18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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花巻市議会 2021-03-04 03月04日-04号

このソーシャル・インパクト・ボンド、略称SIBにつきましては甚だ聞き慣れない耳なじみのない言葉で恐縮ではございますが、実は既に本市としてもまちづくりリノベーションなどについて取り組まれておりますパブリック・プライベート・パートナーシップ、略してPPP、いわゆる官民連携あるいは公民連携ということで、その中にはPFI指定管理制度、また公設民営制度包括的民間委託、そして自治体業務のアウトソーシングなどとして

花巻市議会 2020-09-07 09月07日-02号

当市の実施計画編(素案)においても、ファシリティーマネジメントの推進の中で公民連携推進が掲げられておりますが、どのような形態での導入を想定されているのかお伺いします。 次に、3点目として、3つの最適化の中の量の最適化について伺います。 長期的な視点での総量縮減、統廃合などの推進は必須であると考えますが、進行管理の目安として延べ床面積縮減率が掲げられておりました。

花巻市議会 2018-06-08 06月08日-04号

これは立地適正化計画にありますPPP手法、これはつまり公民連携事業と捉えてよろしいでしょうか。 ○議長小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長赤平勝也君) お答えします。 そういった公民連携事業とは違うものでありまして、市のほうで土地を売却して、民間事業運営管理を行っていただくものでございます。 ○議長小原雅道君) 照井明子さん。

花巻市議会 2017-03-09 03月09日-04号

したがいまして、答弁でも申し上げましたとおり、さまざまなノウハウを持っているところでございまして、例えば公民連携ですとか、そういったノウハウをアドバイスしていただくということで考えているところでございます。

花巻市議会 2015-06-02 06月02日-03号

地方版総合戦略策定に当たっては、ふるさと納税地域おこし協力隊リノベーション公民連携などさまざまな戦略が考えられますが、具体的にどう位置づけようとしているのか、また国は創生総合戦略の政策5原則として自立性、将来性、地域性、直接性、結果重視と、この5つを上げていますが、この原則戦略の中にどう生かそうとしているのかもあわせてお伺いをいたします。 

花巻市議会 2015-03-06 03月06日-05号

4項都市計画費、1目都市計画総務費223万円は、公民連携手法を用いた施設整備に向けて策定する公民連携基本計画等に係る経費であります。 44ページをお開き願います。 5項住宅費、1目住宅管理費1,699万円は、定住促進に向けた住宅環境整備に要する経費と、子育て世代のU・I・Jターン者住宅の建築や購入を行う経費に対する補助金であります。 46ページをお開き願います。 

花巻市議会 2015-03-05 03月05日-04号

次に、世代を超えた交流空間として形成するなど、中心市街地活性化に寄与する施設として位置づけることの意義についてのお尋ねでありますが、中心市街地活性化につきましては現在、都市構築リノベーション公民連携など、新たな手法での検討がまさに始まったところでございまして、そこに住まいする方々や商店街事業者などによるさまざまな議論、アイデアが今後広がっていくものと期待しているところでございます。 

花巻市議会 2014-12-09 12月09日-03号

最後に、リノベーション公民連携まちづくりについて掲げられております。これについて、公民一体になって実施する方法について具体的にはどのように進めようとしているのか、これについてお伺いいたします。 以上、登壇しての質問といたします。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長川村伸浩君) 上田市長。     (市長登壇) ◎市長上田東一君) 阿部一男議員の御質問にお答えいたします。 

花巻市議会 2011-03-02 03月02日-04号

さらに、紫波町では平成21年2月に「公民連携基本計画」というものを策定して、現在、もう御存じの方はあると思いますけれども、紫波中央駅前官民複合施設のオガールプロジェクトという、何か物すごく規模の大きいプロジェクトを建設中でございます。これを手がけているのは、風・波・デザインというNPO組織ですけれども、その運営委員には役場の職員も実は入っているわけです。

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