紫波町議会 2013-03-05 03月05日-03号
次に、新たな公民連携事業についてでございますが、平成20年度に策定いたしました紫波町の公民連携基本計画におきましては、紫波中央駅地区から日詰商店街区地区までの公民連携開発区域となっておるところでございまして、まずは最終段階を迎えております紫波中央駅地区を整備を完了したいというふうに今現在考えておるところでございます。
次に、新たな公民連携事業についてでございますが、平成20年度に策定いたしました紫波町の公民連携基本計画におきましては、紫波中央駅地区から日詰商店街区地区までの公民連携開発区域となっておるところでございまして、まずは最終段階を迎えております紫波中央駅地区を整備を完了したいというふうに今現在考えておるところでございます。
次に、オガールプロジェクトは、公民連携が被災地の復興支援につながる手法といたしまして検討されつつございます。当町のプロジェクトは、都市と農村の新しい結びつきを創造するとし、注目を集めておるところでございます。統計を見ますと、当町は昨年1年間で人口が106名増加いたしております。そして、156戸の住宅が新たに完成をいたしております。
1158号 赤石18区内の町道舗装に関する請願(2)発議案第3号 紫波町議会会議規則の一部を改正する規則(3)閉会中の継続審査の申出 請願第1159号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係わる意見書採択の要請について(4)閉会中の継続調査の申出 ①本会議の会期等議会の運営に関する事項 ②議会報の編集等に関する調査 ③議会のあり方に関する調査・検討 ④公民連携事業
4ページにあります省エネルギーサポートセンター、債務負担行為でありますが、実は公民連携の特別委員会でも先ごろ議論をしたところでございますし、私もさまざま意見を申し上げたところでございますが、先駆的な事業でございます、今の取り組みを見ますと。
そして、もちろん公民連携での構築は大いに結構でございますが、最終的には行政がリーダーシップをとってまとめなければ、やはりよい経済効果を生むには難しいということであると思います。例えば、昨日の同僚議員の話も出て細かく出されましたが、2月14日の日報では、盛岡市は沿岸への復興ツアーというタイトルで、皆さんご存じだと思います、4月から6月の3カ月間の内容が公表されています。
◎経営支援部長(佐藤勇悦君) 議員ご指摘いただいたとおりでございまして、私どももいわゆる自立できる紫波町行財政計画の中でも、この取り組みをしてまいりましたし、また公民連携基本計画、こちらのほうでも、点在する町有地をどのように活用していくかということで、その町有地の活用についてはお示しをしているところでございます。
いわゆる6次産業の公民連携に当たるものと思っておるところでございます。農商工連携を一層強固にしようとする事業でございますことから、町産品の特産化や商品開発など6次産業の育成に向けて検討をいたしてまいるところでございます。 次に、緊急雇用創出事業を活用いたしまして、林業技術者伝承プロジェクトを立ち上げ、林業に携わる人材を確保いたしまして、林業再生に向けて林業振興と後継者育成、確保を進めてまいります。
番 藤原惠子君 15番 岡田尚治君 16番 横澤敏男君 17番 小田島英二君 18番 田村勝則君 19番 佐々木雅博君 20番 武田平八君◯不応招議員(なし)◯会議事件(1)閉会中の継続調査の申出 ①日詰商店会の現状と課題 ②本会議の会期等議会の運営に関する事項 ③議会報の編集等に関する調査 ④議会のあり方に関する調査・検討 ⑤公民連携事業
1つにおきましては、アクセスの整備、看板等ということで、今、企画課の公民連携室のほうで統一したサインをということで検討会といいますか勉強会を開催して、今まで数回やっておりますけれども、そういったことで、紫波町で、いわゆる行政で案内する看板はこんなデザインでというようなところを今検討しておりまして、そういった検討に基づいて統一的な、実は平成20年に間伐材を利用して、茶色に白地の筆文字の案内板をそれぞれのところにつけたわけですけれども
