34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雫石町議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

雫石まちひと・しごと創生人口ビジョンによると、人口減少の主な要因は、高校進学時まで多くは町内にとどまるが、就職時に3割、結婚適齢期や転職時に1割が転出、合計特殊出生率岩手県平均全国平均を下回り、20から39歳代の町人口減少していることもあり、出生数減少しているとあります。就職時の転出を減らすためにも企業誘致をと考えております。今までに企業誘致事業を行ったことはありますか。

雫石町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号

2040年に1万3,500人というふうに改定されたということでありますが、これの基本となった合計特殊出生率あるいはこれは上位計画なのか、中位なのか、下位なのか。よく人口計画だと、課長分かると思いますけれども、そういった3方向について検討されると思いますけれども、この数字はどこに当たるのかをお伺いします。        

雫石町議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号

新たな雫石まちひと・しごと創生人口ビジョンにおいては、目指すべき町の人口は2040年に1万3,500人と定め、これを達成するために第2期雫石まちひと・しごと創生総合戦略における令和6年までの5年間で目指す目標社会増減プラスマイナス・ゼロ及び合計特殊出生率岩手県平均以上とし、4つ基本目標であるいきいきと仕事のできるまちづくり、誰もが住みやすいまちづくり、安心して結婚出産子育てができるまちづくり

雫石町議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

まず、町の結婚対策としては、いきいき岩手結婚サポートセンターへの入会登録料1万円のうちの半額である5,000円を助成し、センター入会することで得られる出会い機会を創出することによる結婚可能性増加未婚率低下及び出生率上昇につなげるための支援を行っております。また、町社会福祉協議会におきましては、20年間にわたりめぐりあい事業を開催し、一定の効果がありました。

雫石町議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

また、転出入者出生率はどのように見込んでいるのでしょうか、お伺いいたします。  2点目として、第三次の計画では総合計画実施計画を廃止し、個別計画実施計画と位置づけるとありますが、各個別計画との連携や調整を図るとともに、一体的に総合的に推進するため、また毎年度取り組み内容を見直し、進行管理予算編成をするためには、実施計画は必要と考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。  

雫石町議会 2019-09-06 09月06日-一般質問-03号

その注目すべきモデルが共働き率出生率全国平均を上回り、幸福度世帯収入も高い北陸3県にあります。福井石川富山北陸3県は、全国学力調査全国体育調査でも例年全国トップを争っております。もう一つ東大社会科学研究所研究チームによる社会調査で、何に希望を持つかという問いに対し、全国で1位は仕事、2位が家族でありますが、しかし北陸3県の福井は1位が家族で2位が仕事であります。

雫石町議会 2019-03-05 03月05日-一般質問-02号

12月定例会川口議員の質問にも答弁いたしましたが、町の結婚対策についてはいきいき岩手結婚サポートセンターへの入会登録料1万円のうちの半額である5,000円を助成し、センター入会することで得られる出会い機会を創出することによる結婚可能性増加未婚率低下及び出生率上昇につなげるための支援を行っております。  

雫石町議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

点目人口減少につながる未婚者増加対策についてのうち、町の未婚者増加対策の現況についてでありますが、町では結婚対策として、平成28年度より岩手県と県内33市町村並びにそのほか8団体によって構成されている、いきいき岩手結婚サポートセンターへの入会登録料1万円のうちの半額である5,000円を助成し、センター入会することで得られる出会い機会を創出することによる結婚可能性増加未婚率低下並びに出生率

雫石町議会 2018-02-28 02月28日-一般質問-03号

人口ビジョンに掲げる2060年度までの町の目指すべき将来の方向性を踏まえ、平成27年度から平成31年度までの実行計画となる総合戦略では、5年間で目指す目標として社会増減プラスマイナス・ゼロ人、合計特殊出生率岩手県平均以上を掲げ、生き生きと仕事のできるまちづくり、誰もが住みやすいまちづくり、安心して結婚出産子育てができるまちづくり、特色ある地域づくりとみんなで支え合うまちづくり4つ基本目標ごと

雫石町議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号

まず、企画課長として答弁させていただくと、当課でも一番の問題というか、解決したい問題としては子育て環境を整えていくと、出生率をどうやったら増やせるのだろうかと、どうしたら若い世代の移住者が増えていくのだろうかということで、企画財政課としても子育て支援策については今年度も検討してきていまして、これからも各課と連携して取り組んでいきたいと考えているところでございます。  

雫石町議会 2016-12-07 12月07日-一般質問-04号

地方創生拠点整備交付金町負担についてですが、初めに地方創生拠点整備交付金の概要については、地方公共団体が進めている地方版総合戦略に基づく自主性、主体的な地域拠点づくりなどの事業について、施設整備等取り組みを推進することを目的として創設されたものであり、運営戦略事業計画に基づき、利活用方策が明確にされ、それにより十分な地方創生への波及効果として、平均所得向上雇用創出生産額増加生産性向上移住者増加及び出生率

雫石町議会 2015-09-07 09月07日-一般質問-02号

共働き率出生率全国平均を上回る北陸3県は、幸福度世帯収入も高く、福井県は小中学校の全国学力テストでも、ここ最近1位か2位に定着したことで知られております。同じく体力テストも1位か2位であります。東大合格者数は、富山県が5位、石川県が8位、福井県は13位で、そのほとんどを公立校出身者が占めており、公立校の健闘が光っているのが特徴であります。いわゆる北陸地域は教育県と言えます。  

雫石町議会 2015-06-09 06月09日-一般質問-03号

また、調査研究するとともに、議員今お話ししていただきましたけれども、各市町村全国の中には出生率が増えている自治体もございますし、移住者が増えている自治体もございます。そういう全国自治体の例も参考としながら、当町は農業と観光の町ということですけれども、参考とできるものを組み入れながら当町の新しい施策というものも検討していきたいと。

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