温浴施設などへの木質バイオマスボイラーの導入事例が見られます。昨日の白石議員の一般質問でもお答えいたしましたとおり、本市でも現在、公共施設への木質バイオマスボイラーの導入について庁内の関係課で協議を進めております。
翌年の2021年に稼働を開始する発電所は約13件あり、出力の合計は約52万kw、このうち新聞等の公表資料で、燃料の主体を輸入調達予定としている発電所が7か所、そして石炭混焼とされているところが1か所あり、未利用材の利用は、判明分で10万7,000tとされております。
◆10番(鵜浦昌也君) では、最後にしますが、奨学金の額を見直すに当たって、実際に今利用している学生さん、あるいは利用が終わって返還をしている、かつて利用した方々とかにやはりアンケートを取るなり、そういったことはやっているのかどうなのか。これは絶対やるべきだと思うのです。実際今奨学金をお借りしながら学業に励んでいる学生たちの悩みもかなりあるのだと思います。
消防費については、消防職員の再任用職員の雇用状況について、Net(ネット)119番緊急通報システムの対象者数や外国人、高齢者、障がい者等への利用推進への取組状況、大槌消防署の女子更衣室の改修工事の内容や利用職員数、女性消防職員の採用計画、女性特有のハラスメント対策、そして、消防職員全体のハラスメント防止のための対策についての質疑応答がありました。
また、夢アリーナたかたや高田松原運動公園などの体育交流施設の利用促進を図り、各種競技団体の大会開催の奨励、スポーツ合宿や各種イベントの誘致に取り組み、各種スポーツに対する意識の情勢、市民相互の親睦と生活習慣病の予防など心身の健康維持増進を図ってまいります。
公共交通の利用は、環境への負荷を低減させ、省エネルギーの推進に大きく貢献をいたします。高齢社会が進展していく中で、公共交通の必要性はより高まります。利便性を高め、市民の利用をさらに促進し、公共交通を次世代へと継承してまいります。
◎資産管理課長(千葉博之君) 指定管理者制度全体の話としてちょっとお話しさせていただきたいと思いますが、いずれ指定管理者の管理運営状況については、評価委員会で評価することになりますが、その評価委員会の中では、当然、利用者の声もお聞きしながら、その利用状況を把握し、あとは管理運営状況として、どういう内容でサービスがされているかとか自主事業の実施状況とか、そういった面をそれぞれ項目ごとに評価して課題を抽出
でも、その投票率を支えている高齢者の移動支援については、「移動支援体制の構築を考えながら、郵便投票や不在者投票の要件緩和を国や県に」求めていくとの答弁でしたけれども、今回の総選挙での郵便投票の利用者数はどのぐらいだったのかお聞きします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。
次に、市立図書館への読書通帳の導入についての御質問ですが、読書通帳は図書館利用者が読んだ本を通帳型の冊子に記録し、一覧化できるというものです。自治体によっては、本のタイトルのほか、借りた日付や本の著者、本の定価を印字しているものもあります。
また、解体後の跡地利用につきましては、住民等の要望や庁内関係課の意向を考慮した上で新たな用途への転用を検討するとともに、行政目的がなく使用見込みのない場合には、市事業の財源確保を目的に公募による売却を行うなど有効活用を進めてまいります。
さらに、市内の小中学校に施設の利用に関する情報を提供するとともに、「奥州市web博物館」や市の広報を活用して情報発信に努めます。 また、老朽化が進む施設については、施設の性格、利用状況、市域全体のバランスを勘案し、施設の整理統合について検討を進めます。 2つ目は、「文化財の調査研究の推進」であります。