宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号
是正を図るためか、負担のアンケート調査を実施しましたが、進展がなく、是正策なのか不明でありますが、公共施設再配置実施計画の中で市設置の集会施設は地域に移管することが示されました。しかしながら、希望がないとして実行されておりません。私は、不公平、不公正が継続することから、次の4点について伺います。
是正を図るためか、負担のアンケート調査を実施しましたが、進展がなく、是正策なのか不明でありますが、公共施設再配置実施計画の中で市設置の集会施設は地域に移管することが示されました。しかしながら、希望がないとして実行されておりません。私は、不公平、不公正が継続することから、次の4点について伺います。
下欄の11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、道路橋梁単独災害復旧事業までの18事業で、東日本大震災に係る災害復旧事業及び新型コロナウイルス感染症事業等であります。 5ページを御覧願います。
本質的な問題は3月議会の際にも指摘いたしましたが、平成の大合併の対応策として課題となった公共施設の適正配置計画の具体化推進と矛盾するところにあります。加速する人口減少、各種インフラの老朽化対策の推進等、予想される財政需要に対する自主財源の縮小は、利用実態に即した各公共施設の統合や削減こそ、喫緊の課題と考えます。
8目公共交通対策費は、既に予算計上済みの公共交通利用環境整備事業について、三陸鉄道バリアフリー化設備等整備費補助金の交付決定に伴い財源補正するもので、県支出金5,000万円を充当し、地方債5,000万円を減額するものでございます。
新型コロナウイルス感染症対策の着実な推進、再生可能エネルギーによる地域内経済循環、持続可能な公共交通の構築を大きな柱に据え、工夫と挑戦の姿勢で持続可能なまちづくりを推進してまいります。これらの施策はスピード感を持って取り組んでいく必要があると考えております。できることから一つ一つ着手し、その成果を着実に積み上げ、目指す姿の実現を図ってまいります。
を改正する条例第4 議案第13号 令和4年度釜石市一般会計予算第5 議案第14号 令和4年度釜石市国民健康保険事業特別会計予算第6 議案第15号 令和4年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計予算第7 議案第16号 令和4年度釜石市介護保険事業特別会計予算第8 議案第17号 令和4年度釜石市魚市場事業特別会計予算第9 議案第18号 令和4年度釜石市水道事業会計予算第10 議案第19号 令和4年度釜石市公共下水道事業会計予算第
若江清隆君 企画部長 菊池 廣君 市民生活部長 松舘恵美子君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 大久保一吉君 教育部長 菊地俊二君 総務課長 田代明博君 財政課長 箱石 剛君 企画課長兼公共交通推進課長
それと、土地はもし公共用地であるんであれば、駐車料金は頂いてきたのかどうなのか、その辺、どうなんでしょう。もう少し詳しく教えていただきたいと思うんですよ。 もし、これが市の土地であるんであれば、きちんと契約をした上で、有料であれ無料であれ、そうすべきが本来の姿だと思うんですが、どうなんでしょう、その辺について。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。
1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 5 (1) 2025年問題の高齢者認知症について 18番 菊池秀明議員 (2) 観光問題について 〃 (3) 甲子柿の課題について 〃 6 (1) コロナ禍を踏まえたコンテナ物流について 10番 平野弘之議員 (2) 釜石港公共
次に、公共施設で管理している美術工芸品の数と保管状況についての御質問ですが、令和4年3月1日現在で備品管理台帳に登録されている美術工芸品は、絵画やブロンズ像など23点となっており、庁舎や市民ホール等公共施設で展示しているほか、それぞれの所管課が倉庫等に保管しております。
今後におきましても、災害等の不測の事態への備えとして、一定程度の残高を確保するとともに、後年の負担に備える基金である公共施設等整備基金や市債管理基金への積替えにつきましても、併せて検討してまいりたいと考えているところでございます。
次に、陸前高田市公共施設等総合管理計画についてです。平成26年4月、総務省より公共施設等総合管理計画の策定に当たっての指針が示されました。この中の公共施設等総合管理計画に基づく老朽化対策の推進イメージを見ると、この計画は公共施設等の管理だけに重きを置くものではなく、まちづくり、国土強靱化とともに推し進めていくものであることが分かります。
さて、地域公共交通の課題に移りたいというふうに思います。 田老地域で10月に導入実施をするということで答弁がございました。そこで、これまで田老地域の公共交通をめぐる課題は何かというと、国道45号沿いの幹線道路等については、これは三鉄を除いた部分でありますけれども、路線バスが比較的利用ができる。
滝澤 肇君 市民生活部長 松舘恵美子君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 大久保一吉君 教育部長 菊地俊二君 総務課長 田代明博君 財政課長 箱石 剛君 企画課長兼公共交通推進課長
そこで、伺いますが、公共施設の財政負担について、どの自治体でも公共施設等総合計画をつくっていると思います。例えば更新費用の年負担額が他の自治体と比べて本市はどうなっているのか、また震災前の公共施設がそのままあって、そのままの管理計画だった場合の更新費用の推計はどうだったのか、そういった比較をしながら明らかにしていく必要があると思いますが、答弁を求めます。
衛生費においては、汚泥再生処理センターの基幹的設備改良事業に関連して、汚泥再生処理センターにおけるカーボンニュートラルへの取組や、今後見込まれるし尿処理量の減少に対応するため、将来的には、公共下水道との共同処理についても検討が必要ではないかとの質疑応答がありました。
公共交通につきましては、市民の皆様の要望や移動の実態に即した路線、ダイヤの見直しを行うことにより、速達性や利便性を向上させ、持続可能の公共交通体系の構築を図ってまいります。 また、新たな移動手段につきましては、本格運行に移行した横田地区や、実証実験に取り組んでいる矢作地区を中心に、引き続き、地域主体の移動サービスの検討を進めてまいります。
再生可能エネルギー事業による収益を、地域の課題解決や公共サービスの維持につなげる宮古市版シュタットベルケの確立に向け、市も主体的に発電事業や電力供給事業の取組を進めてまいります。 3つ目、持続可能な公共交通の構築につきまして説明をいたします。 公共交通の利用は、環境への負荷を低減させ、省エネルギーの推進に大きく貢献をいたします。高齢社会が進展していく中で、公共交通の必要性はより高まります。
--------------------------------------- ○議長(木村琳藏君) 日程第13、議案第87号令和3年度釜石市公共下水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
年度宮古市水道事業会計補正予算(第4号) 議案第31号 令和3年度宮古市下水道事業会計補正予算(第1号) (予算特別委員会委員長報告) 日程第2 議案第9号 宮古市空家を除却した土地の固定資産税の減免に関する条例 議案第16号 宮古市消防団条例の一部を改正する条例 議案第19号 字の区域の変更について 議案第20号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体