宮古市議会 1998-12-08 12月08日-03号
利用動向の現状は、12月4日現在で150件、2億2,425万円となっているところでございます。 次に、金融機関の貸し渋り対策でございますが、今年9月に国が中小企業金融安定化特別保証制度を創設いたしました。この制度は、普通保証とは別枠の新しい保証制度で、所定の申込書のほかに中小企業信用保険法に基づく市町村長の認定が必要となっております。
利用動向の現状は、12月4日現在で150件、2億2,425万円となっているところでございます。 次に、金融機関の貸し渋り対策でございますが、今年9月に国が中小企業金融安定化特別保証制度を創設いたしました。この制度は、普通保証とは別枠の新しい保証制度で、所定の申込書のほかに中小企業信用保険法に基づく市町村長の認定が必要となっております。
この林道は、当然林道としての利用はもちろんのことでございますけれども、災害時には迂回道路としての利用もできますし、円万寺観音山から志戸平、大沢方面へかけての遊歩道、散歩道としても利用できるものでありますので、観光振興の面からも大いに期待される道路であります。
したがって、前浜資源の有効利用が非常に重要となります。今後どのように有効利用していくのか、お伺いいたします。 次に、本県における水産加工業の出荷額は1,000億と言われ、海面漁業生産額の約2倍と聞いております。これは県内食料品製造業全体の4分の1を占め、重要な産業と位置づけられています。
特に2日ほど前に新聞で、関係者の方はごらんになったと思いますけれども、介護サービスの平均利用額というのが出ておりました。その中で私たちが問題としているのは、例えば同じ施設の受け皿としても、最重度の特養を利用した場合でも95年度試算では29万円ですけれども、その時点で療養型病床群を使用すれば43万円になるわけですね。ここで14万円の差が出るわけなんです。
なお、損害賠償金額の内訳は、車両の実損価格と代車の借上料、それにクレーン車の利用代金であります。また、損害賠償金の支払いは、社団法人全国市有物件災害共済会を通じて、保険会社から直接相手方に支払っております。 以上、報告させていただきます。 ○議長(蛇口原司君) 本件につきましては、ただいま報告がありましたとおりご了承願います。
つきましては、当地域における高等教育の発展と充実を求める立場から、そして市民との新たな交流、連携と生涯学習の機関としての施設の開放など、その利用価値を高める視点から、要旨にありますとおり本市においても厳しい財政事情ではありますけれども、応分の援助を賜りますようお願いする内容のものでございます。 よろしく慎重審査の上御採択、決定いただきますよう申し上げまして、趣旨の説明にさせていただきます。
市としては市内のケーブルテレビ2社が独立して活動することは非効率的であると考えており、ケーブルテレビの高度利用も含め、一元化に向けて条件整備等について研究会で検討しておるところであります。 以上であります。 ○議長(平野牧郎君) 教育長。
次に、後藤野工業団地内未利用分譲地についてをお伺いいたします。 東北一を誇る工業団地を設置している北上市内工業団地の一画に、昭和63年に町が分譲した相手方、当時はセイコー電子工業株式会社、現在は社名変更でセイコーインスツルメンツ株式会社となっていますが、この敷地面積15万5,963平方メートルありますが、未利用地のままになっております。当該会社に譲渡してから10年を経過しております。
改正の内容は、北上駅前駐車場の利用者の利便性を図るため、自動車の入出場時間をこれまでの午後10時30分までであったものを、1時間30分延長し、午後12時に改めようとするものであります。 よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平野牧郎君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野牧郎君) これをもって質疑を終結いたします。
当局からは、個人情報保護に関して、全国ではおよそ39%強の自治体で整備されており、本市においても昭和60年に花巻市電子計算組織の利用に係る個人情報保護に関する条例を制定し、その保護に努めている。国では、各個別法などで逐次整備されてきてはいるが、包括的な個人情報に関する全体的なものは整備されていないのが現状であるとの説明がなされたところであります。
認定農業者等への農地利用集積については、農業経営基盤強化促進法に基づき、効率的かつ安定的な農業経営の育成を図るため、農用地利用調整特別事業及び先導的利用集積事業の促進を進めているところであり、当市における利用権設定等の面積は年々増加している状況にあります。
幸いにも花巻市では、東北に先駆けて支援センターが敷設され、市長の適切なる配慮により利用運営されていることについては、敬意をあらわすところであります。そこで、支援センターの利用状況と立地した企業の様子をお伺いいたします。 3つ目でございます。支援センターの近くに一般の人たちが気軽に利用できる遊び工房を設置できないかであります。
◆20番(千田三一君) 雑入の関係でございますが、34ページの中ごろに商工費雑入として52万5,000円、これは夏油温泉の浄化槽利用ですけれども、当初予算では132万7,000円計上いたしてございます。今回この補正はどなたかが新規に加入するものなのか、既に契約した者の増額によるものなのか、その点。
それから、市有建物の解体工事 970万、これは宮町の旧裁判所、図書館として利用いたしました、現在書庫として利用しておりましたが、 1,127㎡を農協さんにお返しするということで解体をすると。それからもう一つ、愛宕倉庫、蔵がございますが 107㎡、これも解体をするという 970万が合わせてその経費でございます。
市といたしましては、この施設が友好のあかしとして多くの市民に親しまれ利用されるよう、適正な管理に努めてまいりたいと存じております。 次に、賢治生誕祭を8月1日から27日まで開催したことについて御報告申し上げます。 賢治生誕祭は、賢治の作品を中心とした音楽や演劇、人形劇、郷土芸能などが童話村を主会場に多彩に繰り広げられたところであります。
そこでお伺いいたしますが、現在、北上市には4つの学校給食センターがあり小中学校や幼稚園に配送しておりますが、これらの食器の利用実態はどうなっているのでありましょうか。また、これら食器の有害性の検査の実施や切りかえなど、今後の対応についてどのようにされようとしているのかお答えをいただきたいと思います。 2点目は、米飯給食についてであります。
くい、あるいは河川の擁壁等土木工事や構造材、内装材等住宅建築にも多く利用され出しております。このことは、木材は環境に優しく、人間生活に潤いを与えるすぐれた素材であるからです。このすばらしい地域木材の需要を拡大するための具体的案をお尋ねいたします。 さらに、除間伐の実施率向上と間伐材の有効利用についてです。
これを現在焼却して埋め立てているわけですが、資源の有効利用や環境の保全、あるいは埋立地の延命策というようなことなどを考えてみますと、当然、燃やさないで再利用した方が最善なことは言うまでもありません。
したがいまして、この竹洞踏切を利用する生徒は、ますます多くなることが予想されます。 そして、問題はさらにございます。小学校、中学校ともに保護者によります踏切の安全確保は、朝の登校時のみでございまして、下校につきましては、個々に帰宅するという実態でございます。
既存施設の多くは建設後相当年数経過しているため、利用度、安全度、緊急度を考慮しながら順次修理、改修をして利用に供しているところであります。長期展望については、教育振興基本計画に定め、順次整備を図ってまいりたいと考えております。 和賀野球場の整備につきましては、安全管理上整備を要する箇所がありますので、計画的に改修を進めてまいりたいと考えております。