2627件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

多様な情報収集共有に努めるとともに、機運を醸成する取組を進めてまいります。 また、環境に負荷をかけない再生可能エネルギー導入に向け、地域合意形成を図りながら、導入促進区域等を設定するゾーニングを進めてまいります。洋上風力発電をはじめとする地域特性を生かした新しいエネルギー導入し、種別や規模の大小にこだわらず、電気や熱など、より多くのエネルギー供給設備を増やすよう取り組みます。 

釜石市議会 2021-12-17 12月17日-05号

また、そのほかにも、震災検証室あと関係課とトモスと月に一度定例会ということを開きまして、そのときの問題点であるとか課題、こういったものも話し合って情報共有しているところでございます。こういったものを通じながら、いろいろな支援をしていきたいと思います。 ○議長木村琳藏君) ほかにございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長木村琳藏君) 以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

資産管理課長千葉博之君) 公共施設在り方等について市民の皆さんと共有する取組が必要ではないかということかと思いますが、公共施設等総合管理計画個別施設管理計画については、社会情勢変化や関連する重要な計画の策定、変更など前提となる条件が大きく変わった時点で、適宜見直しが必要であると考えております。 

宮古市議会 2021-12-06 12月06日-04号

地域再生の柱として農業のさらなるステージアップが必要との方向性共有でき、引き続き支援制度見直しを図りながらステップアップできるよう取り組むことを確認できましたが、今回は来年度の予算編成時期に当たることから、支援制度見直し拡充について伺います。 1点目、宮古市いわて地域農業マスタープラン実践支援事業実施主体拡大補助対象上限事業費及び補助率拡充について伺います。 

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

そういったところで、天候とかということもあるようではあるのですが、先ほど申し上げた一時仮置場みたいなところも有効に活用して、また農協さんともどういったところができるのかということは、そういった課題共有しながら、引き続き検討していきたいというところでございます。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。 ○議長福田利喜君) 及川修一君。

陸前高田市議会 2021-09-22 09月22日-06号

なお、行政運営の基盤となる歳入について、改めて課題共有しておきます。それは、市税が10%近くの減少収入未済額の増加といった傾向が顕著に見られたことです。また、ウィズコロナ時代における市政は、従来の計画変更を余儀なくされるものも少なからずあるはずです。地方自治体として、この大きな変化危機をどう乗り越えるか、どのようにチャンスを見いだすかが重要です。

釜石市議会 2021-09-10 09月10日-05号

こうした支援協定に基づく様々な取組が土台となり、相互の関係性が深まり、問題意識共有意見交換を経て、当市が抱える人口減少少子高齢化などの諸課題に対応するとともに、復興の先を見据えた今後の地方創生とSDGsの取組推進に向け、支援協定をさらに発展、拡充させるべく、新たに包括連携協定を締結したものであります。 

宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号

1つ目、各社で重複する事務や、それに係る労務を一本化したり、人材や設備共有、有効活用することで、経営資源を効率化できることからコスト縮減につながると考えますが、見解を伺います。 2つ目、各地域の強みを生かした商品開発や、それらの特産品を組み合わせることによって、相乗効果市内外から求められる新たな魅力や価値が創出され、本市のさらなる魅力発信につながる可能性があると考えますが、見解を伺います。 

釜石市議会 2021-09-09 09月09日-04号

当該用地の現況として、既存立地施設による利用エリア所有者が利用しているエリアが広範となっており、早急に活用できる未利用地は限られていると思われますが、所有者から利用可能時期や面積などの情報共有を含めた御協力をいただきながら、引き続き地域振興に資する有効な土地利用が図られるよう取り組んでまいります。 以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長等答弁をいたします。

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

また、県では、気仙川水系流域にある本市や住田町、国などの関係機関と協働し、令和元年東日本台風をはじめとする近年の激甚化した水害気候変動の影響による今後の水害頻発化に備え、気仙川水系流域全体で水害の軽減に向けた治水対策計画的に推進するための協議情報共有を行うことを目的として、今年7月に気仙川水系流域治水協議会を設置したところであります。  

宮古市議会 2021-09-07 09月07日-02号

感染拡大重症化防止外出自粛危機意識共有を求めることは理解をいたしますが、一方で、不安解消のため家賃支援経営支援の延長、事業所リフォーム事業費補助金上限拡大事業者負担を限りなくゼロにするなど、より強い対策支援策発信が必要と考えます。市長見解を伺います。 次に、地域再生農業でについて伺います。