613件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-04号

2番目は、滝沢市の避難所食品備蓄アレルギー対応しなかったことはなぜなのか。当市は、特別の配慮を必要とする高齢者障害者等に対し、福祉避難所整備しておりますが、食品備蓄アレルギー対応被災者の命と健康を守るために必要不可欠です。 3番目は、ふるさと納税についてです。当市は、周辺の3町、矢巾町、紫波町、雫石町に取り残されています。

滝沢市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-02号

もう一つ追加として除排雪ゼロとか電気自動車とかネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを加味した次世代型都市構築再生可能エネルギーに関しましては従来型の太陽光発電のほかに太陽電池とか蓄電池とか水素系技術、さらにはスマートグリッドも含めたエネルギー地産地消型、次世代型都市構築、以上述べたように、今後ライフサイクルコスト低減を図るための新たな維持管理手法と、そしてゼロエネルギーインフラとか、地域内資源備蓄循環

大船渡市議会 2020-12-14 12月14日-03号

次に、②、避難所の設備、備品等の評価と課題についてでありますが、今回の避難訓練において市が開設した11か所の避難所には、地区本部が併設されており、そこで使用する備品等につきましては、施設敷地内等に設置した防災倉庫避難所運営に必要となる発電機食料、飲料、毛布等備蓄しているほか、新型コロナウイルス感染症対策として非接触型体温計手指消毒液、マスク、パーティション、段ボールベッドの配置を進めております

花巻市議会 2020-12-08 12月08日-03号

我々としては需給バランス確保、大変重要だということで、国に対し主食用米新規需要米備蓄米と市場から確立する措置を講ずるよう要請するとともに、農業者も今後も需要に応じた主食用米生産に取り組み、飼料用米やその他転作物生産主食用米生産と比べ不利にならないよう、水田活用の直接支払交付金による支援を拡充するよう国に要望しております。 

雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

物的応援の受入れにつきましては、支援物資確保及び供給の基本的な流れについて盛り込むこととしており、各避難所で必要とされる物資のニーズの把握、国等応援物資が届くまでの間の町備蓄品の使用、配分、国や協定締結自治体及び企業等からの物資調達確保配分業務計画的かつ継続的に行い、避難所等への必要な物資を的確に供給できるよう計画を策定してまいります。  

奥州市議会 2020-12-03 12月03日-04号

次に、2点目の主食用米の産地としての対応についてでありますが、本市では、米価下落懸念払拭のため、これまで岩手県や政党、県選出国会議員などへ、主食用米備蓄米や他国への援助米などとし、緊急に市場から隔離を実施するよう、要望を行ってまいりました。 引き続き、国に対し、米価下落の阻止に有効な対策の取組みなどを求めてまいりたい、このように考えております。 

滝沢市議会 2020-11-27 11月27日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

さらに、感染拡大防止を図った事業運営を推進している市内の飲食業とか、そういう方々に対してこういう備蓄するストックについて一時無償で貸し出すとか、そういう考えがあるのか、ちょっと1つお伺いしたいと思います。 それから、2つ目として健康推進健康づくり事業についてでございます。この収集した、先ほど1か月というお話がありました。

陸前高田市議会 2020-09-10 09月10日-04号

今年4月以降、避難所におけるCOVID―19に関する通知が内閣府、消防庁、厚生労働省の連名で出されていますが、現在本市における指定緊急避難場所指定避難所指定数は従前に比較して増えているのかどうか、また指定場所以外への避難をどのように想定し、感染症防止対策及び物資備蓄等の事前策を講じているのか、答弁を求めます。  

花巻市議会 2020-09-07 09月07日-02号

同時に、国は備蓄米の緊急買入れをという主張に、多くの組合長方々から賛同の声が寄せられました。今年の米価下落の要因の一つは、コロナ禍の下で業務用米が行き場を失って過剰米となっていることであります。 持続化給付金は、コロナウイルス感染拡大で大きな影響を受けている会社や個人事業者に対して、事業持続、継続をサポートするための給付金だと言われ、多くの事業者支援してまいりました。