公民連携のモデル的事業といたしましては、D街区で実施いたしましたオガールプラザ整備事業においては、プラザ全体で約50人ほどの雇用が見込まれておるところでございまして、今後実施いたします事業用D街区、A街区についても一定の雇用が生まれるように努力をいたしてまいる所存でございます。
公民連携に関する調査特別委員会委員長、小田島英二君、副委員長、北條喜久男君。地方分権に関する調査特別委員会委員長、石川喜一君、副委員長、佐々木栄子さん。放射性物質被害調査特別委員会委員長、佐々木雅博君、副委員長、深澤 剛君であります。 以上で諸般の報告を終わります。
紫波町立長岡小学校屋内運動場新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて(2)議案第44号 紫波中央駅前地区電線共同溝整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて(3)議案第45号 財産(動産)の取得に関し議決を求めることについて(4)議案第46号 平成23年度紫波町一般会計補正予算(第5号)(5)発議案第7号 議会のあり方に関する検討委員会の設置に関する決議(6)発議案第8号 公民連携
したがいまして、このたびのフットボールセンター開場記念式につきましては、一切をサッカー協会さんが主体となっておやりになるということでございますが、やはりこれまで町も公民連携ということで一緒になってやってきておりますので、担当の部署あるいはオガール紫波株式会社、そうしたところも一緒になって、この記念事業につきまして応援させていただくというような形をとらせていただいているところでございます。
6、公民連携でのオガールプラザ建設に当たっては、町、オガール紫波(株)、オガールプラザ(株)の責任を明確にするとともに、十分な情報開示に努め、町民に理解を得られるよう進められたい。 7、保育料及びこどもの家使用料の負担軽減を速やかに検討されたい。 8、(仮称)子育て応援センター建設に当たっては、運営面も含め、既存施設の従事者の意見を十分反映されたい。
公民連携基本計画におきましては、公民連携の実施に当たっては、民間事業者との連携によりまして事業を進め、そして事業の提案に当たりましては、民間事業者の自由度を確保することを予定いたしておるところでございます。 また、経済開発に当たりましては、基本計画の開発理念に基づく民間事業者との提案によりまして、官民が連携して進めることとなっておるところでございます。
1項目につきましては、公民連携計画について、そして2番目には、紫波町観光振興計画について、そして最後には、東部地区小学校統合問題についてを質問いたします。 初めに、公民連携計画について、その1として、資金調達の責任明確化、そして2番目に、医院並びに産直開設による事前協議について、そして3番目に、役場庁舎跡地利用についての順で質問をいたします。
さらに、紫波町では平成21年2月に「公民連携基本計画」というものを策定して、現在、もう御存じの方はあると思いますけれども、紫波中央駅前に官民複合施設のオガールプロジェクトという、何か物すごく規模の大きいプロジェクトを建設中でございます。これを手がけているのは、風・波・デザインというNPO組織ですけれども、その運営委員には役場の職員も実は入っているわけです。
また、企画費におきましては、次期総合計画の策定事業、これが完了いたしましたのでマイナス、そして継続といたしましては、公民連携事業でございますが、これはプラスの436万円となってございます。
先日来、基金造成とかというお話もございましたが、庁舎については基金を積まずにいわゆる公民連携手法で、庁舎の部分に限って可能性を調査していただこうというものでございます。 なお、業者につきましてはこれからの選定になるとは思いますが、先ほど高橋議員さんがおっしゃった業者という部分については、今現在の見込みとしては、可能性はそちらの方面は薄いのかなという思いも含みとしてはございます。
特にも、少なくない未処分地を抱える土地開発公社の運営、平成14年4月の改正水道法の施行を受けての業務委託への対応、新たに発表されました汚水処理計画における資金調達、あるいはPFIの導入等、これらの事業における公民連携の取り組みの可能性についてお尋ねをいたしたいと存じます。 この際、指定管理者制度につきましても伺っておきます。