奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
障がい福祉の推進については、第6期奥州市障がい福祉計画、第2期奥州市障がい児福祉計画及び第2期奥州市障がい者計画に基づき、多岐にわたる障がい福祉施策を総合的かつ横断的に推進するとともに、障がい者、障がい児の現状の把握と将来の動向予測により、今後の障がい福祉施策を効果的に進めてまいります。
障がい福祉の推進については、第6期奥州市障がい福祉計画、第2期奥州市障がい児福祉計画及び第2期奥州市障がい者計画に基づき、多岐にわたる障がい福祉施策を総合的かつ横断的に推進するとともに、障がい者、障がい児の現状の把握と将来の動向予測により、今後の障がい福祉施策を効果的に進めてまいります。
宮古市は本年3月に、本年度から令和5年度、2023年度までの3か年を計画期間とする第3期障がい者計画、第6期障がい者福祉計画、そして、第2期障がい児福祉計画を策定いたしました。 障がい者計画は、障害者施策の基本計画と言えるもので、障害者の自立と社会参加を促進するために策定されるものであります。
当市は、釜石市障がい児福祉計画において医療的ケア児支援のための協議の場を定め、今年度からは、コーディネーターを配置し、切れ目なく必要なサービスを総合的に調整し、医療的ケア児やその家族に寄り添ったワンストップの相談支援を行っていくとしています。市内の医療的ケア支援を受けている医療的ケア児の年齢別、医療的ケア別の現状についてお聞かせください。
今月12日の全員協議会において第5期障がい福祉計画及び第1期障がい児福祉計画におけるこれまでの実績について、そして、これからの目標について示されました。 一人でも多くの利用者と家族の困り事が解決されることを望んでいます。具体の施策としては、例えば、親亡き後をどうするのか耳にすることが少なくありません。家族が安心できる体制づくりが求められています。
福祉の充実につきましては、令和3年度から5年度までを計画期間とする「第6期障がい者福祉計画」、「第2期障がい児福祉計画」を策定し、各種福祉サービスの充実や社会参加の促進を図ってまいります。 併せて、生活困窮やひきこもりなどをはじめとした様々な困り事を抱える市民一人ひとりに寄り添ってまいります。全ての市民が地域や家庭で安心して生活し、交流する地域福祉を推進いたします。
また、第5期障害福祉計画、第1期障害児福祉計画については、数値目標のみ今年度が見直しの年になっています。利用者や家族の要望を捉え、必要な量の見込みとその確保のための方策をどのように見いだしていくか、直近の課題と将来の見通しを踏まえながら、よりよい形をつくっていかなければならないと考えます。 市長にお伺いいたします。 1、障がい者の就労・雇用の状況について。 2、障害者虐待防止法の効果について。
町では、平成30年3月に第1期障がい児福祉計画を策定しております。その中から、今回は医療的ケア児についての支援について3点ほど伺わせていただきます。 1点目です。医療的ケア児等コーディネーターの配置を計画しておりますが、そちらの進捗状況について伺います。 2点目です。医療的ケアが必要な児童生徒の状況、また、学校等の受入れ態勢についての現況を伺います。 3点目です。
また、ニーズの把握につきましてでございますが、現在作成してございます障がい福祉計画及び障がい児福祉計画、こちらは平成30年3月に策定した計画でございまして、3年間のサービスの計画となってございますが、その平成30年3月の計画策定に際しましては、ニーズ調査、利用把握等、あるいは意見等を吸い上げ、平成30年3月の計画を策定したところでございます。
市の障害児福祉計画において設置を目標に掲げております医療的ケア児に対する支援を調整するコーディネーターにつきましては、今年度から始まった岩手県主催の養成研修に市内の相談支援事業所の職員2名が参加し修了者となったことから、今後の医療的ケア児の支援に関して保健、医療、教育、福祉の連携がさらに推進するものと考えております。 私からは以上です。 ○副議長(及川誠君) 教育長。
新たに児童福祉法に基づく障害児福祉計画を加えた平成30年度から平成32年度までの後期計画では、これまでの視点に基づき、施策の基本方向を引き継ぎながら医療的ケアが必要な障害児への支援などの新たな課題への対応が盛り込まれました。現在人工呼吸器やたんの吸引、チューブで栄養補給する経管栄養など、医療的ケアを日常的に必要とする子供がふえております。
また、本市は、一関市高齢者福祉計画、一関市障がい者福祉計画、一関市障がい福祉計画、一関市障がい児福祉計画を制定しています。 そして、一関地区広域行政組合においては介護保険事業計画など、高齢者、障がい者、児童の対象ごとの個別計画を制定しており、それぞれの分野固有の施策については各計画に基づいて推進しています。
第1に、今年度から新たな3つの福祉計画である障がい者福祉計画、第5期障がい福祉計画、第1期障がい児福祉計画の特徴についてお聞きします。この計画の事業内容は、それぞれの自治体で決めるものであり、とりわけ本市ではノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりを進める上でも、具体的に何を、どのように進めるのかを計画することは必要であり、大変重要なものだと思います。
本年3月に、平成30年度から32年度までの3カ年を取り組み期間とする宮古市第5期障がい者福祉計画・第1期障がい児福祉計画が策定をされました。本福祉計画は、前計画である第4期計画を基本的に踏襲しながら、障害者を含め全ての人の個性が生かされ、ともに地域で暮らし、ともに支え合うまちづくりを目指し、5つの重点的取り組みを行うこととしております。
たん吸引や経管栄養などの医療的ケアを必要とするお子さんが在宅生活を送る上で適切な支援を受けるには、地域の保健・医療・福祉等の連携が欠かせないことから、ことし3月に策定した障害福祉計画・障害児福祉計画において、障がい福祉圏域として医療的ケア・医療的ケア児支援のための関係機関の協議の場を設置することとしております。今後、金ケ崎町や関係機関と協議を持ちながら、設置に向けて進めていく予定であります。
次に、障害者福祉についてでありますが、本町における障害者福祉は障害者計画と平成30年度から平成32年度までの第5期障がい福祉計画並びに第1期障がい児福祉計画に基づき、生活しやすい環境を整える障害福祉施策に取り組んでいますので、次の事項についてお伺いします。 第1点目として、昨今の障害者数の動向はどうなっているか伺います。
地域福祉計画は、保健福祉分野に関する行政計画の上位計画と位置づけられているところであり、陸前高田市障がい者福祉計画・障がい福祉計画・障がい児福祉計画、陸前高田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画、陸前高田市健康づくり推進計画、陸前高田市子ども・子育て支援事業計画の各個別計画を包括的に捉え推進していく計画であることから、地域福祉計画の策定に当たっては関係課職員が計画策定委員として携わり、相互に関係することにより
今後の予定といたしましては、いただいた御意見をもとに、これから第5期障がい福祉計画及び第1期障がい児福祉計画の素案を作成し、2月に開催を予定している花巻市地域自立支援協議会での協議を経て、3月中に策定する予定としております。
平成30年度から新たな陸前高田市障がい者福祉計画、障がい福祉計画及び障がい児福祉計画が始まることから、現在策定に向け障がい者福祉計画等策定委員会を開催し協議、検討を進めているところであります。
国が定める第5期障害福祉計画の基本方針に即して、障がい福祉サービスの提供体制の確保、相談支援及び地域生活支援事業の円滑な実施について、平成30年度から3年間を計画期間とする第5期花巻市障がい福祉計画及び花巻市障がい児福祉計画を策定いたします。障がい者の重度化・高齢化、親亡き後を見据えた居住支援の体制整備に向けて、花巻市地域自立支援協議会と連携し、検討してまいります。