滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
◆8番(仲田孝行君) 議席番号8番、日本共産党の仲田孝行でございます。 私は、この間のコロナ禍の下、亡くなられた方、ご遺族の皆様に心からの哀悼の意を表するとともに、感染された方々には一刻も早い回復をお祈り申し上げます。また、医療、介護の現場で日々献身的に活動なされている関係者の皆様には、感謝と敬意を表するものであります。 さて、去る16日に国会が閉じられました。
◆8番(仲田孝行君) 議席番号8番、日本共産党の仲田孝行でございます。 私は、この間のコロナ禍の下、亡くなられた方、ご遺族の皆様に心からの哀悼の意を表するとともに、感染された方々には一刻も早い回復をお祈り申し上げます。また、医療、介護の現場で日々献身的に活動なされている関係者の皆様には、感謝と敬意を表するものであります。 さて、去る16日に国会が閉じられました。
(拍手) (久保田彰孝君登壇) ◆2番(久保田彰孝君) 2番、日本共産党の久保田彰孝でございます。通告に従い、順次質問してまいります。本日最後の一般質問となりました。よろしくお願いを申し上げます。 1件目は、加齢性難聴について質問いたします。
◆7番(川口清之君) 議席番号7番、日本共産党の川口清之です。新型コロナワクチン接種は、本市も高齢者接種の予約を年代別に変更いたしました。この英断には、関係各位に敬意と感謝を表します。特に予約が電話の受付のみとなったことは、ウェブに不慣れな多くの高齢者は不安が軽減すると考えられます。 さて、感染拡大の第4波は東京、大阪だけではなく全国に広がり、感染者も重症者も増え続けています。
(11番 山本和義君登壇) (拍 手) ◆11番(山本和義君) 日本共産党の山本和義です。改選から1年経過しましたが、市民の負託に応え、市民本位の市政の前進、発展のため、新たな気持ち、決意で臨んでいきたいと思います。 それでは、通告書に沿って、大きく3点について質問いたします。
しかしながら、今回の法案には幾つかの重大な懸念があり、日本共産党は反対しました。1つはプライバシー侵害のリスク、2つ目には地方自治への侵害のリスク、3つ目は国民生活への重大な影響、4つ目は官民癒着のリスクがあるからであります。
◆8番(仲田孝行君) 私は、日本共産党を代表して、令和3年度滝沢市国民健康保険特別会計予算に反対する立場で討論に参加いたします。 市町村が運営する国保は、他の医療保険に加入しない全ての住民に医療を保障する制度です。岩手県は、2011年の東日本大震災の発災以来、被災地の住民の皆さんの医療費免除を続け、命と健康を守ってきました。
〔6番深澤秋子君登壇〕 ◆6番(深澤秋子君) 日本共産党、深澤秋子です。 私は、第六次釜石市総合計画基本構想の策定に関し議決を求めることについての議案に対して、賛成の立場で討論に参加します。 この事案は、復興特別委員会はじめ、議員全員協議会等で繰り返し協議され、釜石市の今後10年間の羅針盤とも言うべき計画です。
〔6番深澤秋子君登壇〕 ◆6番(深澤秋子君) 日本共産党、深澤秋子です。 通告に基づきまして、3点について質問させていただきます。 初めに、コロナ禍における学生支援についてお尋ねします。 新型コロナウイルス感染症は、収束の見通しが見えない中、発症確認がされてから1年が経過しました。感染者数は3月1日現在、国内では43万人を超え、県内でも現在554人となっています。
次に、日本共産党、8番仲田孝行君の発言を許可いたします。ご登壇願います。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(日向清一君) 8番仲田孝行君。 ◆8番(仲田孝行君) 議席番号8番、日本共産党の仲田孝行でございます。会派日本共産党を代表しまして、過日方針演述を行いました主濱市長と熊谷教育長への質問をいたします。 質問に入る前に、10年前、3月11日、東日本大震災が発災いたしました。
一般質問最終日、1番バッターを務めさせていただきます日本共産党花巻市議団の18番、櫻井肇でございます。 本定例会に当たりまして一般質問のお許しをいただきましたので、通告しております3点について順次質問をしてまいります。よろしくお願いをいたします。 まず1件目に、今定例会初日に表明のありました来年度市政についての市長演述について具体的にお伺いをいたします。
(11番 山本和義君登壇) (拍 手) ◆11番(山本和義君) 日本共産党の山本和義です。 あの東日本大震災津波から10年になります。国の復興期間が終了しますが、本市の復興の取組は今後も継続され、新型コロナウイルス対策とともに、市民の命と健康、暮らしと営業を守るまちづくりは、さらに重要な段階になっていくものと思います。
(拍手) (照井明子君登壇) ◆10番(照井明子君) 10番、日本共産党花巻市議団、照井明子でございます。 通告に従いまして、順次質問をしてまいります。 まず、1件目でございますが、行政のデジタル化についてでございます。 デジタル化を看板政策に位置づけた菅政権は、2020年12月にデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針を閣議決定いたしました。
(拍手) (久保田彰孝君登壇) ◆2番(久保田彰孝君) 2番、日本共産党の久保田彰孝でございます。 通告に従いまして順次質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 私の質問が本日最後の質問となりました。どうかお疲れのところでしょうが、最後までよろしくお願いいたします。 1件目は、花巻駅橋上化についてであります。 市は、昨年の5月29日、この事業について議員説明会を行いました。
私ども日本共産党の議員団は、ほぼ毎回の議会でこの国保税の均等割のうち、子供に関わる部分は免除すべきだと要望を続けてまいりました。 昨年末にこの国民健康保険税の均等割について重要な動きがありました。
◆7番(川口清之君) 議席番号7番、日本共産党の川口清之です。まず初めに、コロナ感染症により入院、闘病されている皆様にお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げます。また、日夜治療に献身的に当たっている医療従事者の方々に感謝と敬意を表します。 首都圏では、新型コロナウイルス感染症の第3波により、医療崩壊の危機が現実のものとなり始めています。
〔6番深澤秋子君登壇〕 ◆6番(深澤秋子君) 日本共産党、深澤秋子です。 通告に基づきまして4点について質問させていただきます。 初めに、医療行政についてです。 昨年の12月から世界中を震撼とさせている新型コロナウイルス感染は、世界で6300万人を数え、国内においては12月4日現在15万人を超える状況となりました。
◆8番(仲田孝行君) 議席番号8番、日本共産党の仲田孝行でございます。この間のコロナ禍により、亡くなられた方々、ご遺族の皆様に哀悼の意を表しますとともに、感染なされた方々には一刻も早い回復を願うものであります。また、医療や介護に従事されている関係者の皆さんには、日々のご労苦とご奮闘に心からの敬意を表するものであります。
日本共産党の山本和義です。通告書に沿って、大きく4点について質問いたします。 第1の質問は、地元での新型コロナウイルス感染発生を直視し、防止対策の抜本的強化をについてであります。全国各地で新型コロナウイルス感染者が急増し、第3波の感染拡大が起こり、岩手県も例外ではなくなりました。気仙、大船渡市内でも感染者が発生したという現実を直視しなければならないと思います。
そこで、今、市のほうでは第2弾、そして県のほうも、県のほうの事業は来年の7月まで、クーポン券のほうはそうなんですが、それから国においてはGoTo、これはいろいろな意味で今、賛否両論、日本共産党も全国一律で進めるのはやめなさいという、基本的にはそういう態度を取っているんですが、そういういろいろな支援策が提起されているんですが、この間の取組を踏まえて、やっぱり観光の分野で言いますと、市内の宿泊施設にどうやって
◆7番(川口清之君) 議席番号7番、日本共産党の川口清之です。2021年度の概算要求が発表されました。新型コロナウイルスへの政府の対応が優先され、提出締切りは例年より1か月遅くなりました。2020年度当初予算と同額を基本にしています。コロナ対応など、緊急な経費は別枠で上限なく要望が出せます